ドラマ「越路吹雪物語」第10話のあらすじとキャスト




2018年1月19日、金曜のお昼12時30分に放送された、帯ドラマ劇場「越路吹雪物語」の第10話のあらすじとキャストをまとめてみました。音楽教師と逢い引きしてしていた疑いを先輩に掛けられ、問い詰められている所に突然現れた歌劇団のスター高城幸子に声を掛けられる美保子はこのあとどうなってしまうのでしょうか。

ドラマ「越路吹雪物語」のキャストと登場人物

咲妃みゆ(役:加治信子)

登場人物

加治信子(かじ・のぶこ)宝塚音楽歌劇学校の同級生で、美保子とは寮では同じ部屋でとても仲の良い同期生。落ちこぼれそうな美保子を一生懸命に支えて行く事になります。

 

「越路吹雪物語」第10話のあらすじ

歌劇団のスター、高城幸子に「ちょっと付き合ってもらえる?」と声をかけられた美保子は、高城に連れられ「すみれ」と言う喫茶店に入ります。高城は美保子にこの店の紅茶を飲ませてやって欲しいと伊藤先生に頼まれた事を美保子に話します。何を話していいのか分からず緊張する美保子は、この前、観劇授業で見た舞台に立つ高城の踊りを興奮しながら見た事を話します。

すると高城は「歌はどうだった?」と聞きます。「もちろん素敵でした」と答える美保子。高城は「なら良かった、歌、苦手だから」と笑いながら言うのです。驚く美保子に「学校卒業できたのは踊りのおかげ」と言い、伊東先生の声楽は落第点を付けられそうになった事を話します。そして伊藤先生に教え方が悪いんじゃないかと文句を言いに行ったと続けます。高城の踊りをこのまま手放すのは勿体無いと言って、その場でもう1度試験してくれたお陰で卒業できたのだったのです。

そんな先生を恩人だと思っていて、その恩人にこの店の紅茶を飲ませろと言われたら、訳がわからないけど断れなかったと言うのです。そして折角知り合ったのだから、これからも宜しくねと言いながら、大劇場の舞台で待ってるよと美保子に言うのです。そしてその暁には伊東先生にビフテキでもおごってもらおうと言うと、嬉しそうな美保子は大きな声で「はい」と返事をするのです。

やる気になった美保子は帰ろうとしていたダンス教師の新井に駆け寄り、卒業すると決めたのでダンスを教えて欲しいと頭を下げ直訴します。戸惑いながらも真剣な美保子の姿に何かを感じた新井先生は「稽古も試験も容赦しないですよ」と少し嬉しそうに答えて、美保子にダンスの指導をするのです。その後部屋に戻った美保子は同室の加治と旭爪に、なんでいきなり先生に教えてもらおうと思ったのかを聞かれます。すると高城が先生にぶつかって行くとか、そんな様な事を言っていたと答えます。それからと言うもの、美保子はまるでこれまでとは別人の様に先生の居残り練習に励みます。

ある日の夜、高城を目標に頑張る事になったと思っていた加治と旭爪は、その事を美保子に言うと、美保子は目標なんかではなく、ただ少しでも近くで見ていたいからと言いながらお風呂へと行ってしまいます。その姿に加治と旭爪は、美保子の変わりようは恋だったと知るのです。しかも初恋だと。

その頃、岩谷時子の家に宝塚歌劇団の出版部から電話が掛かって来ていました。宝塚歌劇団で出版物の編集の仕事をしないかと言う内容でしたが、すでに父の友達の紹介で就職が決まっていた時子は、断ってしまい電話を切ってしまったのです。その事を聞いた父の雄三は、時子に大きな声ですぐに電話してその話しを受ける様に言います。父は誰よりもやりたい事をやれない辛さを知っていて、時子に後悔して欲しくないと言うのです。そして時子は電話を入れ、面接を受ける事になります。

一方、美保子は遂に再試験の日を迎えます。緊張しながらも必〇に試験を受けた美保子に、近江先生が「合格です、よく頑張りました」と告げます。そして新井先生が、河野美保子の歌は宝塚に必要だと言って再試験を渋る先生達に何度も頭を下げた伊藤先生にお礼を言いなさいと言うのです。

すぐに伊藤の元に報告に行く美保子。一緒に喜ぶ伊藤先生は「いよいよこれからが本当のスタートだ、頑張るんだぞ」と言います。「はい」と大きな声で返事をし立ち去る美保子。すると影で聞いていた高城が出てきます。そして何故自分に頼んだのかを聞くと、「直感かな」と答えます。美保子にちょっとした刺激を与えれば大化けすると感じた伊藤は、どうせ刺激を与えるなら飛び切り上等な刺激を与えようと考えたのです。高城はそこまで肩入れする美保子の歌を楽しみにしていると伝えます。伊藤は「あの子の歌にはその価値がある。あれは宝塚を変えるよ」と言うのです。その頃、岩谷時子は面接を受け見事に合格し、宝塚への就職が決まります。この先、二人の運命の出会いが待っているのです。




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