「99.9-刑事専門弁護士-SEASONⅡ」第6話のあらすじとキャスト




2018年2月25日(日)夜9時に放送されたTBSドラマ「99.9-刑事専門弁護士­-SEASONⅡ」。次第に弁護士の深山大翔のやり方に慣れてきた尾崎舞子でしたが、弟のことで何か一人で抱え込んでいるようでした。第6話のあらすじを紹介していきます。

ドラマ「99.9-刑事専門弁護士­-SEASONⅡ」のキャストと登場人物

馬場園梓(役:中塚美麗)

登場人物

中塚美麗(なかつか・みれい)班目法律事務所のパラリーガル。民事事件を担当していたが、佐田の指示により刑事事件専門ルームに異動してきた人物。

 

「99.9-刑事専門弁護士­-SEASONⅡ」第6話のあらすじ

尾崎舞子は大酉寿司で働く弟の雄太を遠くから眺めていました。そこへ同じように雄太のことを見ている男性二人に気づき、尾崎はその場を離れます。

ある日、出社した深山大翔は尾崎を訪ねてやってきた大酉寿司の店主・新井英之のことが気になり、尾関と新井の会話に割って入ってきます。新井は人の命を奪ったと警察に疑われていた為、弁護の依頼に来ていました。新井は不動産屋の平田を訪れた際、事務所の中はひどく荒らされていて、中に入ると既に亡くなっていた平田を発見し、慌てて近くのタバコ屋にそのことを知らせ、警察に通報してもらっていました。警察に疑われている理由としては、平田から借りている大酉寿司の店舗は再開発の対象となっていて、平田から立ち退くように言われ、恨みをもった新井の犯行ではないかと疑っていたのです。

深山と尾崎は早速、通報してもらったタバコ屋を訪れます。すると、センサーが反応し「いらっしゃいませ」と何度も鳴ります。タバコ屋の店主はそのセンサーは感度が良すぎる為、道の向こう側を通っただけでも反応すると説明し、何の用か尋ねます。ひと通り事情を聞いた店主は、不動産屋へ行く為にはこのタバコ屋の前を通らないと行けないと説明し、新井が訪ねてきた時間は13時28分だったことが分かります。そして、そのあと通報したのが13時31分でした。新井より前の12時30分ごろに若い男が通り、20分ほどで戻って来たことも分かります。新井とその若い男しかその時間帯は通っていないという店主の話が本当なのか、深山はパラリーガルの明石達也を呼び、センサーが鳴らずにこの道を通れるかどうか、あらゆる方法で試させます。

そして、次に新井の証言通りに不動産屋に行き、タバコ屋の前まで3分で戻ってこられるか確認していました。その後、班目法律事務所に戻ってきた深山たちは再度現場の確認をしていると、そこに深山たちが調べていた不動産屋の事件の犯人が捕まったというニュースが流れます。捕まったのが尾崎の弟の雄太だったことに驚き、全員尾崎の方を振り返るのですが、尾崎は既にそのことで電話に追われていました。

警察に尾崎と一緒に向かった深山は、新井と鉢合わせします。新井は自分の容疑は晴れたものの、雄太が犯人として捕まったことに驚いていました。前科のある雄太でも部屋を貸してもいいと言ってくれた平田を紹介していた新井は、平田と雄太は面識があったので、二人の間で何かトラブルでもあったのではないかと話すのでした。

身元引き受け人として、警察から事情を聞いていた尾崎は、雄太が逮捕された経緯を確認していました。犯行時刻にその道を通ったのは雄太だけで、さらに2年前に雄太が起こした窃盗事件で盗まれた、100万円相当の腕時計が犯行現場にあったことから犯人で間違いないと思われていたのです。雄太に接見した尾崎ですが、雄太は尾崎に席を外すようにいいます。雄太と二人になった深山は、いつものように生い立ちから聞いていきます。事件当日、12時30分頃に不動産屋に雄太が行った時は、事務所は荒らされておらず、平田はどこかに出かけてすぐ戻ってくるだろうと思った雄太は、15分〜20分ぐらいそこで待ち、そのあとは帰ったと話します。そして、2年前の窃盗事件の犯人も自分ではないと話すのです。深山はなぜ2年前にやってもないのに罪を認めたのかと尋ねるのですが、雄太は助けてくれると思っていた姉に信じてもらえず、仕方なく罪を認めたことを思い出しながら、ぐっとこらえて深山にはそのことを話さないのでした。

深山は2年前の窃盗事件から調べ始めます。そこで尾崎は不利な証言をした友人の大西に事件のことを聞きに行きますが、結局なにも話してくれないのでした。そして次に有力な情報を知っているかもしれないと、高校の同級生で別の窃盗事件で捕まっていた坂本に会いに行きます。坂本は雄太と一緒に上京し、大西がいる不良グループと仲良くなっていました。雄太は本気で寿司職人を目指していた為、大西にもう会わないようしていました。坂本にも会わないように注意していたのですが、結局坂本はそのグループからは抜け出せず、窃盗事件を起こし逮捕され、その坂本に判決を下したのが当時裁判官を務めていた尾崎だったのです。坂本は雄太に裁判官の姉に、坂本の罪を軽くするように頼んでくれとお願いしていたのですが、雄太は断っていたのです。そのことで、坂本は雄太のことを恨んでいたのでした。その話を聞いた尾崎は雄太に会いに行き「あなたの無実は私が絶対に証明してみせる」と告げるのです。

2年前の窃盗事件があった沙々寿司の当時の現場写真になにか手がかりがないか調べていた深山たちは、やっと雄太が犯人ではないという手がかりが見つけ、当時税務調査の対象になっていた店を守る為に、沙々寿司の店主が自作自演で起こした窃盗事件だったことが分かります。そして、その事件の真相を新井に知られてしまった沙々寿司の店主は、そのことで新井に脅されており、仕方なく時計を貸したというのです。そこで犯人は新井だと確信した深山たちは、新井を班目法律事務所に呼んで話を聞きます。

新井は平田の不動産屋に行く途中に、車で移動販売をしているパクチー弁当スミレを見たと証言していました。そのことを再度確認すると、新井は確かに見たと話します。しかし犯行当日は、パクチー弁当スミレは許可なく路上で販売していると通報されてしまい、11時30分ごろには撤収していたのです。そのことで、犯人しか知りえない情報を知っていた新井が犯人であることが証明されるのでした。

雄太のことで裁判官を辞めることになった尾崎ですが、弁護士になれて本当に良かったと感じ、釈放された雄太に尾崎は「ごめんなさい」とやっと素直に謝ることができました。そして雄太は「ありがとう」と言い、尾崎は久しぶりにお寿司食べに行こうと誘うのですが、雄太は寿司職人になったら美味い寿司を食べさせるからそれまで待っててほしいと言うのでした。先に帰った佐田と深山ですが、なにやら怪しい男性二人に尾行されていました。




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