ドラマ「FINAL CUT−ファイナルカット−」第2話のあらすじとキャスト




2018年1月16日(火)夜9時から放送されたフジテレビのドラマ「FINAL CUT−ファイナルカット−」。中村慶介は小河原若葉にはタカハシマモルと名乗り、姉の雪子にはヨシザワユウと名乗っていました。そして警察署のITベース課に中村慶介として配属された、第2話を紹介していきます。

ドラマ「FINAL CUT−ファイナルカット−」のキャストと登場人物

橋本環奈(役:小河原若葉)

登場人物

小河原若葉(おがわら・わかば)小河原家の次女。企業の受付嬢として勤務している。慶介が母の復讐のために、タカハシマモルと名乗って近づいている姉妹のひとり。12年前の事件当日は兄と終日家にいたと証言している。

 

「FINAL CUT−ファイナルカット−」第2話のあらすじ

12年前、母・恭子が疑われた時のワイドショー番組『ザ・プレミアワイド』の録画をじっと見入る中村慶介。慶介は別にいる真犯人が小河原雪子とその妹、若葉の兄である祥太だと思っています。慶介は若葉とデートしている最中に、それとなく家族の事を聞き出します。家族の話しを聞いてもらえる事を少し喜びながら父や母、そして姉の事を色々と話して行きます。そして兄の話しになった時、少し言葉に詰まりながら、兄は今海外にいて全く会っていないと語るのです。

突然慶介の携帯が鳴り、幼馴染の野田大地に呼ばれます。そして二人が運営しているメディア被害者の相談サイトに届いたメールを確認します。先月起こった朱保野市の事件についてでした。送って来たのは亡くなった被害者の夫で、『ザ・プレミアワイド』での報道が、犯人側の勝手な言い分ばかりで、亡くなった妻が悪者になっている事に耐えられないと言う相談でした。

早速その問題の報道の録画を確認すると、現場からの中継をしている真崎久美子の動画が流れます。12年前の事件の時、慶介の母親に独占取材をする事になった人物です。そして慶介は相談をして来た被害者、河合千尋の夫と会う事にします。犯人は千尋が大家をしていたアパートの住人で、201号室の住吉と言う男だと言うのです。

警察は色々と証拠を掴んでいて、DNA鑑定の結果を待って逮捕する事になっていたので、報道にも取材を控える様に言われていたのにも関わらず、真崎が突撃取材をした事で犯人が疑われている事に気付き、逃走してしまったと言うのです。慶介は「やらかすんですよ、この人。僕もよく知っています」と言い、更に詳しい内容を聞きます。

被害者の夫は、取材動画として流れた、犯人が妻の千尋の事を悪く言う内容の、事実と異なる一方的な情報を流された事が許せないと言うのです。慶介はこの依頼を引き受けます。その頃テレビ局では、ザ・プレミアワイドの会議が行われていました。プロデューサーの井出が問題の取材動画の事を話しに出すと、人気司会者の百々瀬塁は「やりすぎだね、あれは」と苦言を言います。いろいろと迷惑を掛けたり、警察にも目をつけられたと言うのです。スクープの為なら何でもありの真崎は、いろいろと社内でも噂されていました。慶介と大地は真崎の周辺に情報を入手する為の仕掛けに動き出します。

ある日真崎の携帯が鳴り、指名手配されていた犯人の住吉からでした。取材を受けて本当の事を喋ると言うのです。この情報は事前に仕掛けてあった盗聴機によって大地から慶介へと伝わります。一方でこの事をザ・プレミアワイドの会議で持ち出す真崎ですが、突然に立ち上がった百々瀬はどこかへ電話をかけます。相手は慶介がいる新宿中央署の副署長、高田清一郎だったのです。このやりとりもすべて録画され、慶介の目に触れます。百々瀬は警察と取引をし、取材の後逮捕させる約束をし、取材を決行させたのです。

翌日、あるビルの一室にカメラをセットしインタビューの準備をしている所に指名手配犯の住吉が現れます。そして取材を始めると住吉は事件の内容を喋り出します。そして土下座して謝り、実は被害者とは不倫関係だった事を暴露するのです。そして別れ話しがこじれてもみ合っている内に被害者が亡くなったと話すのです。

インタビューが終わり、真崎は住吉に謝礼を渡します。その時住吉は、さっきのインタビューで喋った不倫関係は嘘だと話し、その方がマスコミは喜ぶと思ったと言うのです。それを聞いた真崎は一瞬驚きためらいますが、少し含み笑いを浮かべてこの事実を隠蔽します。この一部始終を録画しながら見ていた慶介と大地は、これ以上好き勝手はさせないと怒りをあらわにします。

その後、真崎の前に慶介が現れます。そして挨拶する慶介の事を真崎は全く覚えていません。そしてさっきの取材を録音した音声を聞かせ、無理やりに取材した部屋へと連れもどします。そこで真崎にとっては、世間に公表されると困る動画を編集した映像を見せます。そして追い込まれて行く真崎に自分が12年前の事件で追い込まれた園長の息子である事を教えるのです。12年前、取材と称して母親を追い込んで行った事を思い出させるのです。

そして「あんたには、また会いに来る、その時頼みを聞いてもらう」と告げ、編集した映像を公開されたくなければさっきのスクープを諦める様に促します。落胆する真崎に「これがあなたのファイナルカットです」と言いながら意味深な笑いを浮かべる慶介でした。そして逮捕の瞬間の映像だけが放映されます。中村慶介として警察内部に潜り込んでいた慶介が調べ物をしている時、副署長の高田清一郎が現れます。そして声をかけながら早川慶介くんと言うのです。驚いて振り返る慶介は高田と目を合わせ、黙って向き合っていました。




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