ドラマ「明日の約束」最終回のあらすじとキャスト




自〇した吉岡圭吾に罰を与えるため、孤立するように仕向けた霧島直樹。自〇する前日に吉岡から告白されていた藍沢日向。はっきと自〇の原因とは言えないものの、日向が出した答えは、すべてを校長に打ち明け、霧島を退職に追い込み、日向自身も学校を辞めることを決意した。自〇を図ろうとしていた圭吾の母親、真紀子はどうなったのか、最終回のあらすじをまとめてみました。

ドラマ「明日の約束」のキャストと登場人物

堀家一希(役:渡辺純也)

登場人物

渡辺純也(わたなべ・じゅんや)椿が丘高校の1年B組の生徒。自〇した吉岡圭吾のクラスメイトでもあり、イジメに加担した人物。

 

 

山口まゆ(役:増田希美香)

登場人物

増田希美香(ますだ・きみか)椿が丘高校の2年A組の生徒。自〇した吉岡圭吾が所属していたバスケ部のマネージャー。

 

「明日の約束」の最終回のあらすじ

圭吾の母真紀子は、圭吾の部屋でロープを使って自〇をしようとしていました。その時、藍沢日向が訪ねて来ます。吉岡江美里に頼まれて、母親のパソコンから盗んだデーターを返しに来たのです。真紀子は家の中に通します。日向は圭吾に線香をあげさせて欲しいとお願いし、遺影の前に置かれていた娘と夫宛の2通の封筒に気づきます。

何かを感じ日向はふり返りますが真紀子の姿が見えません。日向は圭吾の部屋へ向かい、ドアにロープを掛けた圭吾の部屋に座っていた真紀子を見つけ、自〇しようとしている真紀子を止めようとします。真紀子は〇んで圭吾の元へ行き、自分が原因で〇んだのか、自分を憎んでいたのかを聞きたいのだと言うのです。そんな真紀子に日向は、圭吾は誰の事も攻めずに自らの〇を選んだのだから、お母さんを憎んではいないと思うと伝えます。だから〇なないで生きて欲しいと言うのです。

真紀子は改めて圭吾に対して、本当の気持ちをわかってあげられなかった事を思い知らされるのです。日向は真紀子を寝室で休ませ江美里に連絡し、戻ってきた江美里に真紀子の事を託しその場を後にします。

一方、椿が丘高校では、霧島と藍沢が2学期いっぱいで学校を辞めると言う事がわかり、教員達が動揺します。そんな中、日向の元へ来た増田希美香から、江美里が真紀子の為に家事をやっている内容が書かれた前向きなメールを見せられます。日向は江美里が真紀子と向き合う覚悟を決めた事に安堵します。

そして増田自身も、離れ離れになっている母親と会い、きちんと謝ってくれた事でとても嬉しかった気持ちを伝えます。そして怪我を負い入院していた長谷部の気持ちを受け入れ、交際する事になった事も日向へ話すのでした。増田が去った後すぐに、別れた本庄から会って欲しいと言う内容のメールが入ります。

その後二人で会った本庄は、会社を辞めてもう一度医学部を目指す事を告げます。親の期待を受けていた兄が出来なかった事でもあり、自分自身の夢でもあった事にもう一度チャレンジすると言うのです。そして日向にも母親の事やこれまでの事と向き合い乗り越えて欲しいと励ますのです。そしてお互いに乗り越えられた時、もう一度会いたいと告げるのです。日向は頷きます。

家に戻った日向は、母親の尚子とお茶を飲みながら唐突に話し始めます。学校を辞めて、この家も出る事を決心したと言う日向の気持ちだったのです。尚子の顔色が変わります。なぜそんな事を突然言い出すのか、そんな事を言って自分を困らせて楽しいのかと問い詰めます。しかし日向は突然でなく、ずっと思っていたと言う事を告げます。そして子供の頃から抱いていた本当の気持ちを初めて尚子に言うのです。そして愛情がある事もしっていて、わかっているから余計に苦しく辛いと言う事を伝えるのです。しかし尚子には伝わりません。ついに日向は、自分勝手な押しつけな愛情はもういらないと伝えるのです。二人の距離を置いて、できればいつか謝って欲しい、そうすれば少しだけ心が軽くなると思う、と必〇の覚悟で言う日向に対して尚子は、何を謝るのか?何を謝らなくてはならないのか?と返します。そしてもう勝手にしなさい、二度と顔もみたくないとまで言われてしまいます。その言葉に日向は少し笑みを浮かべながら、わかったと返事をし自分の部屋へと向かおうとします。

その時尚子は日向に向かって、自分の事が嫌いなら嫌いとはっきり言って出て行く様にいいますが、日向は自分を産んでくれた人を嫌いと言えば、自分の事を嫌いと言う事になるから絶対に言わないと言うのです。今までずっと言いたくても言えなかった事をやっと言う事ができた日向は自分の部屋で安堵するのです。

一方で、圭吾のクラスメートの代表数名が圭吾の自宅に行き、線香をあげる事ができました。そしてクラスメートやバスケ部のチームメートが書いた手紙を母親へ渡す事が出来ました。そして2学期が終わります。終業式で霧島と藍沢が挨拶する事になりました。霧島はとても思い出深い学校でしたと、とても短い挨拶で済ませ、隣にいた藍沢に、校長の顔を立てましたと意味深な耳打ちをします。そして藍沢が生徒の前で挨拶をします。

そこで藍沢は生徒に向けて一番許せないと思っている人がいる。そしてその人は自〇した吉岡圭吾だと言うのです。ざわつく会場に向けて、圭吾に対して生きて欲しかった、生きる為にもっと助けを求めて欲しかったと言うのです。そして今生きている人の為にあえて伝えたい。今この中にもいろんな悩みを抱えていて、その悩みや問題から逃げる手段として自〇を考える人がいるかもしれないが、〇を選ばずに生きて悩み続ける事を誇りに思って欲しいと伝えます。そして自〇した吉岡圭吾にもその事を伝えたかった事を打ち明け、〇のうと思うほど辛くなったら生きて逃げることを考える様に伝えるのです。

こうして吉岡圭吾の自〇によって周りの人達それぞれに何かの問題を投げかけ、そして悩み、時に争い、そして傷つき、一生を掛けて背負って行かなくてはならない何かを感じながらも、落ち着いた日々を取り戻そうとする日々が始まるのです。

日向は家を出て行く時、自分の机の上に子供の頃書かされていた尚子との交換日記「明日の約束」を置いて行きます。その最期のページを尚子は読みます。そこには止まっていた17年越しの返事が書かれていました。これまでの感謝の気持ちが綴られていたのです。そして最後に明日の約束と書いた後、私は私のために生きて行きますと言う内容で締めくくるのです。




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