ドラマ「トドメの接吻」第1話のあらすじとキャスト




2018年1月7日(日)夜10時からスタートした日本テレビのドラマ「トドメの接吻」第1話。主人公の堂島旺太郎が、キス女と出会ったことで謎のタイムリープを何度も繰り返することになる。ホストクラブでナンバーワンホストとして働き、金と権力だけを追い求めてきた堂島旺太郎の運命は、一体どうなっていくのでしょうか。

ドラマ「トドメの接吻」のキャストと登場人物

佐野勇斗(役:長谷部寛之)

登場人物

長谷部寛之(はせべ・ひろゆき)大手クルーズ会社の御曹司。並樹美尊の幼馴染で、小さい頃から片思いをしている。並樹美尊から相手にされていないと知りつつ、周りは婿候補として押している。堂島旺太郎に対してはライバル心をむき出しにしてくる。

 

「トドメの接吻」第1話のあらすじ

主人公の堂島旺太郎は12年前、弟の光太と共に父が船長を務めるクルーズ船プロメテウスに忍び込み、そこで行われていたクリスマスパーティーを二人で眺めていました。そこには並樹グループの社長夫婦と子供達の姿もありました。

突然船内の警報が鳴り、電気系統にトラブルが起き、操縦が出来なくなった船は岩に衝突し、その衝撃で船は傾き、ついには船内へ水が浸水し始めます。旺太郎は弟の光太を連れて逃げ出そうとしますがその時、廊下に頭から血を流して倒れている男の子を見つけて、その男の子を担いで3人で一緒に逃げようとします。

必〇に逃げていた時、光太の片方の靴が脱げてしまい、脱げた靴を拾おうとたち止まります。さらにそこで光太は、閉まっている扉の向こう側から聞こえる音が気になり、その場から動けなくなってしまいます。その様子に気づき慌てた旺太郎が光太に対して、こっちに来るように促します。しかしその瞬間、突然扉が壊れ水が溢れ出し、光太はそのまま水の中へと消えていきます。そして、旺太郎たちもまた、別の扉が壊れる事によって溢れ出した水に流され、そのまま水の中へと消えていくのでした。

時は過ぎ時代は変わり、大人になった旺太郎はホストクラブのナルキッソスという店でナンバーワンホストとして働いていました。旺太郎はエイトという源氏名を名乗り、クリスマスイブの1週間前12月17日に、自分の客で原宿にお店を出そうとしているキャバ嬢の女に料金回収の目的で会いに行きます。お金と権力しか興味の無い旺太郎は、その場で無理矢理に料金を回収します。

その後、旺太郎は年商5億の不動産会社の女社長みやこに会い、クリスマスプレゼントとして高級な腕時計を貰います。その時の会話でみやこから、口紅に毒を塗った女がキスで男の命を奪った話を聞かされますが、この時の旺太郎にはただの世間話にしか聞こえなく、まさかこの後の自分に大きく関わってくる話しになるとは思いもよりません。

旺太郎にとっては、愛よりも金や権力を手に入れることが生きがいだったので、これまで客から貰ったプレゼントは全てネットで売りさばき、すぐにお金に変えていました。そんな旺太郎ですが、なぜか住んでいるのは古い雑居ビルの一室で、決して派手な暮らしをしている訳ではありません。

12月24日のクリスマスイブ当日、旺太郎はアパレル会社の女社長すみれとの待ち合わせに向かう途中、以前六本木の店で一緒に働いていた小山内和馬に声をかけられます。和馬は今の店を辞めて、旺太郎の店で働くことになったと話します。

その後、すみれと同伴し店に出勤した旺太郎は、和馬から個人資産100億のホテル王の社長令嬢、並樹美尊が店に来ていることを知らされます。店長に直ぐに自分を席につかせるように頼み、すみれを置いて次のターゲットとなる美尊に狙いを定めます。気合いを入れる為にトイレに寄った旺太郎でしたが、突然サンタクロースの姿をした謎の女が現れ、突然キスをされてしまいます。そしてその場で命を落としてしまうのです。

次の瞬間、目が覚めた旺太郎はなぜか1週間前の12月17日に戻っていました。最初は悪い夢だと思っていた旺太郎だったのですが、またもクリスマスイブに同じキス女に襲われます。そしてまた同じ様に一週間前の日に戻ってしまいます。

何度も同じ事が繰り返す事で、これは現実に起こっていることだと気づきます。命を奪われる度に1週間前に戻る旺太郎は警察に相談したり、和馬にボディーガードになるようにお願いしたりしますが、誰も信じてはくれません。

そしてまた何度目かのクリスマスイブの日に、キス女が店に現れ、パニックになった旺太郎は慌てて店の外へと逃げ出します。この状況も何度目かだったので、過去の事を思い出しながら逃げますが、キス女はしつこく追ってきます。そしてなんとか自宅までたどり着いた旺太郎はいつの間にか眠ってしまい、今回はなんとかクリスマスイブを生きたまま乗り切る事が出来たのです。

その時突然に玄関のチャイムが鳴ります。母親から消息不明の弟の捜索を依頼された興信所の根津と言う男が訪ねて来たのです。捜索に掛かる費用を払って貰えないかと母親の代わりにお願いに来た様です。弟は12年前の事故で消息不明になったままでしたが、旺太郎の母親は諦めきれずに今も尚探していたのです。一方、お金と権力にしか興味の無い旺太郎はなぜか父親の事故に関係する賠償金3億を毎月200万ずつ支払っていました。賠償金を全額肩代わりする代わりに家族と一切連絡を取らずにいたのです。その事を説明し、母親には協力出来ない事を伝え帰ってもらいます。

その後も旺太郎は何度も同じ時間を繰り返して行くうちに、自分の未来に起こる事がわかる事になり、その事を利用して先廻りし、並樹美尊が自分に好意を抱くように仕向けていきますが、やはりキス女によって命を奪われ、今度はいつもクリマスイブの日に戻ってしまう様になります。

そんな中、またしてもキス女から逃げている途中で、ひょんな事からストリートミュージシャンの春海一徳に出会います。そしてこれまでの出来事を話すことになります。春海一徳は旺太郎に起きている現象は意識だけが時間を超えていく、タイムリープではないかと伝えます。そして旺太郎の話しを信じると告げるのです。ストリートミュージシャンの春海はキス女について、なにか知っているようなのですが、旺太郎にはそのことを話しませんでした。

そして並樹美尊の気を引く為に潜り込んだ並樹グループが主催する乗馬クラブのパーティにも、キス女が現れます。旺太郎はキス女を追って外へ出ます。そして子供が風船を追って事故にあう寸前の光景に出くわします。実は以前にもこの子供が事故にあって救急車で運ばれる場面に出くわしていたのです。何が起こるか分かっていた旺太郎はとっさに子供を助けに走りますが間に合いません。

しかし、子供が事故にあう直前に何者かに助けられるのです。助けてくれたその人に声をかけ振り返るその人の顔を見た旺太郎は顔色が変わります。まさにキス女だったのです。そして「まだ生きてたんだ」とつぶやきます。なぜキス女は子供を助けたのか?なぜ旺太郎を執拗に狙うのか?何が起こっているのか?春海一徳は何者なのか?謎だらけですが、ますます面白くなって行きそうな予感がします。




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