「もみ消して冬〜わが家の問題なかったことに〜」第5話のあらすじとキャスト




2018年2月10日(土)夜10時に放送された日本テレビのドラマ「もみ消して冬〜わが家の問題なかったことに〜」の第5話。姉の知晶のことばかり気になり、自分が好意を抱いている相手・池江里子が、兄の博文の方がタイプだったことをすっかり忘れていた秀作。招待した北沢家のパーティーで、博文と楽しそうに話す池江の姿を目撃しています。秀作は池江を取り戻すことは出来るのでしょうか。

ドラマ「もみ消して冬〜わが家の問題なかったことに〜」のキャストと登場人物

小瀧望(役:尾関光希)

登場人物

尾関光希(おぜき・こうき)警視庁のSITに所属する期待の新人。交渉人としても期待されており、秀作の良き相談相手。

 

「もみ消して冬〜わが家の問題なかったことに〜」第5話のあらすじ

北沢家で行われていたパーティーが終わり、北沢秀作は好意を抱いている池江里子ともう一人の女友達に「本当に送らなくていいの」と玄関前で言うのですが、「ご心配なく」とあっさりと断られます。その時、兄の博文が現れ「車出すから送っていくよ」と声を掛けると、池江は嬉しそうに「良いんですか」と一緒に帰って行くのでした。

その姿を間近で見てしまった秀作は、自分の部屋に戻り、ベッドの上でジタバタしながらこれまでの自分を振り返り反省します。その時、ドアをノックする音がして「尾関です」と声が掛かります。ドアを開けると後輩の尾関光希が、執事の楠木松也に連れられて立っていました。

話があるという尾関を、とりあえず外に連れ出し、話を聞きます。尾関はいつも秀作が第三者の例え話として自分の事を話す真似をしながら、実は遠回しに姉の知晶を好きになったと言う事を伝えるのです。秀作は尾関と知晶が結ばれることに反対します。そんな秀作に尾関は、兄の博文に池江を取られて、何の反論もしなくて良いのかと疑問をぶつけます。秀作は「あとで兄さんにガツンと言うつもりだ」と力を込めて返事します。そんな二人の話をクリーニング屋の手毛綱美鎖夫は、近くで聞いていたのでした。

帰宅した秀作は、兄の博文に「パーティーに連れてきた池江さんのことなんだけど」と池江里子のことを聞こうとすると、博文は「里子がどうした?」と既に里子と呼び捨てにしている事に、秀作は凹みます。それでも力を振り絞り「実は随分前から狙ってて」と話すと、「随分前から彼女のことが好きだったから身を引いて欲しいということだな」とすんなり自分の気持ちが通じ、話が早いと喜ぶ秀作ですが、博文は「断る」とはっきりと断ります。博文は同じ病院で働く因縁のライバル・善財と、どちらが先に結婚するか賭けをしていました。そして、負けた方は結婚式の余興で、ハンドベルで演奏するという屈辱的な罰ゲームまで用意していました。そのため博文は、誰でも良いから結婚したいと思っていたのです。

その後、秀作と博文は池江里子をめぐって争いを始めます。朝、いつものように家族で朝食を食べている時に、池江からメールをもらった博文は秀作の耳元で「里子の夢に俺が出てきたって」と言い、去っていきます。嫉妬に震えながら警視庁に出勤した秀作は、負けじと「今晩、ご飯どうですか」と池江をご飯に誘います。しかし、どうしても外せない用事があると断られてしまうのでした。

その頃、小岩井凛治は、秀作と尾関の話を盗み聞きしていたクリーニング屋の手毛綱美鎖夫から、秀作と博文の恋愛バトルの話を聞かされ、二人が一人の女性を奪い合っていることを知ります。

その日の夜、帰宅した博文は執事の小岩井から「どなたと食事だったんですか?」と尋ねられ「誰って、相手の名前を言っちゃても良いのかな」と答える博文は、のんきにケーキを食べようとしている秀作の方に目をやります。その視線に気づいた秀作は、池江のどうしても外せない用事は博文との食事だったことに気づきます。父の泰蔵に「どういう関係の女性なんだ」と聞かれ、博文は「いずれは結婚しようと思っている」と答えます。秀作は以前、女性警察官に気になる人がいると泰蔵に伝えた時、猛反対されたことを思い出し、泰蔵に博文の相手は女性警察官だと暴露するのですが、そんなの関係ないとばかりに博文と泰蔵は池江の話で盛り上がり、泰蔵は「今度うちに連れてきなさい」と言うのでした。

ある日、博文の弱点に気づいた秀作は、善財に会いに行きます。善財はこれまで博文の邪魔ばかりしてきた男。秀作はそんな善財に池江との仲を邪魔するようにお願いします。そのかわりに、その見返りとして警察組織の力を使い、半年先も予約が取れないフレンチレストランの予約をすぐに取るように言わます。その後、フレンチレストランの予約が取れた秀作は、善財にそのことを連絡します。

博文は、バレンタインデー当日の朝、小岩井に「本日の夕食はいかがなさいますか?」と聞かれ、「俺はデートの約束があるから、いらない」と言い、竹芝から出航する豪華クルーズ船で食事をし、そのまま泊まるかもしれないと話します。

その日出勤した秀作は、池江から義理チョコを貰い、本命チョコを持って退社する池江を見送ります。

帰宅した秀作は、知晶と二人で食事を始めるのですが、知晶に励まされ最近色気が増してきたと勇気をもらいます。そして、男の色気に弱い池江なら兄弟の兄と約束しているのに、弟が自分をさらいに来るという最高のシチュエーションに惑わされ、秀作を好きになるのではないかとそそのかされます。二人が乗るクルーズ船の出港時間が迫っていたため、慌てて竹芝ふ頭に向かう秀作。バスに乗ろうとした秀作は財布を忘れたことに気づきます。財布を取りに戻っている時間など無いと思った秀作は、いけないことだと知りながら警察バッジを取り出し運転手に見せます。なんらかの捜査をしている刑事だと勘違いした運転手は、そのまま秀作を乗せて走り出すのでした。しかし、乗るバスを間違えてしまった秀作は、すぐにバスを降り今度はタクシーに乗り同じように警察バッジを見せます。そんな事を繰り返しながら、なんとか竹芝ふ頭に辿り着き、出港時間に間に合うのでした。

秀作が着くなり「本当に来てくれたんだ」と池江は出迎えます。意味が分からなかった秀作は池江に「どういうこと?」と尋ねます。「兄の博文から秀作を待つように言われ、来なかったら諦めてくれと言われました」と言う池江に、それでも意味が分からなかった秀作は「二人はデートじゃなかったの?」と尋ねます。そこへ、池江の携帯に博文から電話が入りそのまま秀作に渡します。博文は電話に出た秀作に「弟思いの兄に感謝しろよ」と言い、すべて池江となかなか進展できない秀作を奮い立たせるための作戦で、あのパーティーの日に池江の気持ちを知った博文は、最初からそのつもりだったと話すのです。そんな博文の気持ちを知った秀作は、これまで自分が博文を陥れようとしていたことを反省します。落ち込む秀作に池江は「お腹空いた」と言い、二人は席に着くと、池江から本命のチョコを貰い、初めての本命チョコに秀作は喜びます。そして、池江と一緒に食事をするのでした。

一方、博文は不敵な笑いを浮かべていました。実はさっきまで秀作に話していた話は全て嘘だったのです。二日前に診察に訪れた女性に一目惚れした博文は、池江からその女性に乗り換えることを決意し、池江には「君に近づいたのは弟の為なんだ」とあたかも秀作と池江を最初からくっつけるつもりで近づいたと説明し、そんな池江も「実は私も秀作さんに近づきたくて、お兄さんを利用していました」と返事をしていたのでした。博文は自分と一目惚れした女性がうまく行き、池江と秀作もうまく行けば誰も傷つかないと思っていました。

博文は一目惚れした女性に会い、その女性から早速バレンタインのプレゼントを貰います。博文は嬉しそうにそのプレゼントを開けると、そこにはハンドベルが入っていました。すると、その女性は急にトーンが変わり「善財さんのために、本気でアベマリアを演奏するんだぞ」と言うと、その場を去っていくのでした。そこへ善財から「お先でーす」と、婚約指輪をはめた彼女と一緒に撮った写真が送られてきます。秀作から博文と池江の邪魔をするように頼まれた善財は、しっかりとその役目を果たしたのでした。

その頃、北沢家では一人残った知晶と執事の小岩井が、秀作の事を話していました。誰かが帰ってくる音がしたので「噂をしたら帰ってきた」と二人で笑っていると、突然「ご主人様!」と叫ぶ楠木の声が聞こえます。慌てて玄関の方へ行くと、父の泰蔵が倒れているのでした。




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