ドラマ「FINAL CUT−ファイナルカット−」第3話のあらすじとキャスト




2018年1月23日(火)夜9時から放送されたフジテレビのドラマ「FINAL CUT−ファイナルカット−」第3話。プロデューサーの井出正弥に続き、ディレクターの真崎久美子もファイナルカットを撮られてしまいます。それをネタにいつか頼みを聞いてもらうとだけ言い残し去って行った中村慶介は、警察署の資料保管室で母の事件を調べている最中に、副署長の高田清一郎に早川慶介くんと声を掛けられていました。高田は中村が過去に起こった事件で犯人だった園長の息子である事に気付いていたのです。慶介の運命はこの先どうなってしまうのでしょうか。第3話のあらすじを紹介していきます。

ドラマ「FINAL CUT−ファイナルカット−」のキャストと登場人物

栗山千明(役:小河原雪子)

登場人物

小河原雪子(おがわら・ゆきこ)小河原家の長女。美術館に学芸員として勤務している。慶介が母の復讐のために、ヨシザワユウと名乗って近づいている姉妹のひとり。12年前の事件当日に走って戻ってくる園長を見たと目撃証言している。

 

「FINAL CUT−ファイナルカット−」第3話のあらすじ

警察署の資料保管室で母の事件のことを調べていた中村慶介は、そこで副署長の高田清一郎に早川慶介くんと声をかけられていました。清一郎は12年前の事件の担当刑事だったことを明かし、慶介に母の事件を調べる為にここに来たのかと尋ねます。慶介は、今は父方の姓である中村を名乗っており、母の事件の時に警察の方にとても良くしてもらったので自身も警察官になったと応え、先輩から聞いた話では小河原祥太という人物が真犯人ではないかと考えていると話すのですが、心の中では警察は何もしてくれなかったと思っていました。

その話を聞いた清一郎は、妹の若葉はずっと祥太と一緒にいたと証言し、雪子は走って戻る慶介の母を見たと目撃証言をしていること、さらに現場に落ちていた慶介の母のハンカチには女児のDNAが検出されたと話します。慶介は母から、「そのハンカチは貸した」と聞いていると答えるのですが、清一郎はその当時、被害者のご遺族も辛い思いをしていたことを知っている、辛いのは慶介だけでは無いと話し、慶介にくれぐれも宜しく頼むよと言い残し去っていくのでした。

そんな慶介の元に大地から電話が入ります。面白いものを見つけたと聞いて家に戻った慶介は「ザ・プレミアワイド」のディレクター、小池悠人がSNSで何かを発信していることを知ります。まずは内容を確認するため悠人のパソコンをハッキングし、カメラでその様子を見ていたところ、悠人はまだ世に出ていない犯罪者の個人情報を次々に上げ、周りから神と呼ばれていることを知ります。

12年前、母の葬儀に来ていた小池悠人はカメラを隠し持ち、母が眠っている棺を撮ろうとした所を慶介が止めていた過去がありました。そんな悠人を次のターゲットに選んだ慶介は早速、大地と動き出します。大地は悠人のカバンにカメラを仕込み、その動きを監視していました。

慶介は雪子に会い、絵を鑑賞しながら兄の祥太のことを聞いていました。しかし、絵に夢中で慶介の話を聞いていなかった雪子は応えません。そのことに気づいた雪子は慶介に付き合わせては悪いからと帰ろうとするのですが、ある作家のポスターに目を留め、むかし自分が力になれなかった作家が有名になり活躍していることを知り、良かったと喜び涙するのでした。

次に慶介は若葉に会い、犯行現場のビルの前を歩きながら兄の祥太のことを聞いていました。昔はよくこのビルに遊びに来ていたと話す若葉は、祥太が今は海外のロースクールに通っていると言います。

一方、悠人は暴言女教師の沢渡を追いかけていました。その後、沢渡は部活の生徒に暴言を吐いたとしてスクープされたことで報道陣に追いかけられます。暇ネタばかり担当させられていた悠人は、このスクープで名誉挽回しようと今度は沢渡の金銭授受問題についてネタを書こうとしていました。

そんな中、慶介は沢渡に接触し事実を確認します。沢渡の話では、顧問をしている部活の合唱団で、ソロパートを任せた女の子をいじめている女子生徒が3人いて、その子達から今度は沢渡をターゲットにすると脅迫されたことで、カッとなって暴言を吐いてしまったと言うのです。そして、その3人のうち一人の生徒から連絡をもらい、すべてみんなで企てた計画だったと自白されたと話すのです。それでも生徒を守りたいと願う沢渡は、慶介に守るなら自分より生徒を守って欲しいと託されます。

その頃、悠人のところにその女子生徒が事実を伝えに来ていました。これ以上先生のことを悪く言わないで欲しいと言われた悠人ですが、今さら百々瀬塁に本当のことを言えずに嘘をついてしまいます。そんな悠人の異変に気づいた百々瀬は、その日のスクープを祭りの中継に変えて対応するのでした。

その後、暴言女性教師は生徒たちの虚言だったと百々瀬に謝罪した悠人は、その怒りの矛先を3人の女子生徒に向けます。女子生徒3人の個人情報を流そうとした時、慶介が悠人を脅し呼び出します。悠人のこれまでの悪事をすべて捉えた映像を見せ、悠人がこれまで他人の個人情報を流した時と同じ様に、その映像の最後は悠人の個人情報で締めくくられていました。怯える悠人ですが、慶介があの事件の園長の息子だと気づき、園長が怪しい男を見たと言ったこと請け、ちゃんとその周辺の目撃情報を調べたという証拠の資料を見せます。そして、上の人間にそれを提出したがなぜかそれは却下され、上の方針で報道されなかったと話します。それを聞いた慶介は、悠人のファイナルカットをネタになぜそうなったのか調べるように脅すのでした。

後日、雪子に呼び出された慶介は兄の祥太が亡くなったことにすると父親に言われたと話します。祥太はある日突然消え、行方が分からなくなって7年経ったため失踪宣告の手続きを始めていると言うのです。雪子はそんな話をしながら、今度は慶介のことを聞きます。時々辛そうな顔をしている慶介のことが心配だと話す雪子にキスをした慶介は、自分の気持ちがどこにあるのか見失ってしまったような顔をしていました。




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