「99.9-刑事専門弁護士-SEASONⅡ」第1話のあらすじとキャスト




2018年1月14日(日)夜9時からスタートしたTBSドラマ「99.9-刑事専門弁護士­-SEASONⅡ」第1話は、25分拡大で放送されました。前作と比べると、新たなヒロイン木村文乃演じる元裁判官の尾崎舞子が登場します。斑目法律事務所の刑事事件専門ルームのメンバー達と共に、松本潤演じる深山大翔はどのように事件を解決していくのでしょうか。第1話の内容を紹介していきます。

ドラマ「99.9-刑事専門弁護士­-SEASONⅡ」のキャストと登場人物

木村文乃(役:尾崎舞子)

登場人物

尾崎舞子(おざき・まいこ)大学法学部在学中に司法試験に合格し、民事裁判と刑事裁判の経験がある元裁判官。ある事件がきっかけで裁判官を退官し、法の世界から離れていたが、友人の父親を情状酌量にするために斑目法律事務所の刑事事件専門ルームに特別契約し、その事件が解決するまで所属することになる。

 

「99.9-刑事専門弁護士­-SEASONⅡ」第1話のあらすじ

2017年、夏。斑目法律事務所の刑事事件専門ルームでは、室長の松尾がパラリーガルの明石竜也に、なぜこんなに経費が掛かったのかを聞いていました。そんな中、深山大翔は出社し、そんな二人のやりとりを見るが、気づいていないフリをして席につくのでした。松尾は深山が事件の事実を探るために、大赤字になるほど経費を使ったことを知り、激怒しながら深山の方を振り向くのですが、そこに居たはずの深山は既にいなくなっていました。

その頃、佐田篤弘は民事事件専門の弁護士に戻っていた為、数多くの依頼人と顧問弁護士の契約を結んでいました。そんな絶好調の佐田の前に、所長の斑目春彦が現れます。斑目は、刑事事件専門ルームの室長がまた辞めた事を告げ、佐田が選んだ室長は辛抱がなさすぎると言います。佐田はすべて深山のせいだと話しますが、斑目は佐田に室長をするように言います。佐田は斑目ばかりいい思いをしていると腹を立て、それならマネージングパートナーを譲るように要求します。斑目はすんなりその要求に応え、佐田に海外留学に行った立花先生の後任が見つかれば民事と刑事を兼任しても良いという事と、ちゃんと定着する佐田の後任が見つかればマネージングパートナーを譲る事を約束するのでした。

その頃深山は、また室長が辞めた事に気づき面白がっていました。立花先生が海外留学に行った後、空いた弁護士の席を狙って明石は猛勉強をしていました。そんな時、佐田が室長として戻って来る事になります。佐田は戻るなり深山に元気かと話しかけるのですが、次第に二人の話は攻め合うような会話になり、誰にも止められなくなります。

そんな時、新しい依頼人がやってきました。佐田と深山が対応するのですが、佐田は深山に厄介だからと言わんばかりに、お前の名刺は出さなくていいと言います。依頼人は被告人の娘、鈴木加代。加代の友人で元裁判官の尾崎舞子も一緒に連れてきていました。加代は父の二郎が人の命を奪った犯人として逮捕され起訴されたのですが、父は無実だと訴えます。加代が席を外した時、尾崎はこれまでの弁護士から預かった事件記録の写しの束を深山と佐田に渡します。そして、この資料を見る限り父親が犯人で間違いないと言うのです。加代とは正反対の意見に驚く佐田ですが、尾崎はこのまま無実を訴えて無期懲役になるぐらいなら、父親に罪を認めさせ情状酌量になる方が、懲役が20年に減らせて加代の為にもそれがベストだと思っていたのです。

その話を聞いた深山は早速接見に向かいます。尾崎は深山が話を分かってくれたのだと思い込み深山に同行します。向かう途中のタクシーの中で、尾崎は1年前に裁判官を辞める前に聞いた事のある、必要以上に事件の事を調べる迷惑な弁護士フカヤマの話をします。東京拘置所についた二人は、さっそく二郎に話を聞き始めます。尾崎は深山と二郎のやりとりに違和感を覚え、一旦止めて深山に状況を確認します。尾崎は強固たる証拠がある限り99.9%有罪だと決めつけていることに対し、深山は残された0.1%に事実が隠されていると言い二人は対立します。

そして、そこでたまたま見た深山の名刺が目に飛び込み、深山があの迷惑な弁護士フカヤマだと気づくのでした。深山は父親に事件当日の事を聞き出し、命を奪われた沢村に1000万円借りていて返済日が犯行当日だったことを知ります。会社で仮眠していた二郎は21時過ぎに目が覚め、その時に社員の阿部充が発注しに戻って来て、阿部を置いて21時過ぎに会社を出たが、途中社員の伊藤亜紀に会い写真を撮らされ、その後21時30分に沢村の所へ行ったが誰も応答がなかった為、まっすぐ家に帰ったという話を二郎から聞きます。深山はその話を持って事務所に戻りますが、納得のいかない尾崎は深山に依頼の通りに話を進めるように言います。

そんな二人を見た佐田は、尾崎にこの事務所の弁護士になれば、深山と対等になれると誘い、今回だけの特別契約ということでならと尾崎は承諾するのでした。

今回の事件の犯行時刻は20時30分で、二郎の証言に基づいて調べていくと、阿部が発注した本当の時刻は20時頃で、伊藤に頼まれて撮った写真に写っていた時計の時刻は20時10分でした。そこだけを取り上げると、二郎が嘘をついているとしか思えない状況でした。

深山は調書に書いてある内容を、一つ一つ自分の目で確かめていき、写真の角度や、阿部の電話の向こう側で聴こえる音に気づき、ついに真相を突きとめます。阿部と伊藤は付き合っていて、二郎を落とし入れるために全て二人が仕込んだものだったのです。全て阿部が事前にした事を、まるで二郎の前でやっているかのように見せかけていたのでした。裁判に勝てると確証した佐田と深山は握手を交わします。それを見ていた尾崎は少し悔しい顔をしていました。

後日、深山はある女性から連絡をもらい、金沢に来ていました。何かを渡され、それは娘の命を奪った深山の父の物だと言うのでした。




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