「99.9-刑事専門弁護士-SEASONⅡ」第3話のあらすじとキャスト




2018年1月28日(日)夜9時に放送されたTBSドラマ「99.9-刑事専門弁護士­-SEASONⅡ」。父の事件の事実を知ることが出来た深山大翔は、正式に斑目法律事務所の弁護士の一員になった尾崎舞子と刑事事件専門ルームで共に働くことになりました。これからどんなストーリーが展開していくのでしょうか。第3話のあらすじを紹介していきます。

ドラマ「99.9-刑事専門弁護士­-SEASONⅡ」のキャストと登場人物

岸部一徳(役:斑目春彦)

登場人物

斑目春彦(まだらめ・はるひこ)斑目法律事務所のマネージングパートナー。約300名の弁護士を束ねながら、深山をヘッドハンティングした人物。

 

「99.9-刑事専門弁護士­-SEASONⅡ」第3話のあらすじ

人気ロック歌手のジョーカー茅ヶ崎が、ジャーナリストの安田の命を奪ったと疑われ、顧問弁護士の佐田篤弘と共に記者会見を開いていました。その様子をテレビ越しで見ていた深山大翔は、弁護士の佐田篤弘が加害者のジョーカー茅ヶ崎よりも目立っていることに呆れていました。

その頃、元裁判官の尾崎舞子は、裁判官時代の元上司である川上憲一郎と元先輩の遠藤啓介、山内徹に偶然に会い一緒に食事をする事になりました。尾崎を裁判官から格下の弁護士に成り下がったと感じていた先輩達は、尾崎のことをあまり良く思っていない様子でしたが、川上だけは尾崎を応援しているのでした。次の日、刑事事件専門ルームにいる佐田は、昨日の記者会見の記事を皆んなと読んでいました。

そんな中、佐田の携帯に一本の電話が入ります。相手は茅ヶ崎の事務所の社長からで、茅ヶ崎が警察に逮捕されたというのです。茅ヶ崎が、疑われていた事件の目撃者である石川敦子に重傷を負わせ、意識不明の重体になっている事を聞かされた深山は、自分が接見に向かおうとしますが、佐田は慌てて深山に「この件には関わるな」と告げ尾崎に同行するように指示します。佐田の慌てぶりに何かを隠していると感じるスタッフを残し、佐田と尾崎は接見に向かいます。接見で、茅ヶ崎に逮捕された事情を尋ねると「佐田の言う通りに警察に話をしたら逮捕された」と言うのです。

2週間前、ジャーナリストの安田に茅ヶ崎が違法賭博をしているというネタを掴まれ、脅迫されていた茅ヶ崎は佐田にお願いし対応させていました。しかし、安田が亡くなった事で違法賭博の件は警察に言う必要はないと佐田に言われた茅ヶ崎は、その言葉を信じて警察にはずっと隠していました。しかし、別ルートで違法賭博の件を知った警察から「何故隠していたのか」と問い詰められ、逆にそれが動機で安田の命を奪ったのではないかと疑われます。

そしてその後、目撃者の石川敦子が自宅で就寝中に何者かに頭を殴られ意識不明の重体になり、犯行に使われた凶器に茅ヶ崎の指紋が検出された事で逮捕されたのでした。佐田は記者会見を開いた自分が前に出るのは良くないと言い、尾崎に前に出るように言いますが、佐田の余計なアドバイスによって茅ヶ崎を逆に追い詰めることになったと知った深山は、佐田を見下すようにからかいます。結局、深山と尾崎で事件の真相を探ることになります。

茅ヶ崎から聞いた内容を元に現場へ行き聞き込みをしていた深山は、以前からの知り合いで週刊ダウノの記者、清水かずきに会いに行きます。清水はまたいいネタ持って来てくれたのかと言いながら深山の話を聞きます。深山は今回の事件の事を話し、亡くなったジャーナリストの安田が持っていたネタより、もっと大きいネタを持っている記者がいたのではないかと話し、清水に調べて欲しいとお願いします。初めて弁護士として裁判に望んだ尾崎は、担当する裁判長が元先輩の山内だということを知ります。目撃者の石川が意識を取り戻し、当日の事を証言をしてもらうのですが、曖昧な表現が多い事を深山は指摘します。深山は、犯行当日と同じ様に雨が降る状況で現場検証を行えるまで、裁判の延期を求めるのですが、山内は一度持ち帰って検討すると言います。

そして、裁判は延期され、雨が降った日に、目撃者の石川に協力してもらい検証するのですが、深山は石川が嘘をついていることを見抜きます。

そんな中、週刊ダウノの清水から新たな情報として、安田が脅迫していた人物が他にもいて、その中に石川の婚約者である村野正義が含まれていたことを知ります。

裁判で再び証人として石川を呼んだ尾崎は目撃者の石川に、実は目がはっきりとは見えていないことを隠しているのではないかと指摘します。そして、襲われた時の凶器が婚約者とお揃いで買った写真立てだったのですが、それは本当に石川の物だったのかを確認します。凶器をじっと見つめた石川は、村野が持っている写真立てだけに書いたはずの落書きがあることに気づきます。そして、それが自分のものではなく村野の物とすり替わっていることに気付きます。その事で石川は自分を襲った犯人が村野だと気づき、これまでの目撃証言はすべて嘘だったと証言を覆すのでした。

結局、全て村野が仕組んだ事で、婚約者の石川に茅ヶ崎を目撃したと言う嘘の証言をさせていたのです。茅ヶ崎は無罪になり、佐田の名誉も回復します。

裁判の後、帰ろうとしていた尾崎と深山は、川上と出くわします。川上は愛想が無く態度の悪い深山をあからさまに毛嫌いしているようでした。川上は無罪判決を勝ち取った尾崎を褒めるのですが、仲間の弁護士のお陰だと伝え、山内にも公正に裁いて頂いたと言いながら、お礼を告げて去って行きます。川上は「山内は東京で裁判官を続けるのには向いてないかもしれないな」と、怖い顔で呟きます。その後、山内と会った尾崎は直接お礼を言うと、北海道に異動が決まった事を知らされます。「私たちのせいですか?」と聞く尾崎に山内は、むしろ感謝している、ありがとう」と言い、「これからも法と良心に従って頑張るよ」と言って別れるのです。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)