ドラマ「民衆の敵」第1話〜第7話のあらすじとキャスト




10月23日の月曜夜9時、フジテレビでスタートしたドラマ「民衆の敵」の第1話〜第6話までのあらすじをまとめてみました。

当初1週間前の16日の月曜日スタートの予定だったが、国会の解散で突如10月22日に行われることになった衆議院選挙への影響を考慮し、スタートが1週間延期になったようです。女性議員が活躍するストーリーがあまりにリアルすぎることを考慮したようですね。そういう意味でもタイミングの良いドラマで、視聴率アップにも影響するのではと期待させてくれます。

ドラマ「民衆の敵」のキャストと登場人物

篠原涼子(役:佐藤智子)

登場人物

佐藤智子(さとう・ともこ)あおば市議会の新人議員。夫と保育園に通う息子の駿平を幸せにするために市議会議員になったが、多くの市民の声を聞くうちに願いを叶えてあげたいと思うようになり、次第に権力を手に入れたいと考えるようになる。

 

田中圭(役:佐藤公平)

登場人物

佐藤公平(さとう・こうへい)智子の夫でフリーターだったが、智子が市議会議員になってからは、主夫として家事をこなしたり子供の面倒を見ながら、智子のことを支える優しい夫。

 

鳥越壮真(役:佐藤駿平)

登場人物

佐藤駿平(さとう・しゅんぺい)智子と公平の息子。ステーキが食べたくて、卵焼きをステーキだと思って食べてみたり、智子のカバンに内緒でおもちゃを入れたりする男の子。

 

石田ゆり子(役:平田和美)

登場人物

平田和美(ひらた・かずみ)新聞社に勤め、智子のママ友。あかねという娘が一人いるシングルマザー。育児休暇後、政治部へ戻るために智子の夫に子供の送り迎えなどを頼むようになる。

 

野澤しおり(役:平田あかね)

登場人物

平田あかね(ひらた・あかね)和美の娘。まだまだ甘えたい年頃なので、わがままを言ったりするが、智子の夫に預けられるようになり、駿平と毎日遊ぶうちに優しい女の子になっていく。

 

「民衆の敵」の第1話〜第7話のあらすじ

主人公の佐藤智子と夫の公平、二人の間には一人息子の駿平というどこにでもある様な平凡な3人は、手狭な団地で決して裕福ではないが、それなりに幸せな家族として生活していた。

佐藤智子は毎朝自転車で息子の駿平を保育園に送ってからコールセンターで働いていたが、仕事をマニュアル一辺倒でこなす事が出来ない性格で、常に上司から目を付けられてしまい、ついにはクビになってしまう。夫の公平もバイト仲間が雇う側に理不尽な制約をさせられていることに抗議し、その日にクビになる。

夫婦共々無職になってしまい、幸せになりたいと願う佐藤智子は、たまたま見たテレビがきっかけで市議会議員に興味を持ち、950万という年収に惹かれ、立候補することを決意する。

夫婦は貯金していた50万を全て引き出し、届出を出しに行くが他の候補者はすでに選挙活動を始めていた。

駿平と同じ幼稚園に通う平田あかねの母親、平田和美は新聞社に勤め、政治家の事をよく思っておらず、はじめは佐藤智子に対して否定的だったが次第に応援するようになり、ママ友を集め、選挙活動を手伝い、ライバル候補が健康上の理由で辞退したことにより、佐藤智子は念願の市議会議員になることができた。

市議会議員になって初めての本会議に出席した佐藤智子は、犬崎派の幹部の前田が居眠りをしていたことを注意する。その事で犬崎派から目をつけられ、次の議会で謝罪しないと希望する教育子ども委員会に入れないことを知り、どうするか迷うが、結局議会では悪いものは悪いと謝罪しなかった。これで議員として終わったと思われた佐藤智子だが、犬崎はこの事がきっかけで佐藤智子のことを気に入り、犬崎派に入るように進める。

そんな中、次は女児誘拐犯として捕まった今井は冤罪だと、陳情を持ち込んだ富子の対応に追われる。平田和美に事件のことを調べてもらい、誘拐された女児のかのんや母親、犯人の今井に会い、話を聞いていくうちに真実を知る。シングルマザーだった母親は、生活費を稼ぐためにほとんど育児に手が回せない状態で、何度か育児放棄されているのではないかと目を付けられていた為、今井が母親の代わりに子供の面倒を見ていたことが知られると、次は児童相談所に通報され、親子が離れ離れになると思い、本当のことを隠していたのだった。

今井のそんな優しい想いを知った佐藤智子は母親を説得し、今井は冤罪だったことが認められ釈放される。親子も離れ離れにならずに済んだ。

河原田市長は新しい港の建設、ニューポート計画の中止を公約通りに宣言していた。

その頃、佐藤智子は寂れた商店街に活気を取り戻したい岡本議員と共に、行き場のない子供たちの為に子供食堂を作ろうと計画する。決議案を通さないと市から予算がおりず、手探りで始めてしまった子供食堂もボランティアだけでは手が足りず、とうとう機能しなくなったことで、利用しようとした母親から叱咤される。子供食堂の決議案を通すため、佐藤智子は犬崎に借りを作ることで、子供食堂の計画は決議案を通り現実のものとなった。

そんな佐藤智子の元に今度は謎の男から電話が入る。その男から届いた手紙は、市議会に汚職議員がいることを告発するものだった。周りの人間に相談するも慎重に扱うように忠告され、一向に真相が明らかにならない中、汚職議員は児童会館建設に関わるものだとSNSに書き込んでしまう。岡本議員に注意されすぐに削除するも、一気に拡散してしまいその矛先は河原田市長に向けられるが、市長秘書の望月が勝手に判断ししたことだということが分かり、望月はすべての責任を取り自〇する。

さらに市長に対する疑惑が市民に広がったため、河原田市長は一度市長を辞め市長選に再出馬することを発表した。望月の〇に納得がいかない佐藤智子に、犬崎は市長になることを勧める。佐藤智子は悩んだ末、出した決断は市長選に立候補することだった。その後、犬崎が絵に描いた通りに佐藤智子は市長に選ばれた。

市長になった佐藤智子は、これまでやりたかった福祉政策をどんどん実行し、支持を得ていった。しかし佐藤智子の知らないところで、ニューポート建設に反対する住民を市長が強制執行したことになっていた。そのことを知った佐藤智子は、犬崎に抗議するが犬崎に口を出すなと言われる。

佐藤智子はこの事を平田和美に相談し、クーデターを起こすことを決意する。犬崎や市長秘書の富田、副市長の前田には気づかれないように、マスコミに緊急記者会見をする情報を流し、マスコミの前で謝罪し、副市長の前田、市長秘書の富田などの犬崎派のスタッフを解任することを発表した。

犬崎はそんな佐藤智子をストレスでおかしくなっていることにする為、裏で手を回し始める。佐藤智子はこれまで何かと知恵を貸してくれていた市議会議員の藤堂誠を呼び出し、副市長になって欲しいと告げる。次週の第8話は益々問題が広がり、政治家として市長として人として佐藤智子がどんな決断をしてくれるのか楽しみです。




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