ドラマ「ホリデイラブ」第4話のあらすじとキャスト




2018年16日(金)夜11時15分に放送された、テレビ朝日のドラマ「ホリデイラブ」第4話。ルニエールの黒井社長に誘いを断りない杏寿は、ついにホテルへと誘われシャワーを浴び、黒井とベッドの中に入ってしまいます。頭が混乱している杏寿は、どうなってしまうのでしょうか。第4話のあらすじを紹介していきます。

ドラマ「ホリデイラブ」のキャストと登場人物

飯島寛騎(役:小泉駿)

登場人物

小泉駿(こいずみ・しゅん)高森純平が勤める会社の後輩で、純平の事をとても慕っている。

 

「ホリデイラブ」第4話のあらすじ

我を忘れて黒井に抱かれようとしているベッドの中の杏寿は、自分の指にはめてあった指輪を見た瞬間に我に戻り、急いで服を着て帰ろうとします。黒井は杏寿に、「旦那さんにもっと酷い事をされているのになんで?引け目なんて感じる必要ないのに」と聞くと、黒井が浮気する人はそう言う人種だと言っていた事を思い出し、自分がこう言う状況になってしまった今、旦那を怒る資格が無いなと感じたからだと答えます。そして「自分って思った以上に弱い人間なんだな」と分かったと言い、「ごめんなさい・・さようなら」と言って部屋を出て行きます。

杏寿は走って帰る途中、純平に会いたいと心の中で思いながら涙が溢れます。

黒井はホテルの部屋から誰かに電話をします。「礼の件、失敗しました。俺には無理でした。力不足ですみません」と告げて電話を切ります。

次の日の朝、純平は再び車中生活を送る人達が集まる場所で一夜を明かして目覚めます。以前に知り合いになった男に誘われて、近くの町内会の餅つき大会に、餅を食べに行こうと誘われます。そこで幸せそうな親子を沢山見てしまい、心の中で杏寿と七香の事を思い出しながら、強く会いたいと思うのでした。

その頃、東京にいるはずの杏寿も純平に会いたいと思い、静岡行きの高速バスに乗っていました。静岡に着いた杏寿は純平に電話し、今どこにいるのかと聞き二人は待ち合わせをして会います。杏寿は「純平、うちに帰って来てくれませんか?やり直したい。純平ともう一度やり直したい」というのです。純平は「ありがとう」と言って杏寿を抱きしめます。純平はその後、車中生活でお世話になった男にお酒を持って行き、ありがとうございましたと告げ、杏寿と手をつないで帰るのです。

東京に戻った二人は、嬉しそうな七香の子供ながらの気遣いに何かを感じながら、少しずつ会話をする様になって行きます。七香が寝静まった後で純平は杏寿に、「ありがとな。自分のした事を考えると許されたとは思ってないけど、こうして一緒にいさせて欲しい」と言うと、杏寿は「もういい、これからの事を考えたいから」と言います。その後で、この前、井筒さんの旦那さんと会ったと言い、驚く純平に、あの後も二人が会っているところを見たと言われた事を話します。純平は正直に、それは事実だが、その後もう終わりにしてそれぞれの家族に戻ろうと話したと言います。

そして純平は杏寿に言っておかなければならない事があると言って、里奈が旦那さんにも内緒で、まだうちの会社で働いていると話します。杏寿はなんで?と驚きますが、純平はわからないと答えるしかありません。でも純平は「良かった」と言い、「これでお互いにもう何も言ってない事や隠してる事がないって事だから」と杏寿に言うのです。さらに「どんな事があっても一時の感情に流されたりなんかしない。それがどれだけ愚かな事か。本当にごめん。もう二度と裏切らない。杏寿が俺にそうしてくれてる様に、俺も一生杏寿だけを見て生きてく」と話すのです。杏寿は黒井との事を思い出し、「うん」としか答える事ができません。

やがて新年を迎え純平の赴任先でも仕事始めとなります。里奈も何事もなかったかの様に仕事に来ていますが、純平に近づくと「今年もよろしくお願い致します」と不敵な笑みを浮かべながら挨拶するのです。その後、上司から後で時間を作る様に言われます。本社から人事の担当が来ると言うのです。人事部からは退職ではなく今月末付けで東京本社への移動と言う扱いにしたいと言われます。本社でも純平をやめさせてはいけないと言う声が多々あるのでと言う理由でした。純平は親の介護をと言う嘘の理由で退職するつもりだったので、思いがけない対応に戸惑いますが、断る訳にも行かず会社の計らいを受ける事になります。周りの仲間はとても喜んでくれます。

純平は早速東京の杏寿へ連絡を入れ、会社も辞めずに東京へ戻る事になった事を話します。純平から、嘘をついてるから申し訳ないと思ってると言われ、自分の事を言われている様な気になってハッとする杏寿ですが、これから仕事で返して行くしかないねと誤魔化します。

その後、杏寿は春田龍馬に会い、自分がしてしまった浮気の事を話します。驚く龍馬に、やけくそで自分に隙間があったと反省し、今回の事で純平がどれだけ自分にとって大切かが分かったと打ち明けます。その事を黙っている事が心苦しいと言う杏寿に、正直だけが誠意ではないと言う龍馬は、言えば自分は楽になるが相手を苦しめる事になり自己満足でしかないと言うのです。そしてその苦しみこそが自分自身への罰だと告げるのです。

龍馬は、その人ともう二度と会う事はないよねと聞くと、杏寿は「もちろん」と言い「同業者なんだけどね」と答えます。気になった龍馬は、「もしかして黒井さんじゃないよね」と聞くのです。杏寿は「えっ、なんで知ってるの?」と驚くと、龍馬は「嘘、ないわー」と返すのです。「杏寿が転ぶ感じじゃないって言うか」と言う龍馬に「黒井さんの事知ってるの?」と聞くと「写真でだけだけど」と答え、自分のお客さんがルニエールの社員さんで写真を送ってくれた事を話し「この人でしょ」と言って携帯の写真を見せるのですが、杏寿は「えっ、誰これ」と返事します。「ルニエールのオーナーの黒井さん」と龍馬が答えると杏寿は「全然違う」と答え、ネット上に出ている記事を見せ、その人がルニエールのオーナーの黒井である事がはっきりとわかるインタビューの記事を見せるのです。それを見た杏寿は、「私があっていた黒井さんって、あれ誰?」と明らかに混乱する杏寿に「なりすましって事?」と言いながら「どこで知り合ったの?」と龍馬が聞くと「アプリ」と杏寿は答え、自分のお客さんが開発した運命の相手に出会えると言うアプリだと答えるのです。龍馬はそのアプリでもう一度連絡して見る様に言いますが、アプリを開くと黒井はすでに退会しましたと言う表示になっているのです。「どうしよう、私、一体誰と会ってたの?」と不安になる杏寿は坂口麗華に電話をしますが、出てもらえません。「変な写真なんか撮られてない?」と心配する龍馬に「それは全体にない」と杏寿は答えます。龍馬は「なんか気味悪い」と言いながら自分もその黒井の事を調べてみると告げます。

一方で井筒の家では里奈が、もらって来た給与明細を一旦はカバンの中にしまおうとしたのですが、なぜか壁にある物入れの中にある引き出しに入れ直し、わざと物入れの扉を少しだけ開けておきます。そして子供の洋服をダンボールへと詰めて、どこかへ送ろうと荷造りをしています。井筒渡が仕事を終えて戻って来た時、里奈はキッチンで食事の準備をしていました。渡が「子供達は?」と聞くと「今日は母に預けました」と答える里奈は「二人でゆっくり夕飯でもと思って」と言うのです。そして「今日は全部、渡さんの好きな物です」と言うのです。二人で食事を始めると里奈は「これまでの事、なかった事に出来ない事は分かっています。目が覚めたんです」と言います。渡は「それは良かった」と言って二人は笑顔になります。

渡は、「あいつ、左遷らしいぞ」と言うと里奈は「どちらかと言うと栄転よ」と答えます。すると渡の表情が突然に変わり「なぜお前が知っている」と聞くのです。「あの男とまだ連絡を取っているのか?」と問いただす渡は立ち上がり、カバンの中を調べ、さらに壁の物置の扉が開いているのに気づき、中から純平の会社名の入った里奈の給与明細を見つけてしまうのです。「どう言う事だ?お前らどこまで俺を」と言って半ば発狂し、杏寿の携帯へ連絡します。

杏寿は嫌な予感がしつつ電話に出ると、興奮した渡が「あなたと私も騙されていた。こいつとあんたの旦那まだ会ってる。同じ会社にいるんですよ。今日も同じ場所で同じ空気を吸っていたんです、考えられますか?」と言うと杏寿は「井筒さん、私、知っていました。主人から聞いていました。どういう理由かは分かりませんが、主人は静岡をもう離れますし、何も無いって信じています」と答えるのです。渡は「よく信じられますね。奥さんはよく出来た人だと思っていたが随分と脇の甘い人の様だ。とにかく来て下さい。あいつを連れてここに来い。私の目の前であいつとうちのバカを並べてちゃんと話しをさせて下さい。全てを私が納得するまで、とことんです」と告げて電話を切るのですが、うつむいていた里奈は、渡にわからない様に笑顔になって喜ぶのです。

純平と杏寿は二人で静岡の井筒の家へと向かいます。謝る純平に「何があっても私は純平の見方だから」と答える杏寿。二人は渡に「入れ。またお前をこの家に入れる事になるとはな」と促され、家の中へと入ります。家に中には里奈が待っていました。初めて純平の浮気相手に実際に浮気をした現場で会った杏寿は動揺します。そのあとテーブルに向かい合って座る4人。渡は浮気に至った経緯を嘘をつかず正直に話せと言います。渡は里奈がお互いに本気だったと言っている事を里奈へ確認すると、里奈は「はい」と答えます。渡は純平に「お前はちょっと遊んだだけだと言う」と話すと純平は「はい」と答えるのです。なぜ里奈はお前の会社で働いているのかを尋ねると、偶然だと言っていたと答える純平。渡は里奈に「こいつは遊びだったと言ってるぞ」と聞くと里奈は「私は嘘は言ってません」と答えます。そして純平を見つめながら、里奈の空想の話しを楽しそうに話し出すのです。純平はそんな事は一言も言っていないし、杏寿と別れたいと思った事はないと言うのですが、お互いの話しが食い違う状況に渡はどんどん興奮して行きます。

何度も何度もどちらかが嘘を言っていると言い、追及を繰り返す渡に杏寿が「もうやめませんか」と口を挟むのです。杏寿はどちらも嘘を言っているのではなく、お互いの気持ちの受け取り方に温度差があっただけで、それを今更追及しあっても何も生まれないんじゃないかと言うのです。渡は「あなたはそれで気がすむんですか?この二人は、この部屋で、この場所で、裸で抱き合っていたんですよ。そして私にバレた後も、会社でコソコソ会っていやがったんだ。もう俺は嫌なんだよ、嘘は」と髪をむしりながら大声で叫ぶのです。「そんな人の良い事ばかりを言ってると、またいつか泣きを見ますよ」と杏寿に忠告する渡に「それでも私は信じるって決めたので」と答え、自分達には歴史があると話します。これまで喧嘩や、いろんな困難があったけど二人で積み上げて来たんで、今までの事は今までの事で、もうそのままで良いんじゃないかと思っていると話すのです。それを聞いた渡は冷静になり、自分はやり直したから、愛しているからこそ、徹底的に疑ってかかる。嘘のない真実を知った上で判断したいのだと言い、納得するまでとことん追求すると告げ、最初から話しをやり直そうとします。

また最初から追求を始めた渡の様子に耐えきれなくなった杏寿は、純平と二人でトイレを理由に一旦席をたちます。そして杏寿はこれ以上耐えきれないので、自分だけが分かっていればいいので、里奈の言い分を認め、話を合わせて慰謝料も含めて話しをまとめ、二人で背負って行こうと言うのです。

二人が部屋に戻ると純平は「申し訳ありません」と言って、里奈の言う事に合わせた内容で渡に説明します。渡はそれを録音します。杏寿が里奈に目をやると、嬉しそうに笑う里奈の姿があります。渡は純平に慰謝料の金額を提示する様に求めます。相場が100万円から200万円と聞いたので200万円をお支払い致しますと答えると、まぁ、いいだろうと言う渡は、ポケットからメモを取り出し、ではここに振り込めと言ってメモをテーブルに投げつけます。そして「話しは終わりだ、帰れ」と告げられ、純平が帰り支度をしようとした時、突然に杏寿が「すみません、私からも言わせて頂きたいことがあります」と言い出します。

「私も奥さんに慰謝料を請求したいと思います」と言うのです。「金額は100万円、ご請求致します」と告げ「ご主人が純平に傷つけられた様に、私も奥さんにボロボロに傷つけられました。純平はあなたから殴られ、静岡からも出て行く事になり、出来るだけの誠意で200万円を支払おうとしてます。でも、私は奥さんから何の謝罪も無い。私に対しては謝るだけで終わりなんて、そちらの誠意の度合いはその程度なんでしょうか」と言うのです。渡は、「まぁ、当然ですね。では勝手に里奈に請求して下さい」と言います。杏寿は「純平からご主人にお支払いする200万円から、私が奥様に請求する100万円を差し引いて、こちらから100万円をお支払い致します」と告げます。渡は「それはつまりお互いの家庭でソウサイしようと言う事ですか?」と聞くと杏寿は「そうです」と答えるのです。

それを聞いた渡は「あんた、この男と離婚する気ないんですね」と言います。渡は、今後別れるかもしれない里奈の分まで負担する気は無いというと杏寿は、「でしたら奥様ご本人にご請求致します」と告げます。渡は「へぇ、別れないんだ。こんなクソ旦那と。許すつもりなんだ。こっちの夫婦はもうボロボロなのになぁ」と言い純平に向かって「あんた、よかったなぁ。遊んでも、浮気をしても許してくれる寛大な妻がいてなぁ」と言い放ち、再び杏寿に「奥さん、あんた本気で別れなくていいんですか?」と言うと杏寿は「今後の事はそれぞれです。別れるも、別れないも。それぞれ夫婦の自由なんで」と言うのです。渡は「なんかガッカリです。あんたの本性見えたな。結局は同じ穴のムジナか」と言い「クソ同士お似合いの夫婦だったって事か」と言うのです。

するとこれまで黙っていた純平が「今の言葉、取り消して下さい。俺の事は構わない。けど、杏寿の事をそんな風に言うのはやめて下さい」と言います。その姿にショックを受ける里奈。純平は改めて「この度は本当に申し訳けありませんでした」と渡に謝罪し、「そして里奈さん」と言いながら里奈を見つめ、「俺がいい加減で、無責任だった為に振り回してしまい、申し訳けありませんでした」と謝罪し、それでは失礼しますと告げて荷物を持ち、井筒の家を後にします。

渡は「呆れた二人だな、つくづく。まぁ勝手にすればいい。里奈、俺達の今後について話し合いだ」と言って里奈の前に座るのですが、里奈は「いいえ。話し合いなんていらないわ。私はあなたとやり直す気はありません」と言い放つのです。「貴様」と言って立ち上がる渡は「俺が許してやるって言ってるんだぞ。散々な目にあわされたこの俺が」と叫ぶと、その声を遮る様に強い口調で「結構です」と言って走り出す里奈は外へ出るなり「純平さん、待って」と駆け寄り、「実は話し合いが終わったら見せたいと思っていた物があるんです」と言い、杏寿の事が知りたくて SNSで杏寿のサロンを検索したと話すのです。

そしてこんな写真が出て来たと言いながら携帯の写真を見せるのです。そこには黒井と杏寿がホテルで裸になって写っている複数の写真がアップされていたのです。純平は「杏寿なのか?」と呟きます。里奈はこの写真をアップした人はアカウントごと削除されていて、誰かわからないが人妻キラーと言う名前だったと言うのです。「さっきは奥様、立派な事をおっしゃってましたけど、目の前で人間の表と裏を見せつけられた思いです」と言うのです。




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