ドラマ「リピート〜運命を変える10か月〜」第3話のあらすじとキャスト




2018年1月25日(木)夜11時59分に放送された日本テレビ系のドラマ「リピート〜運命を変える10か月〜」は、幸せそうにダンスを踊る事の出来た横沢夫妻が、リピート前には起こっていなかったはずの連続放火事件に巻き込まれて、亡くなってしまった事をニュースで見て驚く篠崎鮎美。一体何が起こっているのか、これからの展開はどうなっていくのでしょうか。

ドラマ「リピート〜運命を変える10か月〜」のキャストと登場人物

手塚理美(役:横沢佐知子)

登場人物

横沢佐知子(よこざわ・さちこ)病気で亡くなってしまった夫が願っていた、一緒にダンスを踊りたいと言う夢を叶えてあげる為にリピートへ参加する。篠崎鮎美とは仲良くなり、結婚を考えていた鮎美の相談相手にもなって行く。

 

「リピート〜運命を変える10か月〜」第3話のあらすじ

風間に呼ばれて集まったメンバーは、また一人減り6名になっていました。リピート仲間だった横沢佐知子が亡くなってしまったのです。しかもリピート前には起こっていなかった連続放火事件が原因だった事を、メンバーは不思議に思っていました。葬式に行きたいと言う篠崎に風間はやめる様に言います。知り合った経緯などを遺族に知られたりすると困るからだと言うのです。風間はリピートの秘密がバレる事を用心していたのです。

後日、篠崎が働く図書館に天童と毛利が訪ねて来ます。葬式に行けないならせめてこの前、横沢夫妻がダンスを踊った場所に花を手向けて冥福を祈ろうと言うのです。3人で横沢夫婦がダンスを踊っていた光景を思い出していた時、天童の携帯が鳴ります。別れた妻、文香からでした。息子のアツシを連れてアメリカに移住する事にしたと言う連絡でした。そしてもう日本には戻らないと言うのです。出発は3日後の3月23日でした。アツシに会わなくていいか?と聞かれ、天童は会わなくてもいいと答えます。そして電話を切り振り向くと、篠崎と毛利が電話の内容を聞いていました。電話の様子を見て毛利は、リピートしたい理由はインスタ映えするスウィーツをパクって、流行る前に自分の店で売り出す事だと言ってたけど、本当の理由は他にあるんじゃないかと疑います。探偵にでもなるつもりか?とごまかしながら天童は帰って行ってしまいます。

毛利が自宅へ戻ると、別れたはずの町田由子が合鍵を使って勝手に入り、包丁を持って立っていました。異常な言動の由子から合鍵を取り上げ、毛利は荷物と一緒に外へと閉め出します。ドアスコープで扉の外を覗くと「由子、絶対圭介と別れないから」と叫びんでいる町田の姿があります。毛利は身の危険を感じていました。

3月23日、篠崎と毛利は天童の店を訪ねます。そこへ天童の元妻、文香から電話が鳴ります。驚いた表情で電話に出る天童に文香は、息子のアツシがどうしても最後にパパに会いたいと言ってるので飛行機を1本ずらしたからこれから会いに来ると言うのです。慌てて「どうしてそんな事をしたんだ、今から空港に向かえ、俺は会わないぞ、勝手な事をするな」と興奮しながら叫ぶ天童。そして小声で「何でだ、何でこうなるんだ」と独り言を囁きます。その様子を見ていた篠崎は「何があったんですか、教えて下さい」と詰め寄り、天童から本当の事を聞き出します。それはリピート前の2017年3月20日に文香からアメリカ移住の件と、出発日の連絡を電話で聞いた時、最後の頼みとして「もう一度だけ、アツシに会わせてくれないか」とお願いしていたのです。

そして3月23日の出発日の午後3時まで時間をもらい、息子との最後の時間を楽しんだのです。その後、文香とアツシは空港まで高速バスで向かうのですが、途中で事故に遭い、アツシだけが亡くなってしまうのです。ニュースでその事故を知った天童は慌てて病院へ行くと、そこにはひどい怪我をした文香と亡くなったアツシが横たわっていたのです。「俺のせいだ、俺が会いたいなんて言ったから」と、天童は泣きながら悔やみます。天童がリピートした本当の理由は、息子が事故で亡くなった事を、やり直して防ぎたかったのです。

しかしその事はリピートする条件に違反していたので、これまで正直に言えなかったのでした。その話しを聞いた篠崎は、逃げるのではなくちゃんと向き合って、会いたいのなら会った上で運命を変えようと言い出します。そして3人で協力する事にするのです。

この後天童はリピート前と同じ様にアツシと店で最後の時間を楽しみます。楽しんでいる時アツシに、外では何が起こるかわからないから、いざと言う時には自分の直感を信じろと伝えます。そしてまた午後3時に文香と会い、アツシを引き渡します。天童は最後のお願いとして、バスではなく電車で空港へ向かって欲しいと頼みます。真剣に頼む天童の姿を見て、二人は電車で向かおうとしますが、突然に天童の携帯へ踏切事故の影響で空港行きの全線が遅延していると言う内容の列車運行情報が入って来ます。「やっぱりバスで・・」と文香が言おうとすると天童は、それはダメだと言って車を借りて来るから駅前で待つ様に言い残して走り去ります。しかし急いでいた文香とアツシは、勝手にバスへと向かいますが、それを見ていた篠崎が天童の知り合いだと言って近付き止めようとしますが、二人はバスへと乗り込んでしまいます。

どうしようか迷った篠崎は、一緒にバスへ乗り込んでしまうのです。その事を知った天童と毛利はレンタカーで後を追いかけます。事故が起こった4時12分まで、後10分と迫った時、篠崎は運転手に頼んでバスを止めようとしますが、運転手は全く取り合ってくれません。篠崎は立ち上がって乗客全員に、危険が迫っているから自分と一緒にバスを降りて欲しいと頼みます。しかし乗客も取り合ってくれません。

そんな時、突然にアツシが「ボク降りる」と叫び、お父さんがいざとなったら自分の直感を信じろって言っていたと話します。再び運転手へ止めて下さいとお願いするのですが、間に合わず反対車線には事故を起こしたトラックが近づいて来るのが見えるのです。「止めて」と叫ぶ篠崎に驚く運転手は急ブレーキを踏み、なんとか事故を避ける事が出来たのです。追いついて来た天童は無事だった息子を抱きしめて、自分の運転する車で空港へと向かうのです。そして無事に飛行機に乗る二人を見送り、3人は車で一緒に戻ります。そして「運命って変えられるんですね」と言う篠崎。

レンタカーを返すために途中で降りた篠崎と毛利は、道路の反対側に立っている篠崎の婚約者、久瀬を見つけます。逃げないで向き合おうとする篠崎は久瀬に近づき、公園で話そうと誘います。体調を心配する久瀬に篠崎は、本当は久瀬が若い女性とキスしている所を見た事を話すのです。適当にごまかしてキスしようとする久瀬に、突然突き放し「このゲス野郎」と叫ぶのです。「私は都合のいい女にはなりたくない」と言って「別れて下さい」と告げるのです。本当にいいんだなと逆ギレする久瀬は「全部鮎美のせいだ、最低な女だな」と言って去ろうとします。そこへ「最低なのはあんたの方だろ」と言う声がします。こいつの知り合いだと言いながら毛利が近づいて来ていました。そして「可哀想な人だな、あんたにはこいつ、勿体無いよ」と言い残し、二人で立ち去ります。

毛利は車を降りる時に間違って篠崎の携帯を持って来てしまった事に気づいて戻って来たのです。携帯を渡した時、天童からまた電話が鳴ります。そして3人は再び会い、天童はニュースを見せます。そこには空港行きのバスが事故に遭い、男の子が亡くなった事が流れていました。どう言う事なのか戸惑う篠崎達は自分達がアツシを助けた事で、別の子の運命が変わってしまった事に気づくのです。

そこへ「困りますねぇ、忠告したはずですよ」と言いながら風間が現れます。天童に「あなたにはがっかりましたよ、自分の息子だけ助かればいいんですか」と問いかける風間は「とんだエゴイストだ」と言い「これ以上ルールを破るとあなた達にも何が起こるかわかりませんよ」と凄む風間は「友人としての最後の忠告はしました」と言って立ち去ります。その頃、毛利の部屋には追い出された町田結子が、作っておいたスペアキーを使って勝手に部屋へと入り、「圭介は結子のものだからね」と言いながら隠しカメラを仕掛けているのでした。




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