ドラマ「越路吹雪物語」第4話のあらすじとキャスト




2018年1月11日、木曜のお昼12時30分に放送された、帯ドラマ劇場「越路吹雪物語」の第4話のあらすじとキャストをまとめてみました。新しい学校に通いだした美保子でしたが、東京から来た転校生と言う事でなかなか受け入れてもらえませんでした。しかし持ち前の明るさと、ポジティブな行動力で友達ができ始めます。いつもの美保子に戻りこれからどんな展開を見せて行くのでしょう。

ドラマ「越路吹雪物語」のキャストと登場人物

吉成翔太郎(役:武藤大介)

登場人物

武藤大介(むとう・だいすけ)新潟の学校で美保子と同じクラスの同級生。体格も良く、クラスの中心的な存在。美保子に対して嫌がらせをして来ることが多く、中々仲良くなるきっかけがつかめない。

 

「越路吹雪物語」第4話のあらすじ

新潟で新しい学校に通う様になり、友達もできてのびのびと成長して行く美保子でした。そして新潟での初めての冬を迎えようとしています。美保子が学校から帰ると下宿先の村上静は何やら縫い物をしています。何を縫っているのか尋ねる美保子に静は、自分の親戚の子が戦争の為に出兵するので無事に帰って来るよう願って千人針を縫っていると教えます。

下宿先の村上静から友達を連れて来ていいと言われていたので、今日も美保子はいつもの仲のいい友達を家へと招きます。そして父が作ってくれたラジオから流れる音に合わせ、友達の前で歌声を聴かせます。しかし美保子には気になっている事があります。一番仲のいい片桐八重子が一度も家へ遊びに来ていないのです。しかも最近は学校も休みがちでした。事情を知っている友達は、八重子が下の子達の面倒を見なくてはならないから来られないのだと話します。しかも家族の具合が悪く、畑仕事などの手伝いもあるらしいと教えます。

次の日も八重子は学校を休んでいました。八重子が座っているはずの机を美保子は寂しそうに見つめています。その日の夜遅く、美保子は電気を消した部屋の布団の中で、八重子と秋桜畑で遊んだ事を思い出して、八重子の事を気にかけています。

そこへ父が帰ってきます。寝ているはずの美保子は布団の中から父に「お帰りなさい」と声をかけます。父はびっくりします。そして明日は日曜だから街に買い物に行こうと美保子を誘うのです。母の益代から美保子の上着を買ってやって欲しいと頼まれていたのです。他に欲しい物はないかと聞かれる美保子は少し考えた後、「キャラメル」と答えます。

次の日二人は街へ買い物に行きます。上着を買い約束のキャラメルを二人で食べながら歩いていた時、美保子はある店の前で立ち止まります。店の中に飾ってある秋桜の形をした綺麗なブローチを見つけるのです。「欲しいか?」と声をかける父に美保子は思わず「うん」と返事をしますが、少し考えて、上着も買ってもらったのでと断ります。父は、いつも仕事の帰りが遅くて中々かまってやれていないのに、よく頑張てる美保子にありがとうのプレゼントとして買ってあげるといいます。美保子はとても喜びます。

さらに父は真っ白な生地に赤とピンクの花の刺繍が入った可愛いハンカチを見つけ、一緒にどうかと勧めます。美保子はハンカチをじっと見つめ、ハンカチは大人になったらお金を返すから自分が買うと言い出します。

そのハンカチを持って八重子の家へと向かいます。そこには小さな子を背負った八重子の姿がありました。声をかける美保子に驚く八重子はあまり元気がありません。自分の住んでいる家が古く、美保子には知られたくなかったのです。そして以前に東京から転校して来た男の子に臭いと言われた事を話すのです。それを聞いた美保子は八重子の体に鼻を近づけ、匂いを嗅ぐ仕草をします。そして八重ちゃんは臭くなんかないよと伝えるのです。そして買ってきたハンカチを八重子に差し出し、秋桜の畑を教えてくれた事と、一番先に友達になってくれた事に対して、ありがとうのプレゼントだと言うのです。八重子は嬉しそうにハンカチを手に取り、綺麗と言いながらありがとうとお礼をいいます。そして大切にするねと言いながら家へと入って行きます。

次の日、八重子は学校へ登校してきます。そしてプレゼントされたハンカチを嬉しそうに美保子へ見せます。美保子もカバンの裏につけていた秋桜のブローチを八重子に見せるのです。お互いに嬉しそうに見つめる二人を気にする男子、武藤大介がじっと二人の様子を眺めていました。美保子は放課後に先生から叱られます。15点だったテスト用紙を丸めて捨てた事が見つかってしまったのです。

その帰り道に、美保子と八重子の事が気になっている武藤大介が突然目の前に現れます。そして居残りだった事をからかいます。途中、美保子の大切なブローチが地面へ落ちます。それを男の子が掴み取り、さらに美保子をからかいます。必〇に取り戻そうとする美保子に対してその男の子は、ブローチを遠くへ投げ捨て、そのまま他の友達と逃げて行きます。

涙を流しながら必〇にブローチを探す美保子。辺りはどんどん暗くなり、雪も酷くなって行きます。その頃、父の友孝が仕事を終え下宿先に戻ります。そして静から美保子がまだ戻っていない事を知らされます。心配になる友孝はすぐに探しに行こうと外へ飛び出しますが、外は吹雪となっているのです。

 




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