ドラマ「明日の約束」第1話〜第7話のあらすじとキャスト




10月17日の火曜夜9時にスタートしたドラマ「明日の約束」。

2年ぶりに井上真央さんの主演で、高校のスクールカウンセラーの役を通していじめ問題、母親の過干渉問題と言う社会的な問題をテーマに展開していきます。

このドラマは原作、福田ますみ著のノンフィクション小説をドラマ化したもので、実際に起こった問題だけに、多くの視聴者が身近に感じる問題として、リアルに何かを考えさせられてしまう内容となっています。そんな重苦しいテーマのドラマですが、第1話から第7話までをまとめてみました。

ドラマ「明日の約束」のキャストと登場人物

井上真央(役:藍沢日向)

登場人物

藍沢日向(あいざわ・ひなた)舞台となる椿が丘高校でスクールカウンセラーとして勤務していて、生徒に対して真正面からぶつかるタイプで、徐々に生徒からの信頼も厚くなっていく。自分自信も子供の頃から母親の過干渉に悩み、母親の前では本当の自分を出せない事を悩みながら、大学で心理学を学びスクールカウンセラーの道へと続いていく。プライベートでは母親に内緒で付き合っている恋人、本庄和彦の存在がある。

 

手塚理美(役:藍沢尚子)

登場人物

藍沢尚子(あいざわ・なおこ)主人公、藍沢日向の母親。夫は他界し日向と二人暮らしで、子供の頃から日向に対してヒステリックな言動で縛る。日向に対して子供の頃に「あしたのやくそく」と言う交換日記をつけさせて、自分の理想の子供像を押しつけて来たが、本人には自覚症状がなく、日向にとってとても良い事をしていると思い込んでいる。

 

工藤阿須加(役:本庄和彦)

登場人物

本庄和彦(ほんじょう・かずひこ)主人公、藍沢日向の恋人で、ブライダル会社に勤務している。兄がいたが、既に亡くなっている。その事が絡む複雑な家庭環境で育って来ているが、一見、誰にでも優しく接する温厚な性格に見える。

 

及川光博(役:霧島直樹)

登場人物

霧島直樹(きりしま・なおき)椿が丘高校の数学教師で、1年生の学年主任でもある。誠実な先生と言った感じで、主人公の藍沢日向に常に寄り添いながら、日々学校で起こる問題に対し誠実に向き合う。

 

羽場祐一(役:轟木博雄)

登場人物

轟木博雄(とどろき・ひろお)椿が丘高校の校長で性格は温厚。男子生徒の自〇が起こり、問題の対応に追われる日々となっていく。

 

新川優愛(役:大宮奈緒)

登場人物

大宮奈緒(おおみや・なお)椿が丘高校の英語教師で、臨時教員として赴任し、まだ日が浅いので、教師というよりは個人的な悩みをカウンセラーの日向に相談する事が多い。日向のいる相談室へ度々駆け込んでいく。

 

白州迅(役:北見雄二郎)

登場人物

北見雄二郎(きたみ・ゆうじろう)椿が丘高校の日本史の教師で、若く正義感と清潔感あふれる真面目な教師という感じで、藍沢日向の応援団と言ったところ。

 

遠藤健慎(役:吉岡圭吾)

登場人物

吉岡圭吾(よしおか・けいご)椿が丘高校1年B組に通う生徒で、バスケ部に在籍。不登校になり、2学期が始まって間もなく自〇してしまう。この自〇の原因をめぐって、様々な人たちを巻き込みながらドラマは展開していく。

 

仲間由紀恵(役:吉岡真紀子)

登場人物

吉岡真紀子(よしおか・まきこ)自〇した吉岡圭吾の母親。一人息子の圭吾に対し過干渉で、溺愛する結果、息子の圭吾は苦しむ事になる。地元の名士の娘で裕福な環境で育ち結婚したが、夫婦の間はうまくいっていない。息子の圭吾に対して過干渉の反面、娘の吉岡英美里に対しては全く関心がなく冷たい。息子の圭吾が自〇した後は、学校に対して責任を追及していく。

 

「明日の約束」の第1話〜第7話のあらすじ

椿が丘高校にスクールカウンセラーとして勤務している藍沢日向は、母親の尚子と二人暮らしだった。母親の尚子は子供の頃から日向に対して、自分の理想の子供でいさせる為に、毎日「あしたのやくそく」と言う名の交換日記を書かせて、事あるごとに改善を強要する過干渉の母親であった。

尚子は感情的にも起伏が激しくヒステリックであったので、この事が原因で日向は母親に対して心の奥底にある本心を口にする事を避ける日々を送っていた。

日向にはブライダル会社勤務で、本庄和彦と言う恋人がいるのだが、勿論過干渉の母親には知られたくないと言う思いから、存在を打ち明けてはいなかった。

日向が勤務する学校の1年生で、不登校になっているバスケ部の吉岡圭吾の事がきになった日向は、担任でもあり学年主任でもある霧島先生に相談し、二人で家庭訪問する事になる。その場で初めてあう事になった吉岡圭吾の母親の言動と圭吾のやりとりを目の当たりにし、何かしら違和感を覚えるのだった。

母親の尚子は息子の圭吾が不登校になったのはイジメが原因だと霧島と藍沢に詰め寄り、軽い鬱であると医師の診断書を見せる。この事がきっかけで霧島と藍沢の二人は、クラス内やバスケ部でイジメがなかったか調査を始めるが、その様な事実があったと言う確証は取れないままでいた。

そんな矢先に学校へ、吉岡圭吾の母親から圭吾が家出をしたと言う連絡がはいる。手分けして探す中で、思い出の地を巡っていた圭吾を藍沢日向は見つけ出す。

圭吾は日向と話しをしているうちに、好きになったので付き合って欲しいと告げるが、突然の告白に戸惑う日向は教師と生徒の立場としては模範的な答えで断るが、なぜ告白されたのかが頭の中に残り続けることになる。

問題が収束に向かうかと思われたが、その後間もなく圭吾が自〇して亡くなったと言う連絡が入る事になる。圭吾のお通夜へ向かった轟木校長、霧島、藍沢だったが、圭吾の母親に自〇の原因は学校でのトラブルにあると言われ、弔問を拒否される。

一方で学校内でも圭吾の自〇の噂は広まり、生徒の中でも不安が広まり不穏な空気に包まれる。学校の外でもマスコミが騒ぎ出し、イジメによる自〇ではと、一気に犯人探しの雰囲気が加速して行く。

世間で話題となった情報は、日向の恋人である本庄和彦の耳にも入り、心配になった本庄は日向の自宅を訪ねるが、これがきっかけで日向が自分の事を母親へ伝えていなかった事を知る事になり、一方で日向の母親、尚子も日向に恋人がいた事を初めて知ってしまう事になる。訪ねて来た本庄が帰った後、母親の尚子は豹変し、過干渉の一面が出て来てしまうのだった。

吉岡圭吾の自〇を巡る報道は、所属するバスケ部内でのイジメが原因ではないかと言う情報を元に、顧問である辻哲也が以前に勤めていた学校で体罰事件を起こしていた事にまで触れられる事になり、結果、追い詰められた辻は退職を決意するにまで至ってしまう。その後犯人探しの矛先はバスケ部キャプテン長谷部大翔のイジメによる暴力事件へと向けられて行く。

マスコミ報道によって傷つき追い込まれて行く長谷部大翔を助けようと奮闘するがなかなか上手くいかない状況が続く中で何者かにバスケ部顧問の辻や、キャプテンの長谷部が襲われ大怪我を追って行く。

藍沢日向には犯人として思い当たる顔が頭に浮かんでいた。2年前に椿が丘高校を中退し、スーパーでアルバイトをしている白井香澄だった。吉岡圭吾の幼なじみでもある。本人に問い詰め、やはり二人を襲撃した事をつきとめ、更にもう一人許せない人物がいる事を告げてまた行方をくらませてしまった。次は誰を襲撃しようとしているのか、霧島に相談した日向は警察へ相談する事にした。

一方、圭吾の母親は弁護士を通し、記者会見などを開く事で世間に訴えかけて行く。益々世間の注目が集まる事になり、周囲のざわつきも落ち着かない中、ネット上に圭吾の母親を誹謗する記事が書き込まれて行く。息子の自〇は母親の過干渉が原因ではないかと言う内容だった。

吉岡圭吾の自〇に絡むそれぞれの関係者の混乱が収まらない中で、日向と恋人の本庄は結婚に向けて両家で食事会を開く事になる。結婚を急ぎたい本庄和彦が無理にセッティングしたものだった。そんな大事なイベントへ向かう途中にまたしても事件は起こった。自〇した吉岡圭吾の妹が援助交際に関わろうとしている情報をたまたま出くわした生徒から聞き、現場へ駆けつけるのだった。

なんとか止めに入った日向は、両家の食事会をすっぽかしてしまう事になり、日向は豹変した母親からの電話でキツイ言葉を浴びせられる事になってしまう。

日向は恋人の本庄に謝りに行くが、二人のやり取りの中で日向の母親の事を巡って口論となり、ついには、今まで日向にも見せた事の無い表情になり、DVにも近い行動に出てしまうのだ。この豹変ぶりにとまどう日向。二人の関係はどうなってしまうのか。

その頃、姿を消した白井香澄は、喫茶店で時間を過ごす霧島のうしろに気づかれないままいつの間にか座っていたのだ。白井香澄はどうしようとしているのか。これまでそれぞれの関係者が様々に絡み合って進んで来たが、いよいよ大きな展開となって動き出しそうです。次回は絶対に見逃せません。

 




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)