「きみが心に棲みついた」第1話のあらすじとキャスト




2018年1月16日(火)夜10時にスタートしたTBSドラマ「きみが心に棲みついた」は、自分に自信が持てず他人の前で挙動不審になってしまう主人公の小川今日子が、過去に好きだった星名漣への思いを断ち切るために、新たに出会いを求めて自分を変えようと奮闘します。そんな第1話のあらすじを紹介していきます。

ドラマ「きみが心に棲みついた」のキャストと登場人物

瀬戸朝香(役:堀田麻衣子)

登場人物

堀田麻衣子(ほった・まいこ)下着メーカー「ラプワール」のデザイナー。今日子の事を可愛い後輩だと思っている。仕事ができ、新ブランドを立ち上げることになるが、課長の白崎の言うことには逆らえない弱い部分もある。

 

「きみが心に棲みついた」第1話のあらすじ

8年前、主人公の小川今日子はひどく取り乱した様子の星名漣に、星名の為なら何でもすると言っていました。それを聞いた星名は僕のために生きてくれるのかと尋ね、今日子は星名の為に生きると約束します。そして、今日子の長かった髪は星名の手によって無残にも切られてしまうのでした。初めて今日子のありのままを受け入れてくれた星名は、今日子をひどく傷つける人だったのです。今日子は人見知りですぐにテンパってしまい、挙動不審になる事から学生時代にキョドコと呼ばれる様になっていました。

そんな星名の元から離れた現在の今日子は、下着メーカー「ラプワール」の材料課に勤務していました。先輩のデザイナー堀田麻衣子に誘われ合コンに参加した今日子は、自信が持てない自分を変えるため、事前に読んでいた本を参考にして慣れない自己紹介をしてしまい、その場の空気が盛り下がります。落ち込んでしまった今日子に、その場にいた漫画家のスズキ次郎が気をきかせて話を振るのですが、どんどん自分で自分を追い込んでしまい、やはり挙動不審な行動を起こしてしまいます。

落ち込む今日子は益々その場の雰囲気から気配を消して行くのです。その場にいた出版社の吉崎の携帯には、元恋人の成川映美から出版記念パーティーへ誘うメールが届いていました。周りに気付かれない様に断りの返信をする吉崎。周りから色々と質問される今日子の受け答えする内容が気になっていた吉崎は、元彼の話題について叫びながら答えた内容に苛立ち、今日子に言いにくい失礼な言葉を浴びせます。

そして先に帰ると店を出た吉崎を追って、今日子は思わず追いかけるのです。そして吉崎に駆け寄った今日子は、自分の悪い所を指摘してくれた吉崎に対して、自分が変わる為にお付き合いをして欲しいと言うのです。驚く吉崎は何も言わずにタクシーへと逃げ出し、追って来た今日子を突き飛ばし帰って行きます。

出版社へ戻った吉崎に成川からまたメールが届きます。机の上にある成川の著書を手に取ります。タイトル不明と言うタイトルの本についている帯には、100万部突破!映画化決定と言う文字が書かれています。すっかり売れっ子の先生になっていたのです。

落ち込みながら家へ帰った今日子の携帯には不在着信が4件も入っています。出ようとしない今日子ですが、その電話を掛けていたのは、あの星名漣だったのです。

ある日今日子は仕事熱心な余り、他社の下着や新しい生地を大量に買い込み帰ろうとしていた時、思わずころんでしまいます。その時、偶然に吉崎が通りかかります。吉崎を見つけた今日子は声を掛けタクシーで自宅まで送ってもらいます。その途中で今日子の携帯に不在着信します。それに気づいた吉崎は、「合コンで話していた大学の先輩か?」と訪ねます。そして「関係を絶ちたいなら、前に進むなら番号を変えるしかないよなー」と言いながら自分の携帯に目をやります。そこには成川から沢山の不在着信が表示されています。そして「自分は自分で変えるしかないんじゃないの」と告げます。

そしてタクシーを降りた今日子は、携帯の番号を変えたら吉崎に携帯番号を教えてくれるかと聞きますが、あっさりと断られます。

次の日の会社では、今日子が先輩の堀田に携帯を変えに行くと告げ、張り切って外出しようとしています。そこへまた不在着信しますが、今日子は出ようとしません。するとどこからか「拒否ってんじゃねーよ」と言う声が聞こえます。振り返った今日子の前には何故か星名漣が立っているのです。

今日子が驚いている時、材料課の課長、白崎達夫と今日子と同期の飯田彩香が現れます。そして星名がラプワールを買収した会社から企画室長としてやって来た事を知らされるのです。今日子は一番会いたくて、一番会いたくなかった星名が現れた事に動揺します。

外出しようとエレベーターに乗った今日子は、追いかけて来た星名と二人になってしまいます。星名は自分がもう昔の自分ではなく、変わったんだと言いながら今日子を優しい目で見つめます。我に返った今日子はもう騙されないと言い放ち、逃げるように携帯を変更する為に走ります。

今日子は吉崎のいる出版社へ、携帯の番号を変えた事を告げに行きますが、玄関先で吉崎を見つけ、漫画家のスズキ次郎との会話から、担当している漫画のタイトルが「俺に届け 響け!」である事を知り、急いで本屋で見つけます。

家へ帰り、その本を読みながら感想を書き留める今日子は、その内容を手紙に綴り出版社の吉崎に送ります。今日子から届いた手紙に驚く吉崎でしたが、書かれていた内容を読んで何かを感じます。

その頃星名は、白崎課長や飯田に対して色々と仕事に関する指示を出しながら自分のペースへと持って行きます。星名は会社の内線を使って今日子へ連絡し、夜に大学の時の仲間と会うから付き合う様に言い、一方的に電話を切ってしまいます。大学が一緒だったバーテンダーの牧村の店には、同じく大学の時一緒だったレイコが来て、昔の今日子の事を思い出し、馬鹿にしながら飲んでいました。

今日子は結局その店には行かず会社で仕事をしていました。帰ろうとした時、星名が突然現れます。そして店に来なかった事を責め「キョドコのくせに」と言いながら、今日子を机に押し倒し罵倒するのです。今日子は、昔、星名にひどい目に合わされた事を思い出します。そして、強制的に皆んなの前で全裸にならされた事を思い出していました。そうすればずっと自分だけの星名でいると言う約束を信じて全裸になった今日子に対して、星名は逆に軽蔑する様な発言をして去って言ったのです。その事を思い出しながら逃げようとする今日子に星名は、「人は変われない、一生。お前はお前から逃げられない」と言い放ちその場を去ります。泣き崩れる今日子。

すると突然に会社の電話がなります。その電話に出た今日子が耳にしたのは吉崎の声でした。そして送ってくれた作品の感想のお礼を伝えます。今日子はまた送ってもいいかと尋ねると、次からメールにして欲しいと言いながらアドレスを教えます。今日子は、さっきまでの事がなかったかの様に喜びます。

元気を取り戻した今日子に、デザイナーの堀田から新ブランドのメンバーに推薦する事を告げられます。それから何かにつけ吉崎にメールを送ってしまいます。今日子が浮かれている中で、星名は色々と企てて行きます。そして、今日子が新ブランドのメンバーから外れる様に仕組んで行きます。メンバーから外された事を知った今日子はとても落ち込みます。これまで吉崎に送ったメールを後悔し、すべて消去して欲しいと再度メールを送ります。

その頃、大量に送られた来ていたメールに驚く吉崎は今日子のメールを読み、様子がおかしい事が気になります。

その夜、今日子は居酒屋へと呼び出されます。そこに来ていた堀田は今日子に新ブランドのメンバーの事で謝るのでした。吉崎も呼ばれていて、二人が未来の夢を語る姿を笑いながら見ていました。その帰り堀田は、吉崎と今日子の二人きりにします。そして吉崎は今日子に「努力すれば夢は叶うって言う無責任な言葉が嫌いだ。でも小川さんなら出来る気がする」と口にします。今日子は吉崎に「またメールを送ってもいいですか」と不安げに聞きます。吉崎は少し考えて「一通にまとめてくれる?」と返し、今日子は喜びます。

次の日、会社に出社した今日子は課長の白崎から、第2会議室へ急いで行く様に指示されます。新しく別の新プロジェクトが動くらしく、なぜか今日子が指名されたと言うのです。急いで会議室に入った今日子の前に、デザイナーの八木泉がいます。そして「待っていましたよ、小川今日子さん」と微笑みながら立っている星名がいるのでした。




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