ドラマ「陸王」第8話のあらすじとキャスト




TBSで12月10日、日曜の夜9時に放送されたドラマ「陸王」の第8話についてまとめてみました。ソール素材のシルクレイ製造機械が燃えて鉄くずになってしまったことで、新たに機械を作る為の資金調達をしなければならなくなった宮沢。掛かる費用は1億円という大金で、銀行から借り入れ出来る確率は低く、シューズ陸王を諦めざる終えない所まで来ていた。こはぜ屋は迫り来る新たな試練にどう立ち向かっていくのでしょうか。

ドラマ「陸王」のキャストと登場人物

内村遥(役:安田利充)

登場人物

安田利充(やすだ・としみつ)こはぜ屋の係長。とにかく真っ直ぐで熱い男だが、少し頼りない一面もある。宮沢社長と富島専務が言い争いを始めると、間に入って抑える役でもある。好奇心旺盛で何にでも興味を持つが、楽観的であまり難しい事は考えないタイプ。皆からはヤスと呼ばれている。

 

ドラマ「陸王」第8話のあらすじ

銀行を辞めて、新たに投資会社へ転職した坂本はフェリックスという会社にこはぜ屋を売らないかと宮沢に提案した。

宮沢はこれまで先代から引き継いだ100年の歴史の重みを坂本が理解してくれると感じていただけに、他人の手に渡すことを薦めてくる坂本を理解できず、そんな事をするぐらいなら足袋屋に戻った方が良いと激怒し追い返してしまう。あまりにも頭にきた宮沢は、みんなにその事を伝える。

そんな時に江幡晃平がやってきて、行田市民駅伝に参加しないかと言って来た。江幡は駅伝に参加することで、足袋シューズの宣伝になるのではないかと考えていた。冷静に考えることが出来ない宮沢は、そんな事をしている場合ではないと断る。

その頃茂木は、監督に豊橋国際マラソンに出たいという意思を告げた後、村野から足袋シューズ陸王がもう作れない事を伝えられていた。残念な表情をする茂木だったが、新しいシューズのことは村野に任せて、豊橋国際マラソンに向けて集中するのだった。

村野が陸王に期待していたサポート選手達に、謝罪してまわっているのを聞きつけたアトランティスの佐山は、早速その事を部長の小原に報告する。

一方しびれを切らしたこはぜ屋の経理担当でもある富島は、宮沢社長にシルクレイが製造出来なくなった飯山とシューフィッターの村野との顧問契約を解除するように求めた。

宮沢はまず飯山にその事を伝えようとして向かった先で、偶然飯山がフェリックスのことについて誰かと話しているのを聞いてしまう。疑問に思った宮沢は、こはぜ屋との契約を切って、シルクレイの権利を渡すつもりなのではないのかと問い詰める。飯山ははっきりとは答えず、このまま自分を顧問として契約し続けられるのかと問い返す。

その日、家に帰った宮沢はどんどん人が離れていく現実に苛立っていた。そんな時に息子の大地と買収のことで意見が食い違い、二人が喧嘩している姿を見て、娘の茜が陸王なんて作らなければよかったと言い放つ。

その頃、茂木が所属するダイワ食品も経営方針が変わり、来年から陸上部が縮小されることになった。監督からその事を聞いた茂木は、豊橋国際マラソンで結果を出しに行くことを決意するが、その前にディスタンスチャレンジ1万メートルで上位に入る必要があった。

後日、宮沢は練習場にいる茂木を訪ね謝罪し、これから先いつまでも応援していることを告げた。茂木はこはぜ屋には潰れてほしくないと伝え、いつかまた宮沢たちが作ったシューズを履きたいと言って練習に戻っていった。そんな宮沢に監督の城戸は、選手たちは走ることが生きること、その気持ちが分かっていたのかと問いただす。

次の日、宮沢は何を思ったのか陸王の主力メンバーを呼び出し、行田市民駅伝に出場することを伝え、みんなで早速練習を開始したのだった。駅伝当日になり、メンバーがスタートに向けて準備をしていた時、安田の動きがおかしいことに気がついた宮沢は、安田が練習中に足に怪我をしていた事を知る。

代わりのメンバーがいない為、仕方なく棄権しようと思った時、突然坂本が声をかける。自分が代わりに走りたいと申し出たのだった。明らかに走る事の苦手だった坂本であったが、チーム陸王のメンバーとして登録してあったので、急遽安田の代わりに走ることが出来る事となった。

10位までに入ればインタビューされ、そこで宣伝できるのではないかと期待しながらスタートしたが、宮沢は走っている途中で、倒れた人をおんぶして助けてしまう。こはぜ屋の人たちはそれを見て、宮沢社長らしいと喜ぶのだった。最終走者の大地がなんとか追い上げるも、結果は11位だった。

あと一歩のところだったが、陸王メンバーは完走できたことを喜び合い、そんな姿を見た宮沢もこのまま陸王を終わらせたくないと、坂本にフェリックスの社長に会って見たいと告げるのだった。

その頃茂木は、ディスタンスチャレンジ1万メートルに挑戦するも、途中まで快走を見せていたが、シューズのソールが原因でミッドフット着地が乱れ、走りが不安定になり、散々な結果となってしまった。このままでは豊橋国際マラソンは厳しいと言われていた。そんな折、アトランティスに呼ばれた茂木は、最新の茂木モデルを見せられ、このシューズを履いてくれればダイワ食品にも支援したいと思っていると告げられた。茂木は一瞬立ち止まり考えるのだった。

一方、宮沢はフェリックスの社長、御園に会っていた。そして予想していた通り、シルクレイを使用する権利が欲しくて買収の話を持ちかけてきたことを知る。と同時に、御園が陸王を手にした瞬間の驚きが忘れられず、フェリックスの研究開発室に同じものかそれ以上のものを求めたが、開発には最低でも5年かかると言われた事実も知らされる。そしてシルクレイさえ使用できれば、こはぜ屋の社長として宮沢にはそのまま居てもらい、会社もそのまま足袋を作り続けても問題ないということだった。

思っていた以上の好条件に驚きを隠せない宮沢に、追い打ちをかけるかのように3億出資する準備が出来ていると御園は言う。一緒にやりましょうと、御園は宮沢に手を差し出し、宮沢はその手を握り、前向きに検討することを約束した。宮沢が帰った後、御園は意味深な笑みを浮かべた。果たして御園はこはぜ屋の救世主となるのか?御園の笑みは何を意味するのか?本当に陸王を作り続ける事は出来るのか?なんとなく、次回の展開で大きな動きがありそうな予感です。




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