ドラマ「FINAL CUT−ファイナルカット−」第4話のあらすじとキャスト




2018年1月30日(火)夜9時から放送されたフジテレビのドラマ「FINAL CUT−ファイナルカット−」第4話は、小河原家の兄の祥太が真犯人だと感じていた中村慶介は、12年前の事件の真相を探るために当時園長を目撃したという小河原家の姉の雪子と、兄とずっと一緒にいたと証言した妹の若葉に近づき、信用させた上で兄の祥太の事についてさりげなく話を聞いていました。ある日、雪子と会話をしている時に兄の祥太は7年前に行方不明になっていることが分かります。慶介は母の復讐を成し遂げることが出来るのでしょうか。第4話のあらすじを紹介していきます。

ドラマ「FINAL CUT−ファイナルカット−」のキャストと登場人物

林遣都(役:小池悠人)

登場人物

小池悠人(こいけ・ゆうと)情報特番「ザ・プレミアワイド」の若手ディレクター。12年前、慶介の母の葬式に現れ、棺を隠し撮りしようとしていた人物。

 

「FINAL CUT−ファイナルカット−」第4話のあらすじ

中村慶介が管理しているWebサイトに、メディア被害を受けた女性からメールがきます。そのメールには、人気子役のユメちゃんが階段から転落するという事件が起こった時、現場にいた息子のコウキがユメちゃんを突き落としたのではないかと疑われ、報道陣に追われているという母親からの悲痛なメッセージが綴られていました。

そして、その中でも特に酷い報道陣の写真を撮ったという中に、「ザ・プレミアワイド」のカメラマンである皆川義和の姿がありました。その皆川を見て、12年前の事件の後、真っ先に自宅に来てずっとカメラで家の様子を撮っている皆川を思い出し、次のターゲットに決めます。

新宿中央署に出社した慶介は、副署長の高田清一郎に母が犯人という決め手となったハンカチについて、あれは母が被害者に貸したものだと告げるのです。そして、なぜまだ公表していないはずの情報を「ザ・プレミアワイド」だけが知り、母を真っ先に犯人扱いしたのかと疑問をぶつける慶介ですが、高田はそこには全く興味を示そうとせず、現実を受け止めるように告げて去って行くのでした。

その日の夜、小河原若葉に食事に誘われた慶介は、そこに姉の雪子も一緒にいるとは知らずレストランに向かっていました。レストランに入ろうとした瞬間、慶介の携帯に電話が入ります。その電話の相手は、コウキの母親からでした。母親から呼び出された慶介はレストランには入らず美容室に向かいます。そして、若葉に仕事で行けなくなったとメールするのでした。

美容室についた慶介は、母親からコウキが皆川に追われて、美容室の非常階段のところでカメラを向け、事件の真相を聞き出そうとしていたことを知ります。またコウキに皆川が近づいてくると予想した慶介は、お守りの代わりにとカメラがついた缶バッチをコウキのバッグにつけるのでした。

自宅に戻った慶介は、復讐のサポートをしてくれている野田大地と共に、大地が清掃員に扮して皆川のカバンに取り付けた隠しカメラで撮った映像を一緒に見ます。ある日、コウキが撮影をしている現場に潜り込んだ皆川は、撮影を終えたコウキの前に現れ、慌てて逃げるコウキを追いかけます。コウキは奥へと逃げ込みますが、執念深い皆川は面白がって追いかけ続けます。行き止まりになり、コウキにカメラを向け追い詰める皆川に耐えきれず、ハシゴをのぼって高い所に逃げ込みますが、カメラをずっと向けられ続ける恐怖のあまりコウキは高い所から落ちてしまいます。足が痛いとうずくまるコウキを見ても撮影を止めない皆川に、「ユメちゃんを押しましたか」と問い詰められ、恐ろしくなったコウキは「押しました」と答えてしまうのでした。

その事をコウキから直接聞いた慶介は、実は事件当日、コウキが母親に隠しながら飼っていたハムスターが逃げ出し、そのハムスターを追いかけている途中、突然現れたハムスターに驚いたユメちゃんが転倒したところを見てしまったコウキは、自分のせいだと感じてしまい、「自分が押した」と答えてしまった事を知ります。

その後慶介は、大きなネタがあると皆川を競馬場に呼び出し、アドレスが書かれたカードを渡します。これは何だと疑問を抱く皆川は競馬場の大型モニターに突然映し出された、皆川のこれまでの悪事や、コウキを追い込んでいる姿を見て驚きます。これを世間に流されたら終わってしまうと感じた皆川は、慶介に土下座します。慶介はそんな皆川に12年前のことを聞き、なぜ最初から園長が犯人だと報道したのかと尋ねるのですが、園長の息子だと気づいた皆川はその場から逃げ出そうとします。しかし、すぐに慶介に捕まった皆川は、番組の顔である百々瀬塁から、ある筋から得た情報だから間違いないと言われ、園長が犯人だと決めつけていた事を話すのでした。

結局、双方の事務所から転倒の原因はハムスターであったことが報告され、コウキの疑いは晴れます。

ある日、雪子と会っていた慶介は、雪子の母親がこっそり誰かと電話しているのを見たと聞きます。そして、その相手は兄の祥太なのではないかと言われ、メガネを取って少しの間考え込みます。そこに偶然通りかかった若葉は、姉の雪子を見つけ隣にいるマモルに気づきます。二人に近づいた若葉は「どういうことマモル」と声をかけ、慶介に詰め寄るのでした。




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