「明日の君がもっと好き」第3話のあらすじとキャスト




2018年2月3日(土)夜10時から放送された「明日の君がもっと好き」第3話。香は自分が男性を好きなのか女性が好きなのかわからないと言う悩みを亮に打ち明け、ガールズバーで知り合った黒田梓と路上でキスをしてしまい、その瞬間を白崎に見られ写真に撮られてしまいます。少しずつ親しくなる亮と茜に梓が関わり、みんなをガールズバーへ誘おうとします。複雑に絡み合っていく人間模様。そんな第3話のあらすじを紹介していきます。

志田未来(役:黒田梓)

登場人物

黒田梓(くろだ・あずさ)黒田茜の妹で、茜より10歳年下である。子供の頃から姉の持っている物は何でも欲しがるタイプで、遂には婚約者まで奪ってしまうが、結婚生活は既に冷えてしまっている。ガールズバーで丹野香と出会い、次第に惹かれて行く。

 

「明日の君がもっと好き」第3話のあらすじ

茜に頼まれて自宅の庭の手入れをしていた亮は、茜の祖母・静子から樋の掃除もお願いされ、快く引き受けた亮だったが、静子はお礼を受け取ってくれないので、今夜一緒に食事をする事にしたと祖父・清の世話をしていた茜と梓に言って買い物に出ようとします。

梓の夫・智弘も呼ぶ事になります。中の悪い茜と梓は何かにつけ些細な事で言い合いになり、ついには事故で両親を奪ってしまった事を梓に謝る茜ですが、喧嘩はエスカレートし茜の不倫の話しにも及んでいきます。その会話は全て亮にも聞こえていました。

智弘もやって来て、ちらし寿司をみんなで食べようとしますが、梓と智弘の関係も冷え切っていて、梓は常に茜や智弘を逆なでする様な話し方をして不穏な雰囲気が続きます。

静子は清の食事を部屋に運んでいました。途中、廊下の床がきしんでいる事に気付き立ち止まります。その時、退院し自宅に戻ってから全く動く事が出来ず、一切しゃべる事も出来なかった清が、自分で立ち上がり扉の前に立ち聞き耳を立てながら「来客にしちゃ、静かだなぁ」と呟くのです。気配を感じた清はベッドの中に戻り寝たきりを装います。

運んだ食事の中からお味噌汁を手に取り、息を吹きかけて少し冷ましながら清の口元へ運ぶ静子は、また鬼の顔になりわざと顔にこぼし謝るのです。清はなんとも言えず苦しそうなうめき声をあげます。

4人が無言で食事をしていると梓の携帯が鳴り出します。この間のお詫びを言いたくてと、香からの電話だったのです。話しにくそうな梓は一人廊下に出て「会いたい、すごく会いたい。自分でも変だと思う。でも会いたい」と告げると「じゃ、おいでよ」と言う香に、「今日は駄目。旦那と今・・」と言いかけた瞬間に後ろで睨んで立つ智弘に気付きます。

智弘は「トイレ」と言いながら「お前、何してんだよ」と言うと、逆ギレした梓は「姉と智弘が意識し合って目も合わせない」などと大声で捲し立てる様に言い出し、智弘と言い合いになります。食事をしていた亮と茜にも全て聞こえていました。

トイレから出てきた智弘に、自分が浮気をしていると勘違いされていると思い、さっきの電話の相手は女性で、その事を証明するから一緒にガールズバーへ行こうと言い出すのです。「ガールズバー?」と驚く智弘。梓は突然、茜と亮に今夜智弘とガールズバーに行くので一緒に行こうと言い出します。亮に「香さんのごひいきなんでしょ」と言うと「一応、妹だし」と返事すると「妹?はっ!」と驚きます。亮は今夜香に店に行く約束をしていたのでした。

4人は智弘の車でガールズバーへ向かいます。その途中、道を歩く家族を見て、両親が生きていた頃を思い出し泣き出す茜に、亮は黙ってハンカチを渡します。

その頃、白崎は会社の同僚の桃田と飲んでいました。白崎が子持ちの女に声をかけてお仕置きを繰り返している事を聞いてしまった桃田は「変だよ、お前」と諌めようとしますが、学歴を持ち出して自分を見下す白崎に苛立ちを覚えるのでした。

白崎がトイレへ行った時、「どうせ三流私大だよ、クソ野郎」と吐きながら、テーブルに置いてあった白崎の携帯の中に保存されていた、これまでお仕置きをした時の画像を見てしまい、何かを画策した桃田は自分の携帯へ転送します。

トイレから戻って来た白崎は、飲んでいた主婦3人に声をかけられます。席に座った白崎は、3人に対して突然に暴言を吐き出します。そしてワインをかけ主婦は店を出て行きます。その光景を桃田はじっと見ています。白崎は自分の母親から見捨てられたトラウマから抜け出せなくて悩んでいました。

一方、香が働くガールズバーへとやって来た4人。梓と亮が一緒に入って来た事に驚く香は「えっ!何?」と呟きます。亮はいつものボーイッシュな香と全く違う、色っぽい香を見て「スッゲェ、別人」と思わず口にしてしまい香は「惚れた?」と返します。

4人はカウンターに並んで飲みながら、4人の関係を香に説明します。香は心の中で、茜と仲良く飲んでいる亮とキスをした事と、梓とキスをした事の両方を思い出しながら、自分はどちらに嫉妬を感じればいいのか、わからなくなっていました。15分経って席を変った香をずっと見つめる亮を、茜は気にしながら見ています。

一方で梓も、智弘に絡む様な会話を始め、遂に茜と智弘が元婚約者だと言う事を喋ってしまうのです。驚く亮の横で思わず目を閉じる茜。またも不穏な空気が流れます。

そこへ突然に、かなり酔っ払っていた白崎が入って来ます。そして次のターゲットにしようと思っていた子持ちの店員・ミナミを呼べと言うのです。対応する香の顔を見て「あれ?お前この前、女とキスしてただろ」と言い出すのです。香と梓の表情が変わります。今度は茜を見つけて近寄り絡み出します。

「誰?この人」と言う梓に目をやった白崎は「この女とキスしてたのあんたじゃん」と言うのです。香が誰と間違えてるんですか?とごまかそうとしますが香に執拗に絡む白崎の手を亮が掴み「迷惑だから、酒は楽しく飲みましょう」と諌めます。茜は白崎に帰ろうと言って店の外へと連れ出そうとします。その時カウンターに座っていた智弘は梓に対して「おい、キスしたってどう言う事だよ」と呟き「だからしてないって」と取り繕う梓をにらみつけるのです。

そのあと酔いつぶれた白崎を背負って、亮が茜と一緒に白崎のマンションへと向かいます。人の温もりを全く感じない部屋のベッドに寝かせ、たわいの無い会話をする二人。茜は亮に自分に対する心を開いて下さいと笑いながら言います。二人が帰ろうとした時、ベッドの白崎は目を覚まして会話を聞いていました。

一方、車で戻った智弘は降りようとする梓に、香とのキスはどうだった?どんなことをした?と言いながら嫌がる梓を無理やりに犯すのです。

亮と茜は一緒に会話を楽しみながら歩いていました。茜はなかなか言葉にできないと言う亮に、あなたが選んだ言葉を聞いてみたいと言い、だから亮と話す時には先を急かさずに待ってると告げるのです。亮は「言葉が人と人をつなぐ糸なら、手も」と言いながら手のひらをかざして「何があったか知らないけど、人の温もりは心が安心するから」と言い、二人はお互いの手を握り歩き出すのです。

そして次の日、茜の家に誰かが尋ねて来ます。亮がバイクを取りに来たのかと思って喜びながら玄関を開けると、そこには以前に茜を襲うとしたタクシーの運転手が「ちょっとだけお久しぶり」と言って笑いながら立っていたのです。




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