ドラマ「越路吹雪物語」第15話のあらすじとキャスト




2018年1月26日、金曜のお昼12時30分に放送された、帯ドラマ劇場「越路吹雪物語」の第15話のあらすじとキャストをまとめてみました。次回公演用の天代麗のインタビューする森継男と一緒に、勉強の為に岩谷時子も同行することになったのですが、どんな展開が待っているのでしょうか。

ドラマ「越路吹雪物語」のキャストと登場人物

中川知香(役:松尾セツ)

登場人物

松尾セツ(まつお・せつ)宝塚少女歌劇団の花組に振り分けられた美保子と同じ部屋になった同期の女の子。歌劇団が発行する雑誌「歌劇」に載っている岩谷時子の投稿を見つけて美保子に教えてくれる。

 

「越路吹雪物語」第15話のあらすじ

宝塚少女歌劇団の花組で天代麗と一緒に練習していた河野美保子は、この後公演用のインタビューをするという天代麗についていき、そこで待っていた森継男と岩谷時子と合流し、一緒にインタビューに答えている様子を見学します。

天代麗がカメラマンの要求に応えながらスムーズに写真撮影を終え、森のインタビューに応え終わると同時に美保子は大きな息を吐き、黙っているのは辛いねと天代麗に話しかけます。時子は美保子にそんな言い方失礼でしょというのですが、天代麗はその方が良い言い、和やかな雰囲気になったところで時子に雑誌の「歌劇」の読者のページで何度も時子の名前を見たことがあると話しかけます。

自分の名前を知っていたことに驚く時子は、思わず立ち上がり喜びます。天代麗は森に編集部は見る目があるわねと言いながら、私がおごるからこの後みんなでサンドイッチでも食べましょうよと誘うのですが、森はまだ仕事が残っているので我々は先に帰りますと言い、時子を連れて帰っていくのでした。

森はその帰り道、時子に今後もおごってもらうなよと忠告します。編集部である以上一線を引いておく必要があると言う森は、なぜ女はすぐにおごりたがるのかと呆れているのでした。

その頃、天代麗にサンドイッチをおごって貰った美保子は、その足で天代麗の実家にお邪魔していました。天代麗が勉強の為に買った本の中からどうしても美保子に見せたい本があると言われついてきた美保子は、本棚に入っている本の数に驚きます。そして、天代麗は美保子に見せたい本を渡し綺麗な女性が描かれた中身を見て、思わず美保子は綺麗と叫びます。男役を演じる天代麗は、同じく男役の美保子にいつか私たちも素敵なドレスの衣装を着たいでしょと言い、そのために今から勉強しているのと話します。

急に何かを思いついた天代麗は母屋に行ってくると言い、美保子も挨拶をしに行くと言うのですが、今は忙しいだろうから待っている間にこの中から興味のある本を探しておいてと言い残し美保子を一人にします。

一人になった美保子は本棚にある初恋というタイトルの本を手にし、帝大さんのことを思い出していました。

一方、家に帰った時子は今日は調子が良いという父の雄三に、天代麗と会話したことを自慢します。その話を台所で聞いていた母の秋子は、思わず包丁を片手に話を聞きたいと寄ってくるのです。時子は嬉しそうに話すのですが、先輩の森から言われた言葉を思い出し、少し愚痴を聞いてもらうのでした。

その頃、美保子は帰り道に天代麗に今度は泊まりにおいでよと言われ、大きくはいと返事をした美保子は初恋の本を借りて嬉しそうに帰っていきます。

次の日、森はイライラして編集部に戻ってきます。机にカバンをバンッと叩きつけインタビューに遅れてきた女性のことを悪く言う森は、次は時子にインタビューに行って来いと命令します。女だからといつまでも女性のことを悪く言う森に、時子はついにキレてしまい女だとか男だとか関係ない、みんな真剣に生きているだと言い放ち、最後はあほんだらと森に向かって言ってしまいます。席を外していた編集長の平山はその様子を見て何事かと止めに入り、我に返った時子は固まってしまいます。その時、電話が鳴り平山が出て対応します。

その頃、初恋を読み終えた美保子は急に踊りたくなり、一人で稽古場で踊っていました。そこに偶然通り掛かった加治信子と旭爪明子は、珍しく自主練習をしている美保子に驚き駆け寄ります。初めて本を読んだ美保子は、本って面白いんだねと二人に話すのでした。

一方、宝塚大劇場の前に立っている片桐八重子とすれ違い、慌てた様子でどこかに向かい走っていく時子なのでした。




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