ドラマ「ホリデイラブ」第3話のあらすじとキャスト




2018年2月9日(金)夜11時15分に放送された、テレビ朝日のドラマ「ホリデイラブ」は、純平の浮気がどうしても許せない杏寿は、しばらく純平との連絡を絶っていました。そして、純平が留守の間に、ルニエールの黒井由伸と出会います。ある日、娘の七香は父である純平に会いたがっている為、久しぶりにメールをします。そして、娘のために純平に歩み寄ろうと思っていた矢先、井筒渡から純平と里奈が再び会っていることを電話で聞かされ、更に二人が抱き合っている写真を見せられます。再び裏切られた杏寿の気持ちはどうなっていくのでしょうか。第3話のあらすじを紹介していきます。

ドラマ「ホリデイラブ」のキャストと登場人物

平岡祐太(役:春田龍馬)

登場人物

春田龍馬(はるた・りょうま)杏寿の親友。古くから付き合いがあり、良き相談相手

 

「ホリデイラブ」第3話のあらすじ

クリスマスが近くなり、父・純平の帰りを楽しみにしている娘の七香は、杏寿の家で親友の春田龍馬に髪を可愛くセットしてもらっていました。その日の夜、純平が車で帰って来ます。「七香を傷つけたくないから、この二日間はいつもと変わらない態度で過ごす」と言う杏寿。そして「今日と明日、今年が最後のクリスマスだから」と告げます。

3人は一緒に食事をしながら、明日は七香のクリスマスプレゼントを買いに行く約束をします。次の日3人で外出し、七香は前から欲しかった「かかとが光る靴」を買ってもらいます。

その頃、浮気相手の里奈も自宅で、二人の子供達と一緒にクリマスを祝い、記念の写真を撮っていました。里奈はその写真を見ながら自分と子供達、そして純平の4人で食卓を囲む姿を想像し微笑んでいるのです。するといつの間にか帰宅した夫・井筒渡に見つかってしまいます。苛立つ渡は、大声で叫びながら半ば暴力を振るい里奈を追い詰めて行きます。里奈は「もう無理です」と言いながらその場を立ち去ります。

その頃、純平はまた車で赴任先へ戻って行きます。一人で食卓に座る杏寿の携帯に井筒渡から連絡が入ります。二人は後日カフェで待ち合わせをするのです。

井筒は杏寿に純平とのその後の成り行きを確認します。杏寿は「もう帰って来ないでくれと伝えている」と答えます。そして「主人はやり直したいと言っています。信じて欲しいって」と告げるのです。そして「井筒さんの奥さんとまた、会っていたんですよね」と問いかけると井筒は「うちのバカがただ追いかけていただけの様です。おそらくご主人は相手にもしていないでしょう」と答えます。

杏寿は「井筒さんのご家庭の方は?」と聞きます。すると「うちは見方によれば冷え切っています。これからの事を考えた方が建設的だとわかってはいるんですが、その度に何度もあの時の場面がフラッシュバックします。もう一生脳裏から離れる事はないでしょう」と心の内を明かし「それでも恥ずかしながら、私はまだ里奈の事が大好きなんです。むしろ以前より」と告げます。

杏寿は「正直、私も自分にこんな事が起きるなんて考えた事もなかったんで、結論が出ていないと言うか、混乱の中にいます」と正直に伝えます。「わかります」と言う井筒。杏寿は「でも、もし私が井筒さんの友人だったら、今の気持ちを聞いて、やり直せる様に頑張ってと言います」と言うのです。

井筒は「ありがとうございます・・・やり直せますかねぇ」とつぶやくと杏寿は「複雑な思いもあると思いますけど、ご自身の思いがはっきりされているなら、やり直せると思います」と言うのです。「なんだか自分が頑な過ぎた様な、そんな気がして来ました。あなたは出来た人ですねぇ。今日はあなたにお会いできて本当によかったです」と優しい顔で言うのでした。

その事を家に戻った渡は、里奈に全て話します。純平がクリスマスを家族で過ごした事や、後悔していて反省し許して欲しいと言っていると教え「あの奥さんはすごいぞ。お前なんか足元にも及ばない。聡明で立派な人格者だ。あんな素敵な人から一瞬でも旦那を奪えると思ったなんてお前」と言うのです。そして「うちも考えないとな。俺もやり直す努力をしてやるよ」と言うのです。里奈は明らかにショックを受けていました。

一方、杏寿の家に姉・橘亜沙美が来ていました。杏寿は、純平の浮気について正直に話します。姉も同じ経験で失敗していたので「許したい気持ちがあるなら、タイミングを見誤らないでね」とアドバイスするのです。浮気された姉は、夫を責め続け制裁を加え続けた結果「もう勘弁してくれ。離婚して下さい」と言われて離婚したのです。許すタイミングを見極めないと、本当に去って行かれるかもとアドバイスするのです。

一方、純平は赴任先の寮が年末年始にガス管工事で閉鎖される事になり、ホテルに行きますが年末年始はどこも満室で泊まれません。仕方なく車でさまよっていると、偶然に自由に出入りできる場所を見つけて車で寝る事にします。

翌朝に車の中で目が覚めた純平が外へ出てみるとそこには車中生活をする沢山の人達がいたのです。その中の一人が声をかけて来て、純平に酒を渡して親切にしてくれます。その男は、車中生活の大ベテランで元々は不動産屋の社長でしたが、失敗してしまい、奥さんは病床で自分の事を恨みながら亡くなってしまったので、今更戻れないと言うのです。その男はまだ今なら間に合うから戻ったらどうかと言います。純平は取り返しのつかない事をしてしまったと言うのですが、この世の中に取り返しのつかない事なんてないと言うのです。命を失う事以外はと。念を押す様に、生きてる限り取り返しのつかない事はないと言って去って行きます。純平は「ありがとうございます」と後ろ姿を見ながら呟くのです。

その頃、七香は杏寿の姉・亜沙美と出かけます。見送る杏寿は亜沙美に「純平に連絡するつもり」と伝えます。亜沙美は「それがいい」と言って七香と出かけます。

杏寿は作業をしようとパソコンを開くと、井筒里奈からのメールが着信しているのに気づきます。驚いて内容を開くと、謝罪文の後に「素敵な人と運命に引き寄せられる様に出会い、優しく丁寧に愛され、女として心から求められ、まるでこの世に私達しか存在していないかの様な錯覚に陥ってしまいました。私達だけの夢の世界があると言う事を知ってしまったのです」と書かれていました。その頃、里奈の携帯には杏寿がメールを開いた事を知らせる開封メッセージが着信し、里奈は笑顔で喜びます。純平に連絡しようとしていた杏寿は、このメールが原因で連絡する事が出来ず、朝まで眠る事が出来ませんでした。

そしてまだベッドの中にいる頃、リビングで電話がなります。電話に出ると坂口麗華からでした。麗華は新年の挨拶もそこそこに今夜ディナーを一緒にできないかと告げ、無理やりに承諾させます。そのあとすぐに携帯アプリの着信音が鳴り、確認すると黒井由伸から同業者との新年会への誘いだったのです。杏寿はたった今、お客様とディナーの約束をしてしまったと断りの返事を入れます。

その頃、春田龍馬はネイリストだと言うお客の髪をカットしていました。ネイリストだと聞いて自分の友達もネイリストで独立して自宅でサロンをやっている事を教えます。その女性は自分の憧れている働き方なので今度会わせて欲しいと頼み、自分はルニエールで働いていると言うのです。春田は、確か友達もルニエールのオーナーと知り合いだと言っていたと話すと、女性は黒井社長がとても美容関係には見えないぬいぐるみ系だと話すのです。そして写真を見せようとしますが、その時には見つけることができませんでした。

その日の夜、杏寿は麗華の指定した店へと向かいます。久しぶりの豪華なディナーに気をよくする杏寿に、麗華はアルコールを進めて来ます。断りきれない杏寿は、お客様でもある麗華に合わせ、ワインを口にします。そこに黒井からまた連絡が入ります。今度は二次会の誘いでした。その事を麗華に話すと意味ありげな笑顔を浮かべます。

二人は食事が終わり2件目のお店に向かおうとしていた時、突然に黒井が現れます。2次会を抜け出して来たと言うのです。黒井に麗華を紹介していると突然に麗華が自分の携帯を手に取り、仕事のトラブルなので先に失礼すると言い出します。残された杏寿は帰ろうとしますが、半ば強引に黒井に誘われ二人でお酒を飲みに行きます。

黒井は夫婦間のその後を聞いて来ます。杏寿は里奈から届いたメールを思い出しながら「誰も信じられなくなっちゃったなぁ」と呟くのでした。店を出た二人が歩いていると、黒井は少しずつ巧な会話で杏寿にアプローチして行きます。杏寿は黒井の誘いに乗り、夜景の綺麗なバーに行きます。そこで黒井は杏寿にマジだからと言って告白するのです。その場も流されない様に黒井のアプローチを何とかかわして店を出ようとした時、突然黒井は杏寿の名前を呼び、振り返る杏寿にキスをするのでした。

杏寿は驚き店を一人で出て行きます。外は雨が降っていて、杏寿は雨を避けて立ち止まった時、追って来た黒井に後ろから抱き締められます。その時、杏寿は純平意外の男性の手の感触を感じ振り払う事が出来ず、二人はそのままホテルへと行ってしまうのです。

迷いながらもシャワーを浴びる様に促される杏寿は覚悟を決めたかの様にシャワーを浴び、バスローブに着替えます。杏寿は黒井に誘導されるがままベッドへと行き、杏寿はときめいてしまうのです。

その頃、春田は携帯にルニエールのオーナーで、ぬいぐるみ系と言われていた黒井の写真が送られて来たのに気づき、写真を見ていたのです。




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