ドラマ「越路吹雪物語」第9話のあらすじとキャスト




2018年1月18日、木曜のお昼12時30分に放送された、帯ドラマ劇場「越路吹雪物語」の第9話のあらすじとキャストをまとめてみました。宝塚に入学しなんとか2年生へと進級した美保子でしたが、突然に音楽教師の伊藤登に呼び出され、落第の宣告を受けてしまいます。伊藤はなんとか追試によって落第をさせない様に計らうのですが、美保子はどうなってしまうのでしょうか。

ドラマ「越路吹雪物語」のキャストと登場人物

篠井英介(役:近江丈一郎)

登場人物

近江丈一郎(おうみ・じょういちろう)宝塚音楽歌劇学校の日舞教師で、美保子の踊りには全くセンスを感じないと厳しく接するが、受験の時に聞いた美保子の歌は、他の先生同様認めている。

 

「越路吹雪物語」第9話のあらすじ

落第を免れる為、美保子は1週間後に追試を受ける事になりました。寮の部屋で同室の旭爪明子、加治信子と三人でいる時、後輩の女学生が届いた郵便物を持って来ます。その時、後輩から美保子が落第しそうと言うのは本当かどうかを聞かれてしまいます。もうその話しは周りに知れ渡っていたのです。

もし落第したら同級生となる後輩に、落第したら「その時は、よろしく」と返事をする美保子でした。喜びながら後輩達はその場を立ち去ります。

届いた郵便物の中に、八重子からの手紙がありました。喜ぶ美保子は早速中身を読み出します。手紙には八重子が元気に頑張っている近況が書いてありました。そして美保子の晴れ舞台を見に行く事を楽しみにしている気持ちが綴られているのです。心の中で自分の初舞台を楽しみにしている八重子に申し訳なく思いながら、落第しそうな事を内緒にすると心に決めて、追試に向かって努力する美保子でした。

一方、岩谷時子は療養する父、雄三と母の秋子の三人でお茶を飲みながら、本に掲載された自分のポエムを見ながら話をしていました。とても仲のいい家族です。両親は時子の才能を感じているのですが、どことなく時子は自信を持てない控えめな子なのです。

その頃、美保子は必〇に追試の準備の為、加治信子にダンスを教えてもらっています。その様子を影から眺める新井先生と近江先生は、なかなか上手くできない美保子の姿に、伊藤先生がなぜ美保子にこだわるのか疑問に感じていました。

ある日美保子は、歌劇団の公演用のポスターを眺めていると、伊藤先生が現れ声をかけて来ます。美保子との会話から伊藤は、美保子が先輩スターの高城幸子に憧れている事を感じとります。寮にいると、折角の休みなのに自分の為に加治と旭爪が練習に付き合ってくれる事を気遣い、わざと寮に戻らない美保子の気持ちを知った伊藤は、二人で駅前食堂にカツ丼を食べに行くのです。

カツ丼を食べながら伊藤は美保子に、「宝塚は好きか」と聞きます。美保子は「好きです、友達いるし、歌えるし、寮のご飯美味しいし」と答えますが、伊藤は学校が好きかどうかではなく、宝塚歌劇が好きかどうかをもう一度問い直します。すると美保子は「好きというより、凄いと言う感じで、何か遠い感じがする」と言うのです。それを聞いた伊藤は考え込んでしまいます。

ある日、いつもの様に美保子は加治と旭爪に付き合ってもらいながら、一緒にダンスの練習をしていました。そこへ突然入って来た女学生が、歌劇団の先輩が美保子を呼んでこいと言っていると言うのです。何の事かわからずに行くと、いきなり伊藤先生と付き合っているのかと聞かれるのです。そして伊藤先生を誘惑したのかと言われ、「昨日、逢い引きしていたんでしょ」とまで言われてしまうのです。

そこへ突然、高城幸子が現れます。歌劇団のスターが現れ静まり返ると高城は「河野美保子さんっている?」と尋ねます。美保子は手を上げながら「はい」と返事します。微笑みながら近づいて来た高城は「ちょっと付き合ってもらえる?」と美保子に言うのです。




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