「海月姫−くらげひめ−」第4話のあらすじとキャスト




2018年2月5日(月)夜9時に放送されたフジテレビのドラマ「海月姫−くらげひめ−」は、鯉淵蔵之介が男だと知った千絵子とジジ様は、蔵之介を近くの喫茶店に呼び出し、問い詰めていました。一方、倉下月海がいる天水館に鯉淵修が訪れ、まややとばんばさんが引き止める中、本当の気持ちを伝える為に「月海さんもう一度会ってください」と叫んでいました。第4話のあらすじを紹介していきます。

ドラマ「海月姫−くらげひめ−」のキャストと登場人物

内田理央(役:まやや)

登場人物

まやや 男子禁制アパート「天水館」の住人で、いつも赤ジャージを着ている。何事も三国志に当てはめてしまうほど三国志が好き。常に両手を前に出し、奇声をあげている。

 

「海月姫−くらげひめ−」第4話のあらすじ

鯉淵蔵之介は、千絵子とジジ様に呼ばれて喫茶店に行くと、女の格好をしている蔵之介が、本当は男なのではないのかと問い詰められていました。昨日、鯉淵家を訪れた際に、蔵之介の父・慶一朗から「長男の蔵之介」とはっきり聞いていた千絵子とジジ様は、天水館は男子禁制だと言い、蔵之介の立ち入りを禁止します。蔵之介は天水館に出入り出来なくなるのはまずいと思い、とっさに「政治家の父は自分を男のように育てた」と言います。そして、蔵之介という名前は家の中で使われている源氏名で、本名は蔵子だと説明するのでした。

一方、倉下月海はまややとばんばさんから、鯉淵修をどう追い返したのかという話を、実演を交えて聞いていました。そんな中、千絵子とジジ様がなぜか泣きながら帰宅します。蔵之介の話をすっかり信じてしまった二人は、蔵之介は女でありながら政治家一家に生まれてしまったがゆえに、男として育てられた可哀想な女なのだと説明し、正式に尼〜ずの一員として受け入れることにしたと皆に伝えるのでした。

そんな千絵子とジジ様から漂う、美味しそうな匂いに気づいたばんばさんとまややは、この匂いは何なのかと尋ねます。そして、蔵之介に北京ダックをご馳走になったと聞いた二人は、月海に蔵之介の携帯番号を聞き出し電話するのでした。

その頃、蔵之介はバタフライというクラブにいました。友達が主宰するイベントに参加していた蔵之介は、まややから電話をもらい、「なにか話があるならバタフライというクラブに来たらどう」と冗談半分で誘います。いつもならオシャレ女子が集うような場所には行かないと断られるところなのですが、まややは蝶マニアが集うバタフライクラブだと勘違いし、「今からそちらに向かう」と一方的に電話を切るのでした。まややは、「蔵之介は蝶マニアが集うバタフライクラブにいるらしい」とばんばさんに伝えると「あいつ見かけによらずそっち系か」と二人で盛り上がるのでした。そして、どうしても今すぐ北京ダックを食べたい二人は、月海を連れてそのクラブに向かいます。

一方的に電話を切られてしまった蔵之介は、後輩の桐山琴音に月海たちと作ったクラゲのドレスの写真を見せていました。琴音は今度ミュージックビデオの衣装を担当することになっており、クラゲのドレスを参考にしたいから送ってほしいとお願いします。蔵之介は「いいよ」と言いながらスマホを触っていると、異様な雰囲気を放つまややとばんばさんと月海の姿を発見します。蔵之介が3人に駆け寄ると、後輩の琴音も後から駆け寄り「誰なんですか」と尋ねます。そして、琴音はまややのジャージ姿やばんばさんの髪型のアフロを馬鹿にするのでした。オシャレ女子が集う場所だと気づいた3人は固まり、そのまま北京ダックを食べずに帰っていくのでした。

後日、琴音から電話をもらった蔵之介は、ミュージックビデオの監督がクラゲのドレスを気に入ってしまったという話を聞かされます。そして、三日以内に10着作ってほしいと頼まれ、天水館を救えるチャンスになるかもしれないと引き受けるのでした。しかし、この間のこともあり、まややとばんばさんは参加せず、月海もすっかり煮詰まってしまい、全く進まないのです。

そんな中、弟の修からこのあいだ天水館に行ったが、月海にちゃんと話を聞いてもらえなかったと聞き、蔵之介は修の頼みを聞き入れ二人を合わせようとします。しかし、デベロッパーの稲荷翔子に邪魔をされ、結局二人は会えないのでした。

その頃、月海と蔵之介がいない天水館で食事をしていたまややは、このぬるま湯のような空間がずっと続けば良いと話すのですが、少なくともこのまま何もしなければ天水館がなくなってしまうと話すジジ様の言葉を聞いて、思わずばんばさんは立ち上がり、食事の途中で部屋に戻ってしまうのでした。

次の日の朝、机に向かい一生懸命なにかを描いていたばんばさんは「蔵子を呼べ」と叫びます。モデル一人一人の顔を電車に例えて、衣装を描いているばんばさんの姿を見た蔵之介は、モデル一人一人をクラゲに例えて衣装を作ったら良いのではないかと思いつきます。残り二日しかなかったのですが、あれだけ否定していたばんばさんが「できるだろう」と強く言うので、そこから一気に皆で協力し、クラゲのドレスを10着作り上げることに成功するのでした。

ミュージックビデオが撮影される会場に衣装を届けるために、皆をオシャレ女子に変身させた蔵之介は、今度はちゃんと琴音に皆を紹介します。その姿を見ても、前にクラブで会った月海たちだとは気づかず挨拶をするのでした。ミュージックビデオの撮影を見て、すっかり打ち解けた尼〜ずたちは、その帰りに焼肉を食べていました。

そこで、蔵之介は今度はブランドを立ち上げようと話し、会話の中でブランド名もクラゲを英語に変換した、jelly fishに決めるのでした。

その頃、父の慶一朗に呼ばれた修は、その場に稲荷翔子も呼ばれていたことに驚いていました。慶一朗は再開発問題を解決させることが出来れば、大臣の座に返り咲けると考えていたため、反対派の月海に恋をする修の気持ちを抑えるために、稲荷を利用しようと考えていたのでした。

ある日、目白先生にjelly fishのロゴを頼みに来た蔵之介は、月海の部屋で男の姿に戻り休んでいました。まだそんな蔵之介の男の姿に慣れない月海に「友達だろ」と早く慣れるように言います。その言葉が信じられない月海は、気持ち悪い自分を隠すために、オシャレ女子に変身させているのでしょうと独り言を話し始めます。そんな自身のない月海に腹が立った蔵之介は「月海が本当は可愛い女の子だと思っているからだろ」とつい自分の本当の気持ちを口にしてしまいます。その言葉を聞いて月海は戸惑います。そんな蔵之介も恥ずかしくなり、そのまま慌てて帰っていくのでした。

次の日、大きな音がして飛び起きた月海は、まややの叫び声のする方に向かい、なんともいえない表情を浮かべるのでした。




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