「電影少女VIDEO GIRL AI 2018」第5話のあらすじとキャスト




2018年2月10日(土)深夜0時20分に放送されたテレビ東京のドラマ「電影少女VIDEO GIRL AI 2018」の第5話。中学時代の後輩の大宮エリカと久しぶりに会ったり、柴原奈々美が書いた脚本をプロデューサーの清水にダメ出しされたりする中、弄内翔と古矢智章、奈々美、天野アイはそれぞれお互いの絆を確認し合いながら、コンクールに向けて高め合っていました。そんな時、清水は翔の書いたイラストを見て天野アイと呟いていたのですが、清水はビデオガールの事を知っているのでしょうか。

ドラマ「電影少女VIDEO GIRL AI 2018」のキャストと登場人物

富田健太郎(役:小関カオル)

登場人物

小関カオル(おぜき・かおる)中学の時に大宮リカとユニットを組んで活動していたメンバーで、その後一人だけデビューし、売れっ子のトラックメーカーになっている

 

「電影少女VIDEO GIRL AI 2018」第5話のあらすじ

アニメプロデューサーの清水浩次から、今すぐにでも会いたいと連絡が入ったことを古矢智章から聞いた弄内翔は、天野アイにデートする日を延期したいと伝えます。アイは明日デートする約束だったのに、翔が相談もせず清水の方を優先したことに腹を立てながらも、翔のイラストが認められたのではないかと喜びます。翔は明日、清水がこの家に来るので、アイに部屋から出ないように忠告します。

次の日、翔の自宅を訪れた清水は、等身大の高校生がどうやって物作りをしているのか見たいと言いながら、イラストを描いた翔にこのキャラクターはどうやって考えたのかと尋ねます。その質問にどう答えて良いか言葉を詰まらせてしまった翔ですが、そこにアイが現れます。慌てて部屋に戻るように言う翔に、文句を言いながらアイは部屋に戻ります。

その様子を見ていた清水は、ちょっと電話1本入れてくると言いながら、アイのいる部屋に訪れ「久しぶり」とアイに声を掛けます。25年前にアイに会ったことがあるという清水ですが、アイは「俺、昔の記憶ないんだよな」と言います。すると清水は「翔くんのいとこなんだって」と尋ねます。アイと会話をしながら部屋を見渡し、テレビ台のところに置いてある「なぐさめてあげる・天野あい」のビデオケースを見つけた清水は、俺が良いって言ったと言って良いから皆んなのところに行きなよと、無理やりにアイを部屋から追い出して一人になり、ケースを見ながら「ビデオガール」と呟くのでした。

その後、智章にいろいろとアドバイスをした清水は、何事もなかったかのように帰って行きます。清水が帰った後、音楽もオリジナルが良いと言われた翔たちは、どうしようかと考えます。いいアイデアが浮かばず煮詰まっていた時アイが後輩の大宮リカの事を思い出します。連絡先も知らなかったのですが、制服を手掛かりに学校に行ってみればとアドバイスします。

ある日、翔は学校の外で大宮を待っていました。二人で公園の椅子に座って話しをします。翔がリカに以前活動していたユニットの件を褒めると、リカは既に音楽活動をやめている事を話します。凄いのは自分ではなくてユニットを組んでいた小関カオルで、ネットにアップした曲が話題になってそのまま一人だけデビューし、売れっ子のトラックメーカーになってしまったと説明します。

過去にユニットで活動していた頃の話しをされる事に疲れている様子のリカを見て、翔は何か事情があると感じ会いに来た理由を聞かれても適当にごまかそうとしますが、リカは「優しいですね先輩」と言って「音楽の事ですよね。私に用事ってそれくらいの事しかないし」と笑って言うのです。自分はボーカルだったので作曲は出来ないからカオルを紹介する事しかできないと言うのです。

翔は「ごめん最低だ。嫌な思いさせたよね。忘れて下さい。じゃあ、本当にごめんなさい」と行って帰ろうとしますが、「待って下さい」と言ってリカが引き止め、二人で一緒に歩きながら中学時代の頃の話しで盛り上がります。そして翔はアニメのコンクールに向けての話を説明します。話しを聞いたリカは「聞くだけ聞いてみます」と言い出しますが、翔は「無理しなくていいよ。もう会ってないんでしょ」と告げると突然リカは「先輩の役に立ちたいんです」と返します。「えっ」と言う顔をする翔に慌ててリカは「その作品の力になれたらなと思って」と言いながらその場をごまかし去って行くのでした。その後リカは、久しぶりにカオルに会いに行きます。「久しぶりに会えて嬉しいよ」と言うカオル。

その頃、翔は家でアイの料理を食べながら、大宮と会った時の事を考えていました。結局自分の都合を押し付けた感じになってしまった事を気にしていたのです。そこへリカからメールが届き「カオルが曲を作ってくれるそうです」と書かれていました。アイに「やったぞ、作ってくれるって、曲」と言いながら喜びます。早速に翔は、智章と奈々美に報告し、なぜかアイも同行する事になり4人でカオルの元へと向かいます。

そこには大宮リカとカオルが待っていて、イラストを見たカオルは「創作意欲が湧いて来る」といいながら翔の描いたイラストを褒めます。カオルは、曲を作る上で一つお願いがあるといい出します。イメージが固まらないと曲を作れないので、イラストとそっくりなアイと1日デートさせて欲しいと言うのです。アイは「曲を作る為ならはいいよ」と簡単に返事しますが、隣で翔は「ダメに決まってんだろ」と大声で叫びます。「あの今日はこれくらいにして一度考えてもらって」とその場を収めようとリカ。

その夜、翔とアイはカオルとのデートに関する件で言い争いをしてしまい、翔は食事もせずに部屋に行ってしまいます。その頃リカは、お風呂に入りながらカオルに頼みに行った時の事を思い出していました。

リカに曲を作ってもらえないかと頼まれたカオルは「なんだ、久し振りに会えたと思ったらそんな事か。嫌いになったんじゃなかったっけ、僕みたいな男。もったいない事したよなぁ。あの時、僕の言う事を聞いて付き合ってくれてれば、今頃君もいい思いできていたのに。そんなに欲しいの?高校生のアニメ研究会?くだらねー」と言うのです。「バカにしないで!真剣にやってるの」と返すリカに「じゃぁ、リカが1日俺の言う事を何でも聞くって言うんだったら作ってやるよ」とカオルは条件を出して来ます。「いつまでそんなやり方してる気?」と怒るリカに「じゃぁ、この話しはなしだね」と言ってカオルは笑います。結局リカは翔のためにこの条件を承諾してしまうのでした。

そんなやり取りを思い出していたリカにカオルからメールが入ります。そこには「かわいい子だった。ごめんね急に乗り換えて。リカのことも忘れてないからと書かれていました」

その頃ベッドに入っても眠れない翔の部屋に、アイが声をかけて入ってきます。アイは「ごめん、不機嫌にさせて。俺、失敗作だから。器用に考えられなくて、ごめん」と呟きます。翔は「お前は失敗作なんかじゃない。絶対。断じて。俺も言い過ぎた、ごめん」と静かに返します。アイは「待ってて」と言い服を着替え出します。そして翔とのデートで着るつもりだった服に着替えるのです。「いいぞ」と言われ振り返った翔にアイは「これは本当のデートの時に着るんだ。明日は着ない。本当に本当のデートの時に着る・・ね」と言うのです。そして「似合う?」と聞くアイに翔は「うん」と照れくさそうに答えます。アイは「じゃあな翔、おやすみ」と言って部屋から出て行きます。

部屋を出たアイは突然にふらついてしまいます。その頃どこかのビデオデッキで何かが行われていたのです。




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