ドラマ「トドメの接吻」第3話のあらすじとキャスト




2018年1月21日(日)夜10時30分から放送された、日本テレビのドラマ「トドメの接吻」第3話。キス女の本名が佐藤宰子だと突き止めた堂島旺太郎は、小山内和馬に連れられ宰子の住んでいる部屋に行くのですが、そこで包丁を持った和馬から告白され襲われた旺太郎は、背中を刺されて倒れているところを春海一徳に笑われていました。今回はキス女が現れなかったが、旺太郎は助かったのでしょうか。第3話のあらすじを紹介していきます。

ドラマ「トドメの接吻」のキャストと登場人物

菅田将暉(役:春海一徳)

登場人物

春海一徳(はるみ・いっとく)謎のストリートミュージシャン。キス女の話をする旺太郎に、何かとアドバイスをしてくれる人物。旺太郎には言わないが、なぜかキス女の写真を持っている。

 

「トドメの接吻」第3話のあらすじ

和馬に背中を刺され倒れた旺太郎の側に現れた春海一徳は、その姿を見ながら笑いころげます。旺太郎は気を失うが春海のお陰で病院に運ばれ治療を受け助かる事になります。旺太郎は宰子の能力を「使える」と感じていました。

宰子は旺太郎の父が操縦して起きた海難事故に遭った船の中で、旺太郎が助けようとした女の子だったのです。宰子は救助された時には心臓が止まっていたのですが奇跡的に7日後に目を覚ますのです。奇跡が起こったと喜ぶ祖母は、宰子がずっと抱きかかえていたと言う旺太郎の弟、光太の靴を見せますが、助けてくれようとした旺太郎と光太がその後どうなったのかを知るのが怖くなり、覚えていないと返事をするのです。

宰子は事故に遭遇してから目を覚ますまでずっと「戻りたい、戻りたい、事故が起こる前に戻りたい」と心の中で言い続けていました。その後成長した宰子は学生の時、キスをした直後に恋人と自分が7日前にタイムリープする事を知る事になります。その恋人にその不思議な出来事を気味悪く思われてしまい、その話を聞かされた周りの人達からも噂される様になってしまった宰子は人目を避けて生きる様になってしまったのです。

そんなある日、バイトの配達で旺太郎の働く店に行き、偶然に和馬が旺太郎の飲むはずだった栄養ドリンクに毒を入れる現場を見てしまうのです。それから宰子は旺太郎を助ける為に何度もキスをしに現れていたのです。

その頃、病室の旺太郎はこれまで自分に起こった記憶を遡り、キスの後必ず7日前に戻っている事を知ります。この事実を知った旺太郎はこの能力を利用しようと考えます。その時、突然に和馬が病室へと現れます。そして旺太郎を狙う理由を話し、持っていたナイフで襲い掛かろうとします。そこへ店長の辻が入って来て、驚いた和馬の一瞬の隙をついて旺太郎は部屋の外へ出て助けを呼びます。和馬は逃げて行きます。

病室にいると危ないと感じた旺太郎が服を着替えていると携帯へ和馬から着信します。そして和馬は旺太郎が一番欲しがっているものを一緒に連れて勝手に命を絶つと言うのです。美尊の身が危ないと感じた旺太郎は店長と一緒にバイクで美尊の元へと向かいます。そして大学で美尊を見つけた旺太郎が駆け寄ろうとした時、美尊に近づく和馬を見つけます。助けようと走り出しますが、間に合わず美尊の顔を切りつけられてしまいます。

病院へ運ばれた美尊は家族に会う事すら拒否します。病院にいた旺太郎は兄の尊氏と母親の京子に、知り合いの和馬が襲った事を理由に責められてしまいます。そして病室に入った尊氏と美尊の距離がどんどん近づいて行く会話を目にし、自分の入り込む余地がなくなってしまった事を感じて悔しがります。そして宰子の事を思い出し、キスをしてタイムリープ出来る事を思い出します。

宰子の居場所を探す旺太郎は遂に見つけ出します。元住んでいた部屋の向かいに引っ越していたのです。旺太郎は宰子にキスを求めますが宰子は断ります。逃げる宰子に旺太郎は無理矢理に自分からキスをしてタイムリープします。

目を覚ますとそこは和馬が襲って来る前の病室でした。和馬はまた美尊の元へと向かいます。追いかける店長と旺太郎ですが、今回はすれ違った時に旺太郎に気づいた車を運転していた兄の尊氏が引き返して来て、旺太郎の代わりに襲われそうになる美尊を助けてしまいます。病院に駆けつけて来た母の京子から感謝される尊氏。すっかり手柄を持って行かれてしまった旺太郎は茫然としながら眺めています。そのあと美尊の友達の真凛を脅迫し、美尊と尊氏は血の繋がりの無い兄弟である事を知ります。

そこへ尊氏が現れ旺太郎に二度と美尊に近づかない様に告げられてしまいます。一旦は承諾し、謝罪してその場を離れる旺太郎ですが、もう一度タイムリープして挽回しようと考えていました。再び宰子に近づく旺太郎ですが、新聞で事件を知っていた宰子は旺太郎の考えている事がわかっていました。執拗に迫って来る旺太郎を宰子は何度もかわして行きます。しかし旺太郎が仕組んだ罠にかかった宰子はプールの中に落とされ、旺太郎にキスをされてしまうのです。

またもタイムリープした旺太郎は、和馬が美尊を襲う直前に戻ります。今度は美尊の前に立ち和馬に刺されてしまいます。その光景を兄の尊氏も目撃していました。美尊に抱えられながら、欲のない自分を演じ、美尊に出会って本当の愛を知る事が出来たと言い、和馬に諦めさせ、美尊の気も引こうとします。駆けつけた警察に和馬が連行された後、心配する尊氏達は車で病院へ運ぼうとしますが、刺される事を事前に分かっていた旺太郎は腹部に分厚い辞書を隠し、そのお陰で全く傷を負っていなかったのです。

驚く美尊にさっき言った事は嘘ではなく全て本当の気持ちだと告げるのです。病院で診察を受けた美尊は母の京子に、彼が助けてくれたおかげだと話し、京子は旺太郎に深々と頭を下げながらお礼を言います。思い通りの展開になった事に満足する旺太郎。その事件は新聞に載り、宰子もその記事を見て知っていました。宰子は旺太郎が頼んだ迎えのタクシーに乗り、旺太郎と一緒に食事をする事になります。豪華な食事に招かれ少し気を良くする宰子でしたが、特殊能力の事を色々と聞いて来る旺太郎に気を悪くした宰子は突然立ち上がり帰ろうとします。色々と聞かれている内に宰子は、過去の辛かった思い出がよみがえり、旺太郎に対して自分の静かな世界に土足で入って来たと叫び詰め寄ります。

旺太郎は宰子を自分の質素な家へと招きます。裕福な生活をしていながら、更に強欲だと思っていた宰子は驚きますが、そんな宰子に自分達は似た者同士だと言うのです。お互いに変わりたいと思っていて、互いに足りない物を補い合える関係だと言うのです。100億の願いを叶える為に宰子とキスをする毎に、願いを1つ叶えると言う契約をしようと言い出すのです。最低の契約だと言って帰ろうとする宰子を追って来た旺太郎は、好きも嫌いもないキスの契約をする様に迫ります。

その頃病院では並樹グループの社長、並樹尊の容体が変わり危篤状態になります。家族にその報告をした秘書の新井は、病院に向かおうとする尊氏に、12年前の海難事故の証拠となる防犯ビデオの存在を教えます。そして尊氏に美尊と結婚し並樹グループの社長になり、自分を副社長にして欲しいと言うのです。病院へ向かう途中の車の中で尊氏は母の京子に対して、もし父親が亡くなったら自分は籍を抜いて養子を解消するつもりだと言い出します。驚く京子と美尊に尊氏は、「美尊、結婚しよう」と告げるのです。




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