「アンナチュラル」の第6話あらすじとキャスト




2018年2月16日(金)夜10時からTBSで放送された「アンナチュラル」第6話のキャストとあらすじをまとめてみました。三澄ミコトは同じUDIラボで働く中堂系が、被害者の恋人の復讐を止めなかった事に失望します。そのことで中堂系に気を使い、遠慮している自分がバカバカしくなり、8年前に解剖した恋人のコウジヤユキコのことを直接尋ねるのでした。この先どんな展開が待っているのでしょうか。

ドラマ「アンナチュラル」のキャストと登場人物

小笠原海(役:三澄秋彦)

登場人物

三澄秋彦(みすみ・あきひこ)ミコトの義理の弟。予備校の講師をしている。

 

「アンナチュラル」第6話のあらすじ

三澄ミコトにコウジヤユキコのことを聞かれた中堂系は「お前には関係ない」と言いその場を立ち去ります。そんな中堂のことを許せないミコトは、納得はいかないものの振り返り帰ろうとします。すると目の前に久部六郎が立っていました。二人は一緒に帰りながら話しをします。そこで久部は「ミコトさん」と名前で呼んでいいか訪ねます。ミコトは「いいよ」と言い、久部は嬉しそうに何度も名前を呼ぶのでした。

次の日、UDIラボに出社したミコトは中堂と共に所長の神倉保夫に呼び出され、被害者の恋人の復讐に加担するような行動をしたことを注意されます。ミコトは分かってないのは中堂だけだと主張するのですが、上司に報告しなかったら同罪だとさらに注意されるのでした。

東海林夕子は、今通っている高級ジムの合コンパーティーにミコトを誘います。しかし、きっぱりと断られた東海林は一人で参加し、顔見知りの岩永に声をかけ、その友達の権田原に誘われ一緒に飲むことになりました。

次の日の朝、目が覚めた東海林はぼーっとしながら、隣で寝ている権田原の存在に気づき驚きます。その頃、ミコトは東海林を探していました。そんな時、ミコトのスマホに東海林から電話が入ります。電話に出るなり「今すぐ来て」と言われ、慌てて東海林のいるホテルに向かいます。そこには亡くなっている権田原の姿がありました。

ミコトは東海林に昨日のことを尋ねますが、覚えていないと言われ、睡眠薬を飲まされたのではないかと疑い血液検査をします。そして、権田原を見た感じでは、窒息して亡くなったのではないかと推測するのでした。警察が駆けつけると権田原の服のポケットから睡眠薬が見つかります。

UDIラボに戻る途中、東海林は昨日のパーティーは、同じジムの細マッチョの細川目当てで行ったとミコトに話していました。UDIラボに着くと、先に解剖を始めていた中堂と久部に加わり、遺体を見た東海林は「細マッチョの細川さん」と叫び、そのまま震えて立てなくなってしまいます。細川は急に道端で苦しみ、そのまま倒れて亡くなっていました。ミコトは権田原のことを思い出し窒息で亡くなった可能性もあると指摘します。そして、腕と両耳の裏のところに発赤があることに気づいたミコト達は、権田原と細川が二人とも付けていたイヤーカフを疑います。

そのイヤーカフは東海林が通っている高級ジムのバイタルセンサーとして、まだ試作品の段階だが体内の健康状態が分かる為、健康管理のために日常的に身につけているものでした。そのバイタルセンサーのデータを見れば、二人が亡くなる直前に何が起こったのか分かるかもしれないと、そのことを警察に相談します。そして、被害者が持っていたイヤーカフを遺族から借りるようにお願いするのでした。すると警察からも有力な情報が入ります。権田原のポケットから見つかったカプセルから睡眠薬が検出され、過去にも同じ手口で女性をホテルに連れ込んでいたことが分かります。しかも、そんな権田原と細川がグルだったことも分かり東海林は落ち込みます。この事件で本庁も動き出したと聞き、だんだん大ごとになっていることにミコトは驚きます。

ある日、ミコトと久部は権田原の解剖を任された名邦大学病院を尋ねます。そこには以前UDIラボに勤務していた臨床検査技師の坂本誠がいました。ミコトは坂本から運び込まれた権田原の遺体の話しを聞き出そうとします。最初は外部の人間には話せないと拒んでいた坂本でしたが、ミコト達にぬいぐるみで買収されてあっさりと情報を流してしまいます。

すると警察は毒物による犯行と疑っていて、よく調べてくれと言われていると話すのです。毒を疑う理由はなんと薬毒物の専門家が容疑者だからだと言うのです。しかも同業者の女だと。その頃UDIラボでは東海林が犯人に疑われていると言う情報を神倉が伝えていました。

驚く東海林に中堂は、これから本庁の人間が来ると言うのは事情を聴きに来るのでは無く、任意で引っ張るつもりだと話します。すると内線で警視庁の人間がやって来たと言う連絡が入ります。中堂はとっさに東海林を隠れさせて、一旦逃げろと言うのです。任意で拘束されて、訳のわからない理由を突き付けられ自白を強要される可能性があるからと言うのです。中堂は東海林が逮捕されれば補助金どころかUDIが吹っ飛んでしまうと神倉を脅し協力させます。

警視庁の人間は、捜査2課の小早川だと言って挨拶し東海林の所在を聞いてきます。神倉はとっさに、東海林が昨日の事件でショックを受けて仕事にならないので帰らせ、一人で居られないと言ってボーイフレンドの家に行ったと嘘の話しを伝えます。そしてボーイフレンドの名前は個人情報なので知らないと一生懸命に作り話しを並べます。

一旦 UDIの外で隠れていた東海林の元へミコトと久部がやって来ます。ミコトは亡くなった二人のバイタルデータが見たいと東海林に言うと、課発した企業がGate-Cと言う会社で、ジムの会員である岩永の会社だと言うのです。

早速、東海林とミコトはその会社を訪れ、岩永と会って実際のバイタルデータを見せて欲しいと言うのです。岩永は個人情報なのでと断りますが、登録名はイニシャルで管理されていると聞いているので、個人情報保護法に触れる事はないはずなのでと言い、会員から送られて来ているはずの実際のデータを見て、その精度を確認させて欲しいと言うのです。岩永は「では、今度一緒に食事へ」と交換条件を出し、東海林がミコトの代わりに「はい」と答えると「約束ですよ」と明るく言いながらその場を後にします。

しばらくして岩永がデータを持って再び現われます。そのデータを二人で確認していると、岩永は仕事を訪ねます。東海林は経理事務と答え、ミコトは介護施設の医者だと答えます。すると岩永は「僕も医師免許持ってます」と言い、病院勤めが肌に合わず企業した事を話します。すると女性社員が岩永を呼びに来て、部屋の外に出た隙に、二人は細川と権田原のデータを写真に撮ります。その時部屋の外で、岩永が行っているジムに通っている女性会員について聞きたいと警察が来ていると言う話しが聞こえます。慌てる二人は、何事もなかったかの様に急いで外へと出て行ってしまいます。

外に出た二人は早速写真に撮ったデータを見直し、気づいた点を中堂へ連絡します。亡くなった二人とも呼吸停止の3分くらい前から心拍数が上がっていると言うのです。それに伴い、呼吸数は低下、血圧は上昇し心拍数がピークになって呼吸停止。それから2分ほど心臓が動いていたが、酸欠のまま亡くなったと言い、おそらく何らかの刺激が与えられていたはずなのだが、それが何なのかが分からないと話します。

その後ミコトは何かに気づき中堂に話しますが、中堂は可能性はあるが確認のしようがないと言うのです。その時、中堂のところへ毛利と向島が何かを持ってやって来ます。

一方のミコト達も警察の人間に見つかりそうになり慌ててその場を立ち去ります。

その頃、久部は週刊ジャーナルの末次に頼んで連絡先を聞いたフリー記者の宍戸に会っていました。すると権田原と細川が大学生時代にサークルの悪い仲間と派手に遊んでいて集団強姦事件を起こし、なんとか和解に持ち込み悪い仲間は全員無傷で卒業したと言い、ただし、その事件と今回の事件は無関係だと言います。するとなんで操作2課が動いてると思う?と言い出し、ビットコインって知ってるか?と聞くのです。オンライン上の仮想通貨で、世界中にはビットコイン以外にも何百種類ものコインがあり、権田原と細川はその詐欺事件に関わっていたと言うのです。とあるコインがもうすぐシンガポール政府公認の暗号通貨になると言う嘘の情報を流し、合法的に4億を手に入れたと話すのです。その情報を元に捜査2課がマークしようとした矢先に今回の事件で亡くなってしまったと言うのです。

久部は金銭トラブルの事件と言う事かと聞きますが、宍戸はここからが捜査2課がまだ掴んでいない情報だと言って更に話し出します。大学時代の悪いお仲間がまだ二人いて、パイロットの立花って奴とGate-Cって言うベンチャー企業を起こした岩永って奴だと言うのです。この4人全員がこの詐欺に関わっていると言うのです。

その頃 UDIラボでは、毛利達が亡くなった細川の遺族から借りて来たバイタルセンサーの端末を中堂が調べようとしていました。早速、東海林の持っていた物と並べて、レントゲン写真を撮ります。すると細川の持っていた方の端末に細工がある事がわかります。その内容はミコトへと伝えられます。

一方の久部が入手した情報も東海林へと伝えられ、ミコトと中堂は、端末を使って微小な電流を流す事で神経の麻痺を起こし、横隔膜を麻痺させて呼吸困難になり、感電による窒息で亡くなったと言うのです。発赤はその時に出来た低温火傷の跡だったのです。

その頃、車の中にいる岩永はパイロットの立花と電話で話しをしていました。立花は岩永が4億を独り占めしようと思っていると疑い、自分の取り分を早く振り込む様に言います。岩永はわかったと言いながら、パソコンを開き立花の端末に電流が流れるように設定するのです。

立花が危ないと気づいたミコト達は、30分後にサンセットフライトの予定になっている事を調べ、飛行場へと向かいます。その連絡は警察にも伝えられます。ミコト達が飛行場へ着いた時、すでにお客を乗せた小型機がまさに離陸しようとしていました、ミコト達が急いで小型機に並走した時、立花は呼吸困難になり気を失うのです。窓を開けてブレーキを踏む様に大声で叫ぶミコトと東海林。乗っていたお客が滑走路が途切れる寸前にブレーキを踏み、なんとか大惨事になる前に飛行機を止める事ができました、ミコトたちはすぐに立花を外に連れ出し、人工呼吸を施し、救急車へ乗せて病院へと運び、なんとか最悪の事態を避ける事ができました。その頃、岩永は捜査2課によって逮捕されていました。

その夜、久部は情報をくれた宍戸とバーで会っていました。久部が情報料をいくら払えばいいかと聞くと、なぜか宍戸は「金なんかいいって」と答えます。そして「俺たちもう友達なんだからさぁ」と言うのです。そして「そう言えば奴、どんな顔してた?」と聞きながら紙を取り出して久保に見せ「中堂系がこれ見た時の」と告げるのです。それはUDIラボに貼られていた「お前のしたことは消えない裁きを受けろ」と書かれた紙だったのです。週間ジャーナルの門松くんにお願いして、UDIラボの見学会に参加させて中堂が目にする所に貼って来る様に指示をした事を話すのです。久部は「すいません、帰ります」と言って席を立とうとすると、久部の父親が大学病院の教授で、祖父は開業医。そして二人の兄も立派な医者だと語ります。君が問題を起こしたら家族の皆さんはどうなるのかな?と言い、それともUDIにリークしようか?週刊誌の小ネズミがおたくに紛れ込んでますが大丈夫ですか?って。あの三澄ミコト先生もびっくりするだろうな。一家心中の生き残りの。と言うのです。そして「全部、六郎くん次第だけど、どうする?」と告げます。




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