「海月姫−くらげひめ−」第6話のあらすじとキャスト




2018年2月19日(月)夜9時に放送されたフジテレビのドラマ「海月姫−くらげひめ−」は、尼〜ず達はjelly fishというファッションブランドを立ち上げ、天水館で初めてファッションショーを開催しました。途中アクシデントに見舞われながらもなんとか無事に最後まで成し遂げることが出来ました。しかし、ショーが終わった後、鯉淵蔵之介と倉下月海がキスしているのを鯉淵修は目撃してしまいます。そして、修は蔵之介の実の母・リナからの電話を受けていました。第6話のあらすじを紹介していきます。

ドラマ「海月姫−くらげひめ−」のキャストと登場人物

要潤(役:花森よしお)

登場人物

花森よしお(はなもり・よしお)鯉淵家の運転手。高級車のレクサスをこよなく愛し、レクサスの為なら簡単に秘密をバラしてしまう。

 

「海月姫−くらげひめ−」第6話のあらすじ

倉下月海は昨夜から朝まで、その場に置かれていた水槽に入っているクラゲのクラコに、鯉淵蔵之介と本当にキスをしたのか確認していました。それを朝からずっと眺めていた千絵子は心配そうに見つめます。

一方、蔵之介は寝ているところを父の鯉淵慶一郎に「バカ息子」と起こされていました。昨日のファッションショーで蔵之介が女装して現れたことで、今朝のスポーツ新聞に鯉淵元大臣の長男は女装男子と書かれてしまい、朝から家の周りには報道陣が集まり、弟の修も電話の対応に追われていたのです。慶一郎は「今日は1日家から出るな」と忠告します。

その頃、修は鳴り止まない電話の対応に追われながら、昨日電話を掛けてきた蔵之介の実の母・リナとの会話を思い出していました。リナは蔵之介には内緒で、蔵之介が着ていたドレスを一着注文したいと言い、それを修にお願いしていたのです。修はその事を蔵之介に言うべきか悩んでいました。その時、たまたまつけていたテレビから聞き覚えのある声が聞こえてきます。修はふと目をやると、そこには報道陣に囲まれた女装姿の蔵之介が映っていたのです。

その頃、その番組を月海たちも見ていました。蔵之介はインタビューに答えるフリをして、ちゃっかりjelly fishの宣伝をしていました。そのことに関心する尼〜ず達の前に蔵之介が現れます。蔵之介は大至急ホームページを作ろうとやってきたのですが、月海は自分の部屋に蔵之介を連れて行き、昨日のキスのことを確認します。蔵之介は「あれは挨拶のようなものだ」と誤魔化すように返事をし、よく分からない月海もそれで納得するのでした。

その後、ジジ様の手によってjelly fishのホームページが完成し、早速メッセージが送られてきたことで尼〜ず達はドレス製作の準備に入ります。

月海は蔵之介に頼まれて生地を買いに行き、その帰りに家の前にいた修に遭遇します。修は「誰にも内緒で話したいことがある」と言い、月海をカフェに連れて行きます。「うちは複雑な事情がありまして」と話し始める修に、月海は母親が違う兄弟だと蔵之介から聞いていると伝えます。修は蔵之介がそこまで月海に話していた事に驚くのですが、昔を思い出し幼い頃の兄弟の話をします。蔵之介は昔から本当のことは言わず、遠慮したり我慢してばかりいるので心配だと言う修に「優しいんですね」と月海は声をかけます。修は照れながら本題に入ろうとすると、そこへまややとばんばさんがお店に入ってきました。月海は慌てて机の下に潜り込み、修の手を引いて一緒に隠れるように促します。まややとばんばさんは二人に気づくことなく、ドリンクバーを楽しんでいました。

月海は机の下に隠れながら、修のお願いとは何かを尋ねます。そこで修はドレスを一着作ってほしいと頼み「これは僕と月海さんと二人だけの秘密です」と蔵之介にはこの事は内緒にしておくよう口止めするのでした。

その頃、ドレスの製作を続けていたジジ様と千絵子と蔵之介は、出て行った3人の帰りが遅いと心配していました。一方、修に天水館の前まで送ってもらった月海は、修から名刺をもらい別れたところで、なぜ修がドレスを欲しがっているのか疑問に感じていました。月海は蔵之介に内緒にしてほしいという所から、実は修も前から女装したかったのだろうと思い納得します。帰りの遅い月海を心配した蔵之介は、玄関を出ると月海が居たので声を掛けようとしますが、その先に帰っていく修の姿を見つけ、そのまま二人を見守っているのでした。

全員揃った尼〜ずでしたが、作業ペースが遅く、注文が増えるほどそれぞれの負担が大きくなり体力勝負になっていました。

次の日の朝、なんとか一着のドレスが完成し、気がつけば起きているのは月海だけになっていました。すると、突然デベロッパーの稲荷翔子から電話が入り、ファッションショーなどしたところで再開発を止める理由にはならず、意味がないと言われてしまいます。

そして、蔵之介が連れてきたインドの縫製会社のニーシャに、オーダーメイドで作って儲けようとしていることをバカにされ、普通のワンピースなどの製品を作らないのかと問われ、挙句の果てに生産管理が無いことをコケにされてしまいます。尼〜ずたちはニーシャに素人集団とバカにされ、先行きに不安を感じ始めます。

そんな中、生産管理を誰にするか決める際に、月海はデザイナーとしての役割があり、蔵之介は営業や資金調達に奔走していた為、他のメンバーにお願いしようとするのですが、面倒な役割を押し付けられると思った他のメンバーはで逃げ出してしまうのでした。

次の日、仲間に逃げられたことをニーシャに話すと、組織をまとめるのも仕事の内だと言われ、蔵之介と月海は皆を探しに行きます。公園にいたまややとばんばさんを見つけるのですが、二人は天水館の為とはいえ、服を作るのはもう嫌だと話を聞いてもらえないのでした。蔵之介に一人で考えたいと一人になった月海は、歩きながら泣いていると修に声を掛けられます。修から政治の世界にもそういうことがあると教わり、もう一度同じ仲間だと一致団結するために、決起集会を開いてみてはどうかと提案します。

帰宅した月海と千絵子とジジ様は、夕飯になっても戻って来ないまややとばんばさんを心配していました。

その頃、蔵之介は父の慶一郎に週刊誌を見せられていました。蔵之介が再開発反対運動をしていることが掲載されていて、賛成派の慶一郎は明日もお詫び行脚だと言いながら「お前が始めたことだぞ」と、蔵之介に喝を入れるのでした。

一方、まややとばんばさんがいる公園に駆けつけた月海は、みんな一緒じゃないと尼〜ずではないと言い「デモを一緒にしませんか」と誘います。デモと聞いて急にやる気を出したまややとばんばさんは天水館に戻り、早速みんなでデモの準備をします。こっそり公園で話す月海たちのデモの話を聞いていた蔵之介は、肉まんを買って天水館に駆けつけます。

デモで着るための服を月海がデザインすることになり、みんなの意見を聞きながら尼〜ず達はこれまでの沈んだ空気が嘘だったかのように、楽しそうに作業を始めます。それを見ていた蔵之介は、みんなが着たいと思う服を形にする作業だったら、こんなに楽しくするんだと衝撃を受けるのでした。

蔵之介は鯉淵家の運転手の花森よしおにも応援を頼み、それぞれが本当に着たいと思う衣装をまといデモに向かいます。デベロッパーの会社の前でデモをしていると、稲荷が現れ警備員を呼び、力づくでデモを止めようとします。しかし修が現れ、正式に許可を取っていると許可証を見せます。稲荷は「あんた賛成派の議員の秘書でしょ。どうなるか分かってんの」と尋ねますが「分かってます」と返事する修を止められず、デモを認めることしか出来ないのでした。修は月海に「何か合ったらすぐ携帯に連絡してください」と伝え「大丈夫です。何が起きても僕がどうにかします。安心していってらっしゃい」と見送るのでした。

その後、デモ行進を終えた尼〜ずたちは、撮っていたビデオを見返していると突然ジジ様が「私、生産管理やります」と言い出します。ジジ様は昨日喫茶店にいると、その場に来ていた慶一郎に偶然出会い、助言をもらったことでやる気になったのですが、そのことは誰にも言わないのでした。

一方、修と帰っていた月海は、修にドレスのサイズを聞いていたのですが、そこで修が着るドレスではないことが分かります。その時、急に自転車がぶつかりそうになり、修は思わず月海の手を握ってしまいます。一度は手を離すのですが、月海がずっと下を向いているので、修はもう一度手をとって「月海さん、好きです」といきない告白するのでした。その頃、天水館のオーナーでもある千絵子の母親は空港に着き、稲荷に出迎えられていました。




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