ドラマ「陸王」第4話のあらすじ




TBSで10月15日、日曜の夜9時からスタートしたドラマ「陸王」の第4話についてまとめてみました。

埼玉県行田市の100年続く老舗の足袋製造会社の「こはぜ屋」4代目社長、宮沢紘一(役:役所浩司)に起こる偶然の出会いが重なり、ランニングシューズ「陸王」の開発に乗り出す事になるが、成功への光すらなかなか見えて来ない中で、家族や従業員、ライバル会社やそのスタッフ、共に同じ夢に向かって進み出す技術者、シューズを提供されて走るランナーの葛藤など、様々な人間模様が展開する中、周りを巻き込みながら世界一のシューズを作る事にのめり込んでいく主人公の姿は、現代社会になくなりつつある何かを映し出しているドラマと言えるのではないでしょうか。

 

ドラマ「陸王」のキャストと登場人物

 

音尾琢真(役:城戸明宏)

登場人物

城戸明宏(きど・あきひろ)茂木裕人が在籍するダイワ食品の陸上部監督で、熱血監督と言ったところでしょう。選手には厳しく接しますが、熱血感で選手からの信頼も厚い監督です。スポンサーのアトランティス社と選手との間で板挟みになり、苦労する一面も伺えます。毛塚直之が所属するアジア工業に勝つことを目標としている。

 

和田正人(役:平瀬孝夫)

登場人物

平瀬孝夫(ひらせ・たかお)ダイワ食品陸上部のベテラン選手で、チームのまとめ役的な存在。豊橋国際マラソンで故障し倒れこみながらもレースを続けようとする茂木を必〇に止めたのが平瀬でもあった。

 

 

 

ドラマ「陸王」第4話のあらすじ

シューズ「陸王」のソールの開発に散々失敗してきたこはぜ屋だったが、やっとの思いで完成する事が出来た。しかし、どうしてもシューズを履いてもらいたいと思っている茂木選手から承諾を得る事が出来ない。一方、茂木も怪我を理由に会社から選手生命を終えた後の対応を迫られる。信じていたアトランティスからも見放される事になり、その事を知ったシューフィッターの村野は激怒し、会社を辞める事にする。陸上部の監督からも次のチーム内でのトライアルレースでいい成績が出せないのなら退部してもらうと告げられ、どんどん追い詰められて行くことになる。そんな中で宮沢は、スポーツショップの経営者、有村融の紹介でシューフィッターの村野と会い、「陸王」を手にとって見てもらうチャンスを得ることができた。この出会いをきっかけに、こはぜ屋と宮沢社長を中心に大きなうねりとなって「陸王」の開発と茂木のサポートチームが動き出す事になる。真っ先に取り組むことになったのが茂木裕人モデルで、何パターンかのシューズを持って村野と宮沢は茂木のもとにシューズを手渡しに行く。アトランティスからのサポートを受けられなくなっていた茂木は戸惑い、半分投げやりにもなっていたが、村野の言葉を信じ、茂木はこはぜ屋のランニングシューズ「陸王」を履いて走る事を決意する。その後行われたトライアルレースに臨むが最後の1週で倒れこんでしまい、以前に故障した豊橋国際マラソンの悪夢の再来を感じさせ、またも故障の再発かと思われたが、フォーム改造とリハビリで満足のいく本格的な練習が出来なかった中、あまりに履き心地の良い「陸王」のせいでオーバーワークになり、足がつっただけだった事がわかり、村野、宮沢共に安心する。茂木は宮沢に対して正式なサポートをお願いしたいと口にする。ついに宮沢の夢が現実として動き出した瞬間である。感無量の宮沢は、涙ぐむ表情を隠す事なくその嬉しさを、なんとも言えない表情で表現し感動の名シーンである。その頃、ソールの開発を担当してきた飯山の身辺に、何か不穏な事が起こり出す。この先、こはぜ屋、陸王、宮沢、茂木、飯山、やっとチームとなって一つの夢に向かって動き出した人たちに、どんな試練が待ち受けているのか、次回5話の展開にワクワクする人も多い事でしょう。




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