ドラマ「陸王」第7話のあらすじとキャスト




TBSで12月3日、日曜の夜9時に放送されたドラマ「陸王」の第7話についてまとめてみました。

陸王の製造に欠かせないアッパー素材の特許を持つタチバナラッセルに対し、こはぜ屋との取引をしない様に仕組んだアトランティス社の妨害で、こはぜ屋はまたしても窮地に追い込まれたが、どの様な展開へと続いていくのでしょうか。

ドラマ「陸王」のキャストと登場人物

ヨネスケ(役:奥羽社長)

登場人物

奥羽社長(おうう・しゃちょう)埼玉中央銀行の前橋支店に異動した坂本太郎が担当している「奥羽木工」の社長。銀行が過剰な設備投資の話を持ちかけたことによって、元々業績不振だった会社がさらに悪化し、損失が膨らんだことにより会社をたたむ決断をする。

 

岸祐二(役:関口智之)

登場人物

関口智之(せきぐち・ともゆき)フェリックス日本支社の社員。飯山晴之が開発した、シルクレイの特許使用に関する独占契約を取るために申し出てくる。

 

松岡修造(役:御園丈治)

登場人物

御園丈治(みその・しょうじ)フェリックスの社長。「こはぜ屋」の今後を左右するであろう存在。冷静沈着な分析力を持つやり手の社長だが、熱い面もある。

ドラマ「陸王」第7話のあらすじ

アッパー素材を仕入れる事が出来なくなる事が決定的になってしまったこはぜ屋の中には焦りと不安がひろがって行く。

シューフィッターの村野を通じて茂木選手の元にもその情報は既に入っていて、茂木選手は恩返しに何か出来ないかと考えていた。そんな茂木選手に村野は、シューズ陸王の事はこちらでなんとかするから心配せずに、次のレースで勝つ事に集中する様に伝える。

そんな矢先、茂木選手の元へ、先日のニュイヤー駅伝の好成績に関する取材の申し出が来た。茂木選手はこはぜ屋と陸王の為に取材を受け入れた。がしかし、掲載された雑誌の記事には、茂木の言葉は全く取り上げてもらえず、ライバル毛塚を引き立てる記事に変わってしまっていたのだった。

無論、陸王に関するコメントも一切掲載されていなかった。この件を監督の城戸に報告するが、レースの結果で毛塚に対して圧倒的な結果を世間に見せつけるしかないと茂木選手に伝える。茂木選手もレースの結果で示す事を決意したかの様に、練習に集中して行く。

一方、こはぜ屋の内部で、またしても致命的なトラブルが起こってしまった。ソール素材のシルクレイの製造機械が火を噴いたのだった。幸いにも、ボヤ騒ぎで済んだが肝心な機械は使い物にならない鉄クズになってしまった。再度作るには1億円もの投資が必要となってしまう。

銀行に相談するも、支店長は首を縦に振らないどころか、協力的であった担当の大橋も、その前の担当だった坂本ですら銀行からの借入れには反対であった。

経営者として思い悩む宮沢紘一に対して、シューフィッターの村野は、現実的に茂木選手を始めとして、今後サポートを求めている他の選手に対してサポートはできるのかとストレートに詰め寄る。経営者として選手のサポートと同じくらい社員の生活も大切だと答えるが、村野にとっては、それくらいの覚悟では命がけで走る選手のサポートなんて到底無理だと告げ、こはぜ屋から去る事にするが、これまで一緒に頑張って来た村野さんには、自分の気持ちを理解して欲しかったと顧問としてソール開発に関わって来た飯山に告げるが、同じ様に経営者として孤独な過去を背負って来た飯山は、経営者の気持ちは経営者になって見ないとわからないと返す。

その頃、飯山の元へ、シルクレイの特許使用に関する独占契約を求めて条件を提示して来た会社があった。外資系アウトドアブランドのフェリックスと言う会社だった。年間6千万円の条件提示だった。こはぜ屋で資金調達できなければ、自分の居場所はないと思っている飯山はこの話を受けるべきか悩んでいた。

一方、銀行の大橋から現状の報告を受けていた坂本は宮沢と二人でお酒を酌み交わしながら、宮沢の迷いについて問いただす。本当に今後も陸王の開発を続ける気持ちがあるかどうかを。実は坂本自身も、銀行の融資担当として限界を感じ、以前から誘いのあった投資会社への転職を考えていた。

銀行員として最後のアドバイスと共に、新たな決意を宮沢に伝えたかったのだ。八方塞がりの状況の中、社長の宮沢紘一もどこかで諦めかけている雰囲気が漂う中、一人影でアッパー素材の供給に協力してくれる会社を探し求めて奮闘する息子、太一の行動を娘の茜から聞かされる事になる。

自分の就職活動をしていると勘違いしていた紘一は、太一が諦めずに日々交渉に廻っていた証しの資料を手にし、衝撃を受ける。自分は何をしているのかと恥じる。宮沢はいつもの居酒屋で皆んなを前にして、諦めずにもう少し頑張ってみたいと打ち明ける。実は、皆んなもこの言葉を待っていた。

この言葉を聞いて、飯山はフェリックスの申し出を断る事にする。儲け話しを捨て、宮沢に賭ける思いを感じた飯山の妻、素子はどこかうれしげであった。

そんな中、銀行をやめて新たに投資会社へ転職した坂本から、こはぜ屋に対する投資は無理であると言う会社の判断を直接告げられてしまった。落胆する宮沢だったが、追い討ちをかける様に坂本はこう告げる。会社を売らないかと。何を言ってるのか戸惑う宮沢に、買いたいと言っているのはフェリックスと言う会社であると告げられる。飯山のシルクレイの特許使用の独占契約を打診していた会社だったのだ。

この話の裏側でどんな思惑が動いているのか、こはぜ屋はどうなって行くのか、いよいよクライマックスへ向けて大きく展開して行きそうな予感がしてきました。第8話が待ち遠しくなりました。




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