「アンナチュラル」の第7話あらすじとキャスト




2018年2月23日(金)夜10時からTBSで放送された「アンナチュラル」第7話のキャストとあらすじをまとめてみました。久部六郎はフリー記者の宍戸理一と知り合い、有力な情報をもらった見返りに自分のことや家族のことを知られ、さらにUDIラボに内緒で内部情報を週刊誌に売っていることをリークしない代わりに協力するように言われてしまいます。宍戸は中堂系に対して強い恨みがあるようですが、この先の展開はどうなっていくのでしょうか。

ドラマ「アンナチュラル」のキャストと登場人物

竜星涼(役:木林南雲)

登場人物

木林南雲(きばやし・なぐも)フォレスト葬儀社の社員。UDIラボに出入りしていることもあり、中堂からお金で雇われ遺体の中に赤い金魚ような印を探す協力者でもある。

 

「アンナチュラル」第7話のあらすじ

フリー記者の宍戸理一から協力するように頼まれた久部六郎は、8年前に起きた事件によって亡くなった糀谷夕希子についての話を聞いていました。糀谷と付き合っていた中堂系は容疑者として捕まったが、証拠不十分で釈放され、今でも中堂が犯人だと思っている遺族は、毎年命日になると手紙を送りつけていました。その話を聞いた久部は、中堂は変な人だが恋人の命を奪う人ではないと否定します。しかし、宍戸に「人間には裏がある。お前がいい例じゃないか」と言われ、それ以上何も言えなくなるのでした。

ある日、三澄ミコトは弟の秋彦に頼まれ、秋彦が講師を務める予備校を訪れていました。高校生の白井という男子生徒が法医学に興味があり、秋彦の姉が法医解剖医と知り是非会いたいと言ってきたのです。ミコトは数少ない未来の法医学者の力になりたいと喜んでいたのですが、約束の時間になっても白井は現れなかったのです。ミコトは秋彦に自分のスマホの番号を教えるように言い、白井にいつでも連絡していいと伝えるように言います。

ある日、三澄ミコトのスマホに白井からこれを見たら電話くださいというメッセージが送られてきます。メールに添付されているアドレスをクリックすると、Sと名乗る赤いパプリカで顔を隠した学生が生中継のライブ配信をしていました。Sは自分がYの命を奪ったと告げて遺体を映して見せます。何が起こっているのか混乱するミコトは、その映像を録画した状態で白井に電話を掛けます。

すると、ライブ配信をしているSの電話が鳴り、白井がSだということに気づきます。Sはミコトとの電話をスピーカーフォンに変え、特別ゲストの法医学者のM先生ですと紹介します。そして、Sはミコトに挑戦状を叩きつけ、Yがどうやって亡くなったのか正解しないと、人質のXも命を失うことになると言うのです。M先生としか話さないというSは、視聴者数が10万人になる前に答えるように要求します。

その様子を見ていた中堂は、ガキの遊びに構うなとミコトを止めようとしますが、ミコトは「わかった」と返事するのでした。

ミコトはまずYの目だけ映すようにSに言います。Sは言われた通りにYの目を映します。そのYの目を見て、目の瞳孔が開いていることを確認したミコトは、これが本物の遺体だと確信します。そこで今度は背中を見せるように要求しますが、Sはその要求には答えずヒントは4つまでだと言い、視聴者が1000人突破したということで一つ目のヒントをくれます。それはYが亡くなった場所はここではないというヒントでした。そして、次は3万人になったらヒントを出すと言い電話を切るのでした。

録画した映像を見返していた久部は、Yが上履きを履いていることに気づき白井が通う高校に向かいます。先に来ていた弟の秋彦は、ある程度の事情を先生方に説明していました。ミコトが到着すると、Yは昨夜から行方不明になっている横山ではないかと先生から聞かされます。そして、人質のXは連絡がつかない海老原ではないかと言われ、まずは三人の関係性を探るのでした。

その頃、学校中でライブ配信のことが話題になっていました。同じクラスの生徒たちは、Sが白井ではないかと気づき面白がるのでした。

一方、ルミノール液を使い、拭き取った血痕を辿っていた東海林夕子と久部は、体育館の倉庫から血痕が始まっていることを見つけミコトを現場に呼びます。三人で倉庫の中に入り、丸めてしまってあったマットを見つけ開いて見ると大量の血痕が見つかります。そこで通報した警察が駆けつけるのですが、青年のイタズラではないかと真剣に捜査に協力してくれないのでした。

視聴者が3万人になり、2つ目のヒントは背中を見せてあげると言い、Yの遺体の服を脱がせて背中の3箇所の傷を見せます。そして、次のヒントは5万人になった時だと言うのでした。

ミコトは録画された映像を再度見返し、お腹にある3箇所のふか出血を見て、背中の傷と位置が同じであることに気づきます。そして、体に打撲の痕があるのに気づいたミコトは、Yは日常的に暴行を受けていたのではないかと話すのでした。

ミコトは現場を調べるために中堂にも応援を頼んでいました。久部はそんなミコトに、中堂のことをどう思っているのか尋ねます。久部は中堂が糀谷夕希子の命を奪ったのではないかと話すのですが、ミコトは「それは違う」とはっきりと否定します。ミコトは中堂との会話の中で、中堂から犯人への憎しみを感じ、見つけたらその命を奪おうとしているのではないかと思っていました。中堂に犯罪者になって欲しくないミコトは、それを止めたいと久部に話します。

やがて視聴者が5万人を超え、3つ目のヒントとしてナイフを見せられます。そのナイフは白井と同じクラスの小池が持っていたナイフだということが分かり、マットに残されていた血痕が横山のものと一致したことで、警察はやっと動き始めます。初めはそのナイフの持ち主の小池を疑うのですが、小池は犯行時刻に友達と三人で万引きをして捕まっていたことが分かり、容疑者ではないことが分かります。

一方、現場に駆けつけた中堂は、体育館の倉庫の血痕を調べるためのライトを運んできてくれました。そして現場を隅々まで見ていた時、床から高いところにある窓にかけて何かを引きずったような跡を見つけます。ミコトはその跡が何なのか調べていると、秋彦が現れライブ配信でSがずっと読んでいた小説はソア橋だということが分かり、そこに凶器を隠すトリックが書かれていることを教えられます。そこでミコトはYがどうやって亡くなったのかが分かり、Sに答えを話します。

ミコトが出した答えは、Yはソア橋のトリックを使い、3本のナイフを紙粘土で固定して自ら命を絶ったのではないかというものでした。しかし、Sは「違う。大ハズレ」と言います。ミコトはそんなSに法医学者としてはここまでだと話し、今度は個人的な見解を話し始めます。

Yは日常的にイジメられたことによって、生きるのが耐えきれなくなった結果、自ら命を絶ったのだと話すのです。そしてSは、そのことを伝えかったからこんな事をしたのではないのかと尋ねます。すると、白井は横山とのことを思い出しながら、これまで小池たちにイジメられていた自分をかばった事で、横山がイジメられるようになった話しや、そんな横山が次第に自らの命を使って復讐することを考え始めたこと、そして小池のナイフを盗んで使ったのはイジメた奴らを犯人に仕立て上げ、仕返しするためだったと話します。白井はそんな横山を止められなかった自分も悪いと責めていました。

その時、視聴者が10万人を超え、白井は人質Xの命を奪おうとします。しかし、Xというのは人形だったのです。白井は自分の顔を明かし、自分の名前とイジメた生徒の名前を明かし、自ら命を絶とうとします。そんな白井を止めようとミコトは説得するのですが、そこでライブ配信は終了してしまうのでした。

そこに血痕を辿り白井がいる場所を特定できた中堂は、窓を割って中に入ると白井を見つけてミコトの仲間だと説明します。白井は首元にナイフを近づけながら「僕だけが生きていて良いのかな」と中堂に尋ねると、中堂は「亡くなった奴は答えてくれない。この先も。許されるように生きろ」と説得し、白井からナイフを奪うことに成功するのでした。

次の日、中堂は糀谷夕希子の遺体の口の中にあった金魚のような印の写真をミコトに見せます。そして、ミコトにも糀谷夕希子の事件の真相を掴む手がかりになるかもしれない金魚のような印探しを手伝うように言うのでした。




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