ドラマ「越路吹雪物語」第26話のあらすじとキャスト




2018年2月12日、月曜のお昼12時30分に放送された、テレビ朝日の帯ドラマ劇場「越路吹雪物語」の第26話のあらすじとキャストをまとめてみました。脚本家の庄司義男が実家の都合で帰ってしまう事を聞かされた美保子は寂しい気持ちになります。すると突然に庄司は結婚して欲しいと告げるのです。混乱する美保子はこれからどうなっていくのでしょう。第26話のあらすじをまとめてみます。

ドラマ「越路吹雪物語」のキャストと登場人物

宮地真里奈(役:河野智子)

登場人物

河野智子(こうの・ともこ)河野美保子の妹

 

「越路吹雪物語」第26話のあらすじ

庄司に求婚された美保子はすっかり動揺してしまい時子に相談します。時子はいい加減な気持ちで求婚する様な人では無いと思うので、美保子もしっかりと自分の気持ちに向き合って、よく考えて返事をするべきだとアドバイスします。美保子は時子の意見を聞き入れ、考えてみると告げて寮へ戻っていきます。時子の母・秋子はご飯も食べないで帰って行った美保子をとても心配しますが、時子は求婚の件は秋子には黙っていました。

加治が美保子の部屋を訪ねると、布団の中に潜っている美保子を見て心配します。加治は「何隠れてるの?」と聞きますが「隠れてない、考えてるの。だからほっといて」と答える美保子。するとそこへ中川慶子がやって来ます。「具合でも悪いんですか?」と尋ねると加治が「考え中だって」と答えます。加治は「慶子と同期のユリちゃんやめて田舎に帰るって本当?」と聞きます。慶子は「はい。結婚するんですって」と答えると加治は「結婚?」と言いながら驚きます。どうやら田舎にいる幼馴染と結婚するらしいと言うと、布団の中で美保子はその話しを真剣に聞いています。

慶子は加治に、ユーコさんが知り合いから干し芋を沢山もらって来たから食べにおいでと言っていた事を話すと、加治は喜んで慶子と二人で出て行きます。部屋を出た所で二人は、いつもなら真っ先に飛び出して行く美保子が全く反応しない事に驚き、余程の事があったんだと感じます。

それからの美保子は、ずっと庄司とのこれまでを振り返っていました。そしてある日、美保子は庄司からの求婚を断る返事を、時子にお願いするのでした。お願いされた時子は庄司の事を考えると美保子が自分で返事するべきだと断りますが、美保子はきっと庄司を傷つける様な事を言ってしまうと言うのです。断る事で傷つくと言う意味ではなく、よく考えてみたら思い出した事があると言います。

庄司が求婚する前に、静岡のお父さんが体を壊して、実家に帰って旅館を継ぐんだと言われて、寂しくなるなって思った。ただそう思っただけだった。帰っちゃダメだよって言えなかった。庄ちゃんの脚本の事なんか忘れてた。庄ちゃんはこのままずっと作家でいるべきだ。家の事捨ててもそうすべきだって言えなかった。それどころか考えもしなかった。そして自分に求婚してくれたって事は庄ちゃんも同じなんだなぁって。自分が宝塚をやめる事、庄ちゃんにとっては大した事じゃないんだなぁって。庄ちゃんがいい人だって事はわかってる。だから私だって好きだった。でも考えれば考える程悲しくなるの。自分が庄ちゃんにやめないでって言えなかった事、庄ちゃんが自分にやめろって言った事。早く返事しなきゃいけないのに。

でも今会ったら私、上手に断れなくて、自分の気持ち全部言っちゃうと思う。だってすごく悲しいんだもん。私はこんなに宝塚が好きなのに、舞台が好きなのに、どうしてそれを取り上げようとするのよって。そんな人と結婚なんて出来る訳ないって。庄ちゃんも大切な脚本の事忘れてた私なんかと一緒になって幸せになんてなれる訳ないって。ずるいってわかってるけど、庄ちゃんとはいい思い出のままお別れしたいから。だからお願いします。ただ、結婚はできません。ごめんなさいって、それだけ伝えて来て下さい。お願いします。と言って土下座するのです。

結局、時子は庄司の家を訪ねます。そして、こーちゃんの代理で来ましたというと、庄司はお時さんの顔を見てすぐにわかったといい、むしろその前にわかってたと言うのです。戦争で宝塚がどうなるかわからないし、脚本もうまく書けなくなって、焦れば焦るほど書けなくて、そんな時に親父の具合が悪くなって、つい、こーちゃんに素直な自分の気持ちをぶつけてしまったのだというのです。実は姉が宝塚の大ファンでひどく怒られたと言い、越路吹雪ほどの才能のあるスターの人生を潰す気かって言われたと話します。僕もそれをわかってたはずなんだけどと言い、恋って言う物はしょうがないもんだねと笑います。

庄司は、こーちゃんに気にしないでって伝えてほしいと頼みます。そして僕はいつでも越路吹雪を応援していますって伝えて欲しいと言うのです。時子は、戦争がなければ庄司と時子の人生は大きく変わっていたのではと心の中で思うのです。

ある日、時子の元へ美保子が慌ててやってきます。森に召集令状が来たというのです。時子と美保子は森の元へと走って向かいます。




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