ドラマ「越路吹雪物語」第13話のあらすじとキャスト




2018年1月24日、水曜のお昼12時30分に放送された、帯ドラマ劇場「越路吹雪物語」の第13話のあらすじとキャストをまとめてみました。宝塚少女歌劇団の花組として天代麗と一緒に稽古が始まった美保子の前に、岩谷時子が宝塚歌劇団の出版部の編集者として現れます。運命とも言える再開を喜ぶ二人は今後どの様に進んで行くのでしょうか。

ドラマ「越路吹雪物語」のキャストと登場人物

飯田基祐(役:平山文章)

登場人物

平山文章(ひらやま・ふみあき)宝塚歌劇団の出版部の編集長で、時子を編集部へと引き入れ、とても可愛がっている。

 

「越路吹雪物語」第13話のあらすじ

宝塚少女歌劇団の花組に入り、憧れの天代麗の側で稽古に励む美保子の前に、歌劇編集部の編集長に連れられ挨拶にやって来た岩谷時子は、遂に美保子と再会します。美保子も気付き二人は握手しながら喜びます。

ある日、美保子は加治が台詞の付いた役を貰った事と旭爪が踊りで抜擢された事を二人から聞きながらとても喜んでいました。美保子は「スター候補の二人と友達なんだよ」と人に自慢するとまで言いながら喜びを表現します。加治が美保子に「コーちゃんは?」と聞くと、「台詞は無いし踊りも一番後ろ」と答えます。「歌のソロとかないの?」と聞く旭爪に「コーラスはあるよ」と返すと「あんなに歌が上手いのにコーラスだけ?」と言う加治。美保子は「上手い人なんかいくらでもいるもん」と答えます。「悔しい」とか、「ソロ取ってやるぞ」とか言う様な欲が全く無い美保子に加治と旭爪は呆れながら「あるのは食欲だけ」と言って3人でうどんを食べていました。

一方、出版部では読者からの投稿原稿が届きますが、編集長の平山はそれを岩谷時子に渡し「この中からいいと思うものを選んで、読者のページを作って」と告げます。編集の仕事をした事のない時子は驚きますが、平山は、時子が今まで散々投稿をして来て、しかも散々掲載されて来たので毎号読者のページを読んで来たはずだから大丈夫と言うのです。やってみて分からなければ聞けばいいと言い「今までの真似をするのでは無く、自分のやりたい様にやってみなさい」とまで言うのです。それを横で聞いていた先輩編集者の森継男は面白くありませんでした。

うどんを食べていた美保子は、加治と旭爪に「もうサインは決めたの?」と聞かれます。決めていなかった美保子は旭爪に「まだ決めてないの?」と驚かれてしまいます。マイペースの美保子はいつもの様に「そのうちね」と言って、うどんのお代わりをしようとします。そこへ一人の男子学生が店へと入って来ました。思わず見とれてしまう美保子の様子を伺っていた旭爪と加治は、帰り道でその時の事を思い出しながら「恋の鐘がなってしまったね」と美保子をからかいます。美保子は初恋をしてしまったのです。加治は「次会う事が出来たら、運命だ」と言うのです。旭爪は次に会えたら名前を聞く様に言うのです。

一方、時子は仕事が終わり家に帰ると、病に伏せる父・雄三の看病をする母・秋子の横に座り、読者のページを任される事になった事を伝えます。読者のページの常連だった時子を、大丈夫だと励ます両親でした。もし上手く行かなくても腐るなよと言う父・雄三は、時子の作る雑誌と、母・秋子と一緒に観に行く宝塚が本当に楽しみだと言いながら笑うのです。

その頃美保子は自分のサインを考えていましたが、なかなか上手くいきません。その時、同室の松尾セツが雑誌の中に岩谷時子の名前を見つけます。そして何度か見た事があると言い出します。それを聞いた美保子は「よし」と立ち上がり何かを思いつきます。自分のサインを岩谷時子に作ってもらおうと考えたのです。

次の日になり時子は編集部長の内田信人にお茶を入れますが、内田は「まずいお茶だなぁ」と言って森継男に入れ直す様に言います。その時、突然に美保子が入ってくるなり「お願い、私のサイン考えて」と言い出すのです。「え?」と驚く岩谷ですが、一生懸命に頼む美保子の姿を見て、横にいた内田が「考えてやればいいじゃないか」と言うのです。美保子は既に、内田を含めた編集部の人達とは親しい間柄になっていました。美保子はこの後稽古があるので、終わったらまたすぐ来ると言って出て行ってしまいます。

稽古が終わるとすぐに美保子が戻って来ました。仕事が終わり帰ろうとしていた森は、岩谷を部屋の外に呼び出します。そしてサインの件は機嫌を損ねない様にして断れと言います。編集部員はえこひいきが一番やってはいけない事だと言うのです。「雑誌を作っている人間が、誰か特定の子に肩入れしているなんてわかったら他の団員たちはどう思う?この仕事を腰かけ程度に思っているなら好きにすればいい」と言って帰っていきます。時子が部屋の中を見ると、美保子はすっかり上機嫌になって時子が戻るのを待っていました。




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