「もみ消して冬〜わが家の問題なかったことに〜」第3話のあらすじとキャスト




2018年1月27日(土)夜10時に放送された日本テレビのドラマ「もみ消して冬〜わが家の問題なかったことに〜」第3話。兄の博文の不祥事をもみ消すことが出来た秀作は、家族に犬のジョンを飼っても良いと許しを貰い家族の温もりを感じていました。そんな時、執事の小岩井はなぜか断崖絶壁に立っていました。その後の展開はどうなったのでしょうか。

ドラマ「もみ消して冬〜わが家の問題なかったことに〜」のキャストと登場人物

浅野和之(役:小岩井凛治)

登場人物

小岩井凛治(こいわい・りんじ)北沢家で20年近く働く執事。常に秀作の事を影で応援してくれる。

 

「もみ消して冬〜わが家の問題なかったことに〜」第3話のあらすじ

北沢家に警察から、執事の小岩井凛治が自分の身を投げようとしている所を保護したとの連絡が入ります。電話に対応した秀作が家族にその事を報告すると、兄の博文が小岩井はメイド喫茶にハマっていたからなのではないかと言います。

昨日の夜、メイド喫茶から小岩井が出てくるところを見かけた博文が声を掛けようとすると、小岩井は違うんですと言いながら走って逃げて行ったと言うのです。秀作は休みの日にメイド喫茶に行くぐらい良いのではないかと言うのですが、父の泰蔵はメイド喫茶に行くぐらいとは何だと怒ります。博文は北沢家の執事がメイドにハマっていたとなると、週刊誌の面白いネタになってしまうと言い、俺ならその週刊誌を買うと言います。それを聞いた姉の知晶は、小岩井は兄に見られたから自害しようとしたのではないかと言い、皆んなで小岩井はクビだと話し始めます。

そんな中、秀作は本人に聞くまで結論は待って下さいと言い小岩井の元へ行きます。秀作はまず小岩井に自害しようとしていたのか尋ねます。小岩井は、海を見たいと思い行った場所がたまたま人がよく亡くなる場所だっただけだと言い、それを聞いた秀作はホッとします。そして、兄からメイド喫茶に行っていたと聞いたがそれは本当なのかと尋ねると、小岩井は本当ですと言い退職願を差し出すのでした。最初は断る秀作ですが、秀作の子守りをするのがうんざりしていたと言う小岩井を目の当たりにし、何も言えなくなった秀作は退職願を受け取ってしまうのでした。

自宅に戻った秀作はハムスターのプラトンが居なくなっていることに気づきます。よく見ると窓が少し開いていたため、そこから逃げ出したと思った秀作は雨の中、プラトンを探しながら小岩井までもいなくなってしまった事を悲しみます。

次の日の朝、泰蔵に小岩井の事を聞かれた秀作は預かっていた退職願を渡し、メイド喫茶に行ったことも認めたと話します。いつものように厨房までお皿を片付けに来た秀作は、執事の楠木松也にプラトンが居なくなった事を話し、それを聞いた楠木は全力で探しますと返事をするのでした。

そんな時、クリーニング屋の手毛綱美鎖夫が現れ、先日犬がいなくなって騒ぎになった浜野院長の奥様から、手毛綱さんの所は夫婦二人でやっているはずなのに「この前高校生ぐらいの若い男の子が来てくれた」と不思議な事を言われたと話します。その話を隠れて聞いていた秀作は、高校生に見られた自分を嘆いていました。そして、小岩井が休んでいることを聞いた手毛綱は、楠木が来てから変なことばかり起きているのではないかと言います。秀作はその言葉を聞いてこれまでの事を思い出し、確かにそうだと感じ全て楠木の仕業ではないかと思い始めます。

その頃、博文はライバルの医者に誘われ飲み会に行き、自慢話と寒いギャグを連発したせいで女性が帰ってしまい男二人だけになっていました。博文は次に行こうと小岩井が行っていたメイド喫茶に行きます。次の日の朝、知晶から小岩井には娘がいて小岩井が行ったメイド喫茶に働いていると聞いた博文は、思わず飲んでいたコーヒーを吹き出します。

その後、知晶は小岩井の娘に話を聞きにメイド喫茶に行き、娘から父を執事としてまた雇って頂けないかとお願いされるのでした。

その日の夜、秀作の部屋に集まった博文と知晶の会話を聞いていた秀作は、二人が小岩井を連れ戻そうとしている事や、小岩井が自分の娘よりも秀作の事を気にかけていてくれた事を知ります。しかし、秀作が退職願を泰蔵に渡した事で泰蔵を説得しなければならなくなっている事態に気づいた秀作は、すぐに泰蔵のもとへ行き小岩井の退職願を取り消す様に言います。泰蔵は、小岩井がいないと暖炉の火も燃えにくいと言うので、ふと暖炉の火を見た秀作は退職願が燃やされていることに気づきます。泰蔵は早くマッチを補充しないとパイプが吸えないと小岩井に伝えてくれと言うのでした。

次の日、秀作は小岩井に戻ってくるように言います。しかし、小岩井は既に次の就職先としてラーメン屋に行くことが決まっていて、60近い自分を雇ってくれた店長に申し訳ないと言い、執事に戻る事を断ります。

秀作はその日の夜、好意を抱いている池江里子に誘われ、尾関たちと飲み会をする約束をしていました。しかし、女などどうでも良いと尾関と二人きりにしてもらい、例え話として執事の事を相談します。そして、尾関から店長にラーメン屋は向いていないと思わせれば良いのではないかというヒントを貰い、その場を出て行くのでした。

店長からスープの仕込みを一人で任されていた小岩井は、仕込みを終え店を閉めて自宅に戻ります。小岩井が寝ている隙に娘の協力で店の鍵を預かります。その鍵を持って店に入った秀作は、小岩井が仕込んでいたスープを全て捨て、小岩井の名誉が傷つかない程度のまずいスープを作っていました。その時、店のドアが開きマスクをかぶった泰蔵が現れます。俺に任せろと何かを作り始めた泰蔵は、出来上がると秀作にそれを味見するように言います。秀作は口に入れた瞬間幼い頃の記憶が蘇り、家出をした秀作を小岩井が呼び戻しに来てくれた日の夜に食べた、この世で一番美味いと感じたカレーだと気づきます。秀作は今までずっと小岩井が作ってくれたものだと思っていたカレーは、泰蔵が作ってくれたものだと知り感動し涙を流します。

次の日、出勤した小岩井は秀作たちの思い通りに店長にクビにされます。カレーを口にした時に、泰蔵が作ったものだと気づいていた小岩井は執事として戻る事にし、泰蔵にお礼を言うのでした。その頃、楠木が泥まみれになりながらプラトンを見つけてくれた事に秀作は喜びます。泥まみれになっている楠木を見て、小岩井はすぐにシャワーを浴びて着替える様に言います。楠木ははしゃぎながらシャワーを浴びているのですが、その背中には大きな鯉の刺青が入っているのでした。




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