ドラマ「家族の旅路・家族を〇された男と〇した男」のあらすじとキャスト




2018年2月3日(土)夜11時40分からスタートする東海テレビのドラマ「家族の旅路」、原作は小杉健治が描き上げた「父と子の旅路」です。2005年に一度単発でドラマ化されていたのですが、今回はオトナの土ドラ枠で連続ドラマとして放送されることになりました。そして、脚本はサスペンスドラマを数多く手掛けてきた、いずみ玲です。一体どんなドラマなのでしょうか。あらすじを紹介していきます。

ドラマ「家族の旅路」のキャストと登場人物

滝沢秀明(役:浅利祐介)

登場人物

浅利祐介(あさり・ゆうすけ)30年前に両親と祖父の命を奪われ、母の姉夫婦の元で育ち、司法修習生時代に澤田陽一郎弁護士に強い感銘を受け、弁護士になる。30年前の事件の犯人とされている柳瀬光三の再審請求を河村礼菜に依頼され、過去の事件の真相も明らかになっていく。

 

「家族の旅路」のあらすじ

30年前、主人公の浅利祐介はまだ赤ん坊で、その時は大富祐介という名前でした。とても裕福な家で育ち、母の大富晴香と父の大富康彦、祖父に見守られながらすくすくと育っていました。しかし、突然訪れた悲惨な事件によって、祐介は全てを失ってしまうのでした。そんな祐介を引き取り、我が子の様に育ててくれたのは母の姉の浅利由美子と夫の浅利孝信だったのです。二人の間には子供はおらず、そんな二人のことを本当の両親だと思って育ってきた祐介ですが、小学校6年生の時、実の両親と祖父の事件を知り、なにかに導かれる様に法律家の道へ進むことを決意します。当初は判決を下す裁判官を目指していたのですが、司法修習生時代の時に澤田陽一郎と出会い、弁護士としての姿勢と人柄に強い感銘を受け、いつしか自分自身も弁護士になることを志します。

その後、晴れて弁護士になった祐介は、憧れの澤田が所長を務める弁護士事務所に所属します。すべて順調に人生の階段を昇って来た祐介ですが、ある女性が事務所に尋ねて来たことで何かが変わり始めます。

ある日、祐介の元に河村礼菜という女性が現れます。礼菜は30年前に祐介の両親と祖父の命を奪った柳瀬光三の再審請求をしてほしいという依頼をしにきたと話します。礼菜は柳瀬光三の元妻である河村あかねと河村真二の間に産まれた子供。祐介は戸惑いながらも礼菜の依頼を受け、澤田に相談しながら犯人確定で間違いないとされている、柳瀬光三の再審請求をするため、30年前の事件を調べ始めます。調べていくと次々に明らからになっていく事実が見えてきます。そして祐介は自分の両親と祖父の命を奪った事件の詳細を調べていくうちに、自分は弁護士として調べているのか、それとも被害者の一人の人間として調べているのかが分からなくなっていきます。迷いや葛藤の中で揺れ動く感情に次第に支配されそうになりつつも、苦しみながらあくまでも弁護士として、この事件に向き合おうとする祐介の苦悩を描いたストーリーが次々に展開していきます。

なぜ礼菜はまったく関係ない柳瀬光三の再審を望んでいるのか、そしてそんな礼菜の依頼をなぜ祐介は断らずに受けたのか、それぞれの思惑が隠されたまま協力し合い、いつしかそれが愛に変わっていくのでした。去ったものを追いかけるべきなのか、今あるものを追いかけるべきなのか一人の男としても苦悩する祐介はどんな答えを出すのでしょうか。そして、30年前の事件の犯人として刑が確定している柳瀬光三は、30年前の当時、妻に逃げられ残された一人息子の光男をなんとか一人で育てようとしていました。そんな中、光三は医師から胃がんと申告され、光男を預けられる様な人もおらず奔走していました。そこでたどり着いたのが、祐介がいる大富家だったのです。それなのになぜ命を奪ってしまったのでしょうか。第1話から見逃せません。




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