ドラマ「anone(あのね)」のあらすじとキャスト




2018年1月10日(水)夜10時からスタートし、初回10分拡大で放送される日本テレビのドラマ「anone(あのね)」。主人公の辻沢ハリカ演じる広瀬すずと、このドラマのキーになる林田亜乃音演じる、田中裕子との異色の組み合わせで、関係者からは新たな閃光が放たれ、面白い作品が出来るのではないかと期待されています。そんな「anone(あのね)」とは一体どんなストーリーなのでしょうか。ドラマの内容を紹介していきます。

ドラマ「anone(あのね)」のキャストと登場人物

広瀬すず(役:辻沢ハリカ)

登場人物

辻沢ハリカ(つじさわ・はりか)清掃のアルバイトをしながら、ネットカフェに寝泊まりしている少女。通称ハズレと呼ばれている。スマホのチャットゲームの中でだけ会えるカノンさんと、他愛もない会話をするのが日々の楽しみ。

 

 

田中裕子(役:林田亜乃音)

登場人物

林田亜乃音(はやしだ・あのね)法律事務所の事務員として働いている。自宅の1階にある廃業した印刷工場の床下から、大量の一万円札を見つける。

 

「anone(あのね)」のあらすじ

2010年「Mother」、2013年「Woman」を手掛けた坂元裕二が5年ぶりに描き上げた、日本テレビのドラマ第3弾「anone(あのね)」。前作に引き続き、演出を担当するのは水田伸生監督です。主人公を演じる広瀬すずにとっては、10代最後の主演になる節目のドラマでもあります。坂元裕二の脚本にはなくてはならい存在の女優、田中裕子も出演し、このドラマに安心感と重厚感を与えてくれます。

主人公の辻沢ハリカは、ある事件をきっかけに家族や社会から遠ざかり、一人で生きていました。住む家もなく、同年代の網島美空と笠木有紗の2人とネットカフェで寝泊まりし、清掃アルバイトをして生計を立てていました。辻沢ハリカは、幼少期は無邪気で明るい女の子だったのですが、今は自分の世界に閉じこもりがちで挙動不審な少女へと成長していました。

そんな辻沢ハリカの日々の楽しみは、スマホのゲームの中だけで会える闘病中のカノンさんと、他愛もない会話を交わすことでした。ある日、ネットカフェ仲間の笠木有紗から、友人とドライブをしていた中で、札束が入ったバッグが捨てられているのを見たと聞かされます。辻沢ハリカと笠木有紗、網島美空の3人は有紗の記憶を頼りに、その札束が入ったバッグを取りに柘(つげ)という町に行こうとします。

その頃、あるカレーショップの店主、持本舵は医者から余命宣告を受けていて、お店をたたもうとしていました。そんな時に1人の女性客、青羽るい子が店を訪れ、カウンターでカレーを食べている青羽るい子と話をしているうちに、意気投合してしまい、ひょんな事から2人で人生を終わらせる場所を探しに出かけるのでした。

その頃、法律事務所の事務員をしている林田亜乃音は自宅の1階の廃業した印刷工場の床下から、大量の一万円札を見つけて驚きます。

それぞれ問題を抱え、何の繋がりもなかった人達が柘という町に引き寄せられ、この場所で出会うことになります。そんな中で、林田亜乃音は辻沢ハリカを引き取り、偽装家族として共同生活を始めることになります。全てを失った辻沢ハリカは人に出会い、ふれあうことで人に対する向き合い方を知るのでした。

このドラマは生きることの意味とは何か、人が生きる上で本当に大切なものは何かと問い続け、真実の人間愛を見つけていくストーリーになっています。辻沢ハリカを通して、過去に生きるのでは無く、未来に向かって生きようとする人達を描いたドラマとも言えるのかもしれません。謎の人物の中世古理市や、林田亜乃音が働く法律事務所の所長の花房万平は、今後辻沢ハリカの人生にどんな風に関わってくるのでしょうか。第1話から見逃せません。




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