「明日の君がもっと好き」第5話のあらすじとキャスト




2018年2月24日(土)夜10時からテレビ朝日で放送された「明日の君がもっと好き」第5話。香の性に対する悩みを知る事になった文彦は、香の事を思いながらも殴ってしまいます。一人暮らしをやめさせ、無理やりに家に連れ戻しますが、香は梓の所へと逃げ出します。梓は祖母の家でしばらく香を預かってもらう事にしますが、茜から亮へ連絡が行き文彦が茜の家へとやって来る事になってしまいます。この先にどんな展開が待っているのか、第5話のキャストとあらすじをまとめて見ます。

ドラマ「明日の君がもっと好き」のキャストと登場人物

渡辺大(役:黒田智弘)

登場人物

黒田智弘(くろだ・ともひろ)茜の妹・梓の夫で、結婚する前には茜と交際していて婚約までしていたが、なんでも姉のものを欲しがる梓と結婚する事になる。しかし梓との夫婦中は冷え切っていて、結婚した事を後悔している。

 

「明日の君がもっと好き」第5話のあらすじ

文彦は亮と二人で茜の家に行きます。茜の祖母・静子は二人を中へと招き、全員で話しをする事にします。文彦は今後、香と梓をあわせない様に静子に申し出るのですが、静子は「それは出来ない」と言って断ります。どこの家でも子供は思い通りにはならないもので、二十歳を過ぎれば別人格だと話します。そして「あなたは満点の親なんですか?」と尋ねるのです。

香は文彦に対して、家には戻るが工事現場とガールズバーの仕事は続けさせて欲しいと頼みます。そして今、「二つの世界で自分が何者なのか探している」と話し「なるべくお父さんと離れていたい。受け入れられず、拒否されたまま」と告げます。文彦は渋々承諾し、静子達に頭を下げて謝ります。

すると静子は「私、一人息子を若くして亡くしました。何があったか存じませんが、生きてるだけで、ただそれだけで、子を持つ親の喜びと共に痛みと悲しみはどの親御さんも」と話した所で文彦は「恐れ入りますが、お庭拝見させてもらえないでしょうか」と言い出し、亮がやった仕事を見てやりたいと話すのです。

亮の仕事を見た文彦は、植木なんてもんは世の中の余裕がなくなれば真っ先に切り捨てられてしまう物で、なくても世の中どうって事なく回っていく。そのどうって事ない物に息を吹き込むのは心意気しかないと話し、命をかけて、思いをかけて、一生修行だぞと言って出て行きます。

その様子を影から見ていた茜は、亮が親父さん、親父さんって言うのは何でかが分かった気がすると話します。茜は香の事を妹なんて嘘を言わないで正直に婚約者だと言って欲しかったと話して家の中に戻ります。

静子は茜に亮の事が好きなんでしょと言うと、茜は全然タイプじゃないと答えるのですが、静子は茜が自分に嘘がつけない所が可愛いと話し、人はいつ命が尽きるかわからないから授かった命に謙虚でありたいと言い、誰よりもまず第一に自分に対して正直に、誠実にとアドバイスするのです。

一方で実家に戻った香は、城崎が撮った香と梓のキス写真の事が心配になり亮に相談します。二人は朝、城崎が出勤する時間に自宅の前まで行き話しかけます。香は「お願いがあります」と言って亮が消した画像以外にもう残っていないかを確認します。城崎は、もう残っていないと言いますが、香は中々信じる事が出来ずに一緒にバス停まで城崎と歩きながら問いただします。香は城崎に聞いていいですかと告げ「何かすごく傷ついてるとか、怯えてるとか」と話し、自分と同じ匂いがすると言い出します。城崎は香が何か人を騙したり、何かを盗んだりと言った悪い事は何もしていないと言い、人が人を好きになって何が悪いのかと話すのです。それを聞いた亮は城崎に「ありがとう」と言い、本当は自分が香に言ってやらなければいけなかった事だと話すのです。

やがてバスが来て、三人は一緒に乗り込みます。バスの中での城崎と香は、何となく話しが噛み合い打ち解けて行き、楽しそうに会話します。すると突然、城崎の背後から「何してるの?」と言う声が聞こえ、城崎の手を掴み、「この人痴漢です」と言われてしまいます。近くにいた男がバスを止める様に指示し警察に連れて行きます。その女は以前に城崎に酷い目にあわされた女でしたが、女はあった事はないと言うのです。城崎は「仕返しか?」と叫び抵抗しますが、結局、警察で詳しく取り調べを受ける事になります。亮と香も警察署に同行します。

城崎は警察から痴漢をしたと言う前提で厳しい取り調べを受け、現行犯逮捕されてしまうのです。その後、亮は茜に知らせに行き、二人で城崎に面会しに行きます。城崎は自分がやったのではと疑いながらも自分に会いに来てくれた茜に「嬉しい」と素直に気持ちを伝えます。そしてこんな理不尽な事に巻き込まれた状況を冷静に受け止められないと言って泣き出し、「自分はやっていない」と叫ぶのです。冷静になろうとしている城崎は、以前にいたぶった事のある女性で、彼女の名刺を見たので名前も経営している会社も知っていると正直に話します。

それを聞いた茜は、早速その女性に会いに動くのでした。茜は被害届を取り下げて欲しいと頼みますが、会社をクビになればいいと言って女は取り合ってくれません。彼はまだ若いので助けてやって欲しいと言うと、茜の顔を見ながら化粧品の話しをして自分のところで売っている商品を勧めます。茜はここの会員になると言い出します。「うちは安くないわよ」と言われ「かまいません」」と答えると「一つ条件がある」と告げられ、城崎を自分とデートさせて欲しいと言うのです。

交換条件をのむ事になった城崎は、ある店に連れて行かれます。店に入ると受付にいた男が、バスの中で城崎を捕まえ警察に連れて行った男だと言う事に気づき「そういう事か」と呟きます。そこはSMプレーを楽しむ店で、その女の旦那が経営している店だったのです。城崎は手錠で吊るされ、ムチで身体中を叩かれて痛みに苦しみます。そして女は「大人をなめるんじゃないよ」と言い放ち「プレー料金10万円頂きます」と言って城崎の財布から現金を抜き、不足分は今から一緒にキャッシュコーナーまでお散歩しましょうかと言ってカードを抜き取るのです。そして「あのね、坊や、悪なら悪で生きる覚悟がいるんだよ。ど素人の分際で半端な事やってんじゃねぇよ。陽の当たる場所を歩くのか、それとも影を歩くのか腹くくりな。でないとそのうち、大火傷するよ」と脅されるのです。

その後、城崎と茜、亮の三人は閉店後の香の働く店で、釈放されたお祝いをする事になります。しばらくするとなぜか梓と智弘の夫婦がやって来ます。梓は、香と一緒に泊まった時に何かあったんじゃないかと言って智弘が疑うので香に直接聞けばと話し連れて来たと言うのです。でも、香さんは亮さんと結婚するのにねと話すと明らかに茜が動揺し、きついお酒を頼もうとします。何かみんな揃って楽しいねと言って一人ではしゃぐ梓。

その後みんなで揃って店を出た頃には、茜一人だけが飲み過ぎて酔っ払っていました。歩きながら会話する茜と梓は、これまでの過去の話しを持ち出し、次第に口論になり、挙句には茜が梓の頬を叩いてしまうのです。激怒して智弘の車に乗りさっさと帰ってしまう梓。

残された茜はもう一軒飲みに行こうと言って城崎と亮に支えられながら歩き出します。亮は香に先に帰る様にと促します。結局三人は城崎の家に行きます。すっかり酔っ払ってしまって気分が悪くなった茜を城崎は少し休む様にと言ってベッドに寝かせます。亮は飲み過ぎの薬を買いにドラッグストアへと出て行きます。

その頃、茜の祖母・静子は、祖父・清の為に編んだマフラーを寝たきりだった清の首に巻きながら、すでに過去となってしまった、良かった頃の境遇を思い出し独り言をつぶやいていると、また次第に自分の中にいる鬼が目を覚まし、マフラーで清の首を絞めるのです。苦しそうな声を出す清。すると突然に電話が鳴る音が聞こえ静子は我に戻ります。静子が電話に出ようとする時、寝たきりだったはずの清は立ち上がり、こっそり静子の会話を聞こうと耳を立てます。電話に出た向こうからは園部だと名乗る声が聞こえます。園部は10代の頃、静子と付き合っていた頃の事を思い出す様になって電話したと言い、会いたいと告げるのです。

一方、茜の寝顔を見ていた城崎は、次第に心の中の声を一人でしゃべり出します。過去を思い出しながら素直な気持ちを喋っていた城崎は次第に涙し、これまでの自分を分析しながら語ります。茜はいつの間にか目を覚ましていました。泣き崩れる城崎に茜は手を差し伸べ慰めます。茜は「許すのはお母さんじゃなく、まず自分自信なんじゃないかな」と話し自分が心理学を専攻していたと告げて、城崎が苦しんでいるのはインナーチャイルドと言う状態だと教えます。そして心の中にまだお母さんを求めて泣きじゃくる小さい子供がいるので、その子をハグしてやって欲しいと言いながら城崎を抱きしめます。城崎は「ママ」と言いながら茜の胸の中で泣きじゃくります。すると城崎は、母親は自分のせいで首を吊って亡くなったんだと言って自分を責めるのです。そして自分は女性を知らない事も口にし、女性を抱こうとするとママに重なってしまうんだと泣きながら話し、でも茜さんならと言って押し倒すのです。茜は「ダメだよ」と言って拒否するのですが、キスされてしまう茜は次第に城崎を受け入れてしまいます。

そこへ戻って来た亮が現れ、二人が重なり合う姿を目の当たりにしショックを受けるのです。




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