ドラマ「越路吹雪物語」第11話のあらすじとキャスト




2018年1月22日、月曜のお昼12時30分に放送された、帯ドラマ劇場「越路吹雪物語」の第11話のあらすじとキャストをまとめてみました。音楽教師の伊藤先生のおかげでなんとか落第を免れた美保子は宝塚音楽歌劇学校の卒業に向けてどの様な展開を見せるのでしょうか。

ドラマ「越路吹雪物語」のキャストと登場人物

早織(役:旭爪明子)

登場人物

旭爪明子(ひのつめ・あきこ)宝塚音楽歌劇学校の同級生で、美保子とは寮では同じ部屋でとても仲の良い同期生。のちの芸名は月丘夢路。

 

「越路吹雪物語」第11話のあらすじ

なんとか落第を免れた美保子は宝塚音楽歌劇学校で学ぶのもあと少しとなっていました。そんなある日、美保子達は戦争の武器になる金属製のやかんや鍋、タライやバケツを集めながら、芸名を決めなくてはならない事について話をしていました。

旭爪明子は入学当初から月丘夢路にする事を決めていましたが、美保子は芸名を決めなくてはならない事すら知らなかったので、全く決まっていませんでした。加治信子は「決めた」と言い乙羽信子にすると美保子と旭爪に伝えます。美保子はどうするか聞かれると、「今決めてるとこかなぁ」とごまかしますが、実は新潟にいる父に頼んでいるのでした。

父の友孝は美保子の為にいろいろと一生懸命に考えていました。いくつもの芸名を書いては見るものの、なかなかシックリ来ない感じで、いよいよ煮詰まってしまった時、ふと外を見るとすっかり吹雪となっていました。そこで友孝は美保子にピッタリの芸名を思いつき、筆で書いた名前を美保子に送ります。

父から届いた郵便に喜びながら旭爪と加治の元へと持って行き、二人の前で送られて来た封筒を開封します。そこには越路吹雪と書かれていました。とてもいい名前だと嬉しそうに言う加治は「吹雪の道を超えて行く」と言う意味ではないかと口にすると、美保子は新潟の越路村という所に住んでいて、子供の頃に吹雪の中で、父の友孝に買って貰ったブローチを無くしてしまい、一人で探している内に凍えそうになってしまった時の事を思い出し二人に話します。

父は手紙の中に、「あの吹雪の中を頑張って耐えた美保子だから、これから先何があっても美保子なら大丈夫。そしてあの吹雪が舞台の上で美しい雪と風の舞に変わる事でしょう。そんな願いを込めてこの名前を付けて見ました」と綴られていたのです。素敵な名前だねぇと加治が言うと、3人の名前を並べて壁に貼り、「いよいよ次は歌劇団での初舞台ね」と言う旭爪。歌劇学校の2年間を締めくくる卒業公演として初めて宝塚歌劇団の舞台に立つ事になるのです。

初舞台に向けての練習も激しくなって行く中、初舞台に招待する人も決めて行かなくてはなりません。旭爪に聞かれた美保子は、両親と姉、弟と妹、新潟の下宿先のおばちゃん、そして小学校の時の友達と答えます。加治はいつも手紙が来る八重ちゃん?と聞くと美保子は、公演の切符と一緒に汽車の切符も送った事を話します。家族の為に秋田まで働きに行っている八重子に、自分の初舞台の為に無駄使いはさせたく無いと言うのです。

手紙を受け取った八重子は早速、年末年始の休みと引き替えに休ませてもらう許可をもらいます。いよいよ卒業公演の日がやって来ました。この公演を終えると美保子達は宝塚音楽歌劇学校を卒業し、宝塚少女歌劇団の研究生として花組、月組、夢組、星組の4つの組に振り分けられる事になるのです。化粧をしながら支度をしている時、旭爪と加治は緊張していますが、美保子は全く緊張していません。公演が終わった後、見に来てくれているはずの懐かしい人達に会えるのをとても楽しみにしているのです。

そして公演が始まり、なんとか無事に終える事が出来ました。公演の後皆なに会えた美保子は嬉しそうに皆んなとの再会を喜びます。しかし実は誰も美保子がどこにいたのかは分かっていませんでした。とにかく無事に終わった事を喜ぶ美保子でしたが、一番見に来て欲しかった八重子の姿が無い事に気付きます。実は八重子は来ていなかったのです。




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