「明日の君がもっと好き」第4話のあらすじとキャスト




2018年2月10日(土)夜10時からテレビ朝日で放送された「明日の君がもっと好き」第4話。里川茜は、次第に松尾亮に好意を抱くようになり、妹の黒田梓は丹野香にキスされた後も気にせずガールズバーに通っていました。城崎遥飛はそんな香と梓が、この前キスをしていたことを皆なの前で暴露します。そして、茜の住んでいる家に突然現れたタクシー運転手の聖誠実は、一体なにを考えているのでしょうか。

ドラマ「明日の君がもっと好き」のキャストと登場人物

小松和重(役:聖誠実)

登場人物

聖誠実(ひじり・まさみ)タクシー運転手。客として乗せた里川茜の発言に勘違いしてから、ずっと好意を抱き続ける男。

 

「明日の君がもっと好き」第4話のあらすじ

自宅にいた里川茜は玄関のチャイムが鳴ると、松尾亮がバイクを取りに来たのかと思って喜びながらドアを開けます。すると、そこには以前に茜を襲おうとしたタクシー運転手の聖誠実が「ちょっとだけお久しぶり」と言って笑いながら立っています。驚いた茜は、何の用か尋ねると聖は「結婚を前提に付き合ってください」と花束を差し出します。そんな聖を見て「うちの住所をどうやって調べたんですか。気持ちが悪い!」と茜が言うと「今なんて言った?」と聖は怒り出し、この前のタクシー代を払うように言いますが、茜は「払うのは筋がちがう」と言います。そんな茜に腹が立った聖は、茜の手を引っ張って警察に連れて行こうとします。

そんな中、亮が現れ茜を助けようとしますが、タイでムエタイを習っていた聖にやられてしまうのでした。倒れている亮の姿をみた茜は「てめぇ」と言いながら合気道の技をかけて、これ以上付きまとわないように忠告します。耐えきれなくなった聖は「はい」と返事し「やだ、この男」と言いながら逃げていくのです。そして、その様子を近くで見ていた近所の人たちに、茜と亮は拍手で称えられるのでした。

自宅に戻った茜は、聖が置いていった花束を祖母の静子が花瓶に生けている様子を見て「ちょっと」と声をかけるのですが、亮は「物に罪はないから」と言い、茜は納得します。

ある日、工事現場で働いていた丹野香は、城崎遥飛に「ガールズバーの人だよね」と声を掛けられます。城崎は黒田梓と香がキスをしていたところをカメラで撮ったと話します。さらに何か言いかけた時に、同僚の男に「遥飛!」と名前で呼ばれます。城崎は香と話している途中でしたが、その男の元へ駆け寄りどこかに向かい歩き始めます。同僚の男に「お前がいまいち良く分からない」と言われ、城崎は「お前、脳にシワがないもん。よく会社入れたよな」と言われた同僚の男は、急に顔色が変わります。そんな同僚の男に城崎は「冗談だよ」と笑いながらフォローします。

その後、漫画喫茶にいた同僚の男は、城崎と熟女が一緒に写っているこれまでの写真を眺めて、笑っているのでした。次の日、出社した城崎は、社内の様子がおかしいと思いながらもメールをチェックします。1通の新着メールに目を通すと、そこにはこれまで制裁を与えてきた熟女と城崎が映る写真が、何枚も添付されていたのです。そして、そのメールは、茜のところにも届いていました。

その後、人事部に呼ばれた城崎は、社内の人間にこのメールが一斉送信された事を知ります。人事担当者から「社内の誰かとトラブルはあったか」と聞かれた城崎は、あるバーで自分が席を外している間に、自分のスマホをそっと机に置いていた同僚の男の姿を思い出します。しかし、担当者には「ありません」と答えるのでした。その後、城崎は同僚の男を屋上に呼びます。呼び出された同僚の男は「知らねえよ」と言い、城崎から「お前とは友達になれると思ってたのに」と言われても「俺じゃないって」と言い去っていくのです。城崎はため息をつきながら「そっか」と下を向き、その後しばらくぼーっと空を見上げるのでした。

その頃、香は亮に会い、城崎に梓とのキス写真を撮られたかもしれないと相談します。亮は冗談でしたことならそう言えばいいとアドバイスをするのですが、「亮に嘘をつきたくない」という香は「梓に本気になりかけているかもしれない」と言います。亮は相手が茜の妹ということで、少し動揺しながら「相手は結婚してるし、女だし」と言うのですが、普通の答えを聞きたくない香は同性を好きになった自分とまだ結婚したいと思うか、亮に確認します。亮は少し間を置いて「うん」と返事をするのですが、香は亮が嘘をついていることを見抜き「本当は好きな人がいるの?」と尋ねると、亮は茜のことが気になっていることを告げます。しかし、香は梓のことも気になるが、亮を誰にも渡したくないと言うのでした。

そんな香と亮がなにか話しているところを見かけた丹野文彦は、一人になった亮に香と最近会っているのかと尋ねます。しかし、さっきまで会っていたにも関わらず、亮はあまり会ってないと答えた為、文彦は二人の事が気になり始めます。

ある日、香の家に押しかけた梓ですが、香から城崎にキスしているところを撮られたかもしれないと聞いて少し動揺します。そして、香から「梓さんのことが好き。バレたらバレたで覚悟する」と告白されます。梓は戸惑いながら「旦那が最近優しいんだよね。裏切れない」と言いながら、香に大好きだと告げ「旦那が香とのことを妬いているの」と嬉しそうに言うのです。そして「心は香のものだよ」と梓から言われた香は嬉しそうにその言葉を信じるのでした。

ガールズバーに出勤するため、香は梓と一緒に家を出ます。そこで梓に手をつなごうと言われ、二人は手を繋ぎ歩きます。そこへ前から歩いてくる父の文彦に気づいた香は、一瞬気づかない振りをして梓と手を繋いだまますれ違います。しかし、文彦に「かおる?」と声をかけられ、香は慌てて梓の手を離します。一度住んでいるところを見に来たという文彦に、香は梓を友達だと紹介します。そして、文彦に遠慮して梓はその場で帰って行くのでした。香と二人になった文彦は「亮とどうなっているんだ」と尋ねます。香は何も答えずにいると、「他に好きな男でもいるのか」と尋ねられ、そこで香は「ぼく、女の人が好き。今一緒に居た人のことが好きなの」と文彦に本当の事を言うのでした。それを聞いた文彦は香の腕を掴み、どんな暮らしをしているのかと、無理矢理部屋に連れていくのでした。

香の部屋に入った文彦は、まだ香の言う事を信じられずにいました。しかし、香から梓にキスしたことや、工事現場以外にガールズバーで働いているという事を知った文彦は、ガールズバーに遅れると電話している香の携帯を取り上げ「父親ですけど、今日限りで店を辞めますから」と言い電話を切ります。そして香に、今月限りで部屋を解約するから家に戻って来るように言い「甘やかし過ぎたみたいだな」と一から香を叩き直そうとします。抵抗する香は、さっきまでしていた化粧とブラジャーを取り、サラシを巻いて「僕は生まれた時からこうなんだ。これが俺だ」と文彦に見るように叫びます。そして、「あんたが持ったのは娘ではなく、息子だ」と言う香を文彦は殴り、「息子ならこうやって育てていた」と言います。香はその場から離れ一人になると、自分が殴られた頬の痛みよりも、殴った父の胸の痛みの方が痛かっただろうと感じながら泣くのでした。

帰宅した文彦は亡くなった妻の写真を見ながら「俺の育て方が悪かったのかな」と呟き、亮にお酒をつき合うように言います。亮は特になにか言われた訳ではなかったが、文彦の様子をみて、香の秘密を知ってしまったことに気づくのでした。

ある日、丹野園として茜のいる会社にいた亮は、茜に声を掛けられ城崎が3日も会社を休んでいる事を聞かされます。そして、城崎のことが心配だと話す茜から、一緒に城崎の家についてきて欲しいと頼まれます。

その後、茜と亮が城崎の家を尋ねると、案外元気そうだった城崎に茜はホッとします。あまりちゃんと食事をしていない城崎に何が食べたいか聞き、鍋が食べたいと答えた城崎のために、茜は一人で買い出しに行きます。二人になったところで城崎は亮に、茜とはどういう関係なのかと聞きます。亮は少しためらいながらも好意を抱いていると答えます。その後、亮は妹の香と梓のキスの写真を削除してほしいと頭を下げて頼みます。城崎は一瞬迷いますが、亮にはお世話になったからと、その場でスマホを亮に渡しながら「自分で消せば」と撮った写真を見せます。そして、亮はその写真を1枚1枚確認しながら削除していくのでした。

その後、3人で鍋を食べていると、茜と城崎が楽しそうに話す姿や、城崎の手にある根性焼きの跡を心配しながら見守る茜の姿をみて、亮は初めて茜を誰にも渡したくないと感情が芽生えていることに気づき、嫉妬という気持ちはこんな気持ちなのかと、そこで生まれて初めて嫉妬という感情を知るのでした。

ある日、文彦が車の荷台に家財道具を乗せて帰ってきます。助手席には香が乗っていて、長年いる職人の佐伯伝次に「香がうちに戻って来る事になったから」と言うのでした。

しかし、文彦の隙をついて香は梓の家に行きます。梓の家にしばらく泊めて欲しいと逃げ込んで来た香ですが、梓の旦那・智弘が面白がって香に手を出そうとしたため、梓は香を祖父の家に連れて行きます。祖父の家についた梓は、しばらく泊めて欲しいと祖母の静子に頼みます。そして、梓は香のことを亮の妹ではなく、亮の婚約者だと茜に紹介し、それを聞いた茜は動揺します。

次の日、静子から連絡をもらった文彦は、亮と一緒に香を向かいに行きます。梓はどうして居場所を知らせたのかと動揺します。しばらくして里川家についた文彦と亮は、静子に迷惑をかけてしまったことを謝ります。それでも帰らないという香に、亮はちゃんと話そうと説得するのでした。




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