ドラマ「越路吹雪物語」第35話のあらすじとキャスト




2018年2月26日、月曜のお昼12時30分に放送された、テレビ朝日の帯ドラマ劇場「越路吹雪物語」の第35話のあらすじとキャストをまとめてみました。真木との恋愛も順調に進んでいると誰もが思っていた矢先、連絡を受けた時子はバーに急いで向かいます。そこには酔いつぶれてしまっている美保子がいたのです。美保子にいったい何が起こったのでしょうか。第35話のあらすじをまとめてみます。

ドラマ「越路吹雪物語」のキャストと登場人物

長谷川朝晴(役:真木小太郎)

登場人物

真木小太郎(まき・こたろう)舞台美術デザイナーで、その才能は周りからも認められている。妻を亡くし、美保子と交際を始める事になるが、息子の事を考えて美保子との交際はやがて破局する事になってしまう。

 

「越路吹雪物語」第35話のあらすじ

バーに駆けつけた時子の顔を見て抱きつき泣き出す美保子。帰ろうと言う時子に「今日は自分の家には帰りたくない」と言う美保子は、いつも真木が送ってくれていた事を思い出すので嫌だと話すのです。それを聞いた時子は自分の家に連れて帰ります。

時子の家に戻った美保子は母・秋子と久しぶりに再会し、とても喜びます。秋子は美保子の事を「あなたは本当にいい子」と言って褒めるのです。

そのあと美保子は時子の部屋で「私、真木さんにふられちゃった」と呟きます。時子は「そう」とあっさり返事すると、美保子は自分が壮一郎の母親になれたらいいなぁと思っていた事を話します。壮一郎はとても可愛くて、美保子はとても仲良くなっていたと言い、真木も美保子との結婚を考えていたましたが、ある日、壮一郎が夢の中で亡くなったお母さんに会ったと言い、嬉しかったと泣きながら話した事で、真木は壮一郎から母親の思い出を奪ってはいけないと感じてしまったのです。美保子は真木の事が好きだと告げた上で、別れる為の条件を伝えます。「これからも越路吹雪と仕事をして下さい」と言い、「越路吹雪は真木小太郎と言う優秀なスタッフを離したくありません」と告げて別れるのです。その事を全て時子に話してスッキリした美保子は「よし寝よう。寝て忘れる」と言って布団に入るのでした。

よく朝、すっかり元気になった美保子は、秋子の朝ごはんを沢山食べながら、秋子の愛情を感じるのです。

その頃の日本は、敗戦から10年以上が経ち、娯楽を求める人々で日本のショービジネス、エンターテーメントの世界は活況を呈していました。越路吹雪はそんな時代の申し子の様に溢れる才能を発揮し、ミュージカルに歌に芝居にと活躍を続けていました。リサイタルも順調に回を重ね、その度に観客の数も増えて行くのでした。

ある日のリサイタル終了後、楽屋に戻った美保子は自分の歌がダメだったと言いながらストイックなまでに思い詰めていました。時子は、そんな事ないと言って安心させようとするのですが、美保子は自分の歌に納得できない思いの中「こんなんじゃダメ」と何度も呟き落ち着きがありません。一生懸命になだめる時子に促され、コーヒーを飲んで少し落ち着きを取り戻します。

次の日の朝、時子は美保子の家を「おはよう」と言いながら訪れると、そこにはパジャマのままで椅子に座り放心状態の美保子がいました。美保子は時子に気づき、我に返って急いで支度を始めます。ここの所、何か様子のおかしい美保子の事を時子は心配していましたが、それが真木に失恋したせいなのか、他に何か原因があるのか、時子は掴みかねていました。

すると美保子は突然に振り返り「お時さん、私ちょっと出かけて来る」と言いだします。時子が「どこに?」と尋ねると「スペイン、スペインに行って来る」と美保子は真面目な顔で答えるのです。時子は「行って来るって、そんな簡単に言われても」と返しますが美保子は「お願い」と言って時子の腕を掴み真剣に訴えかけるのです。そのただならぬ様子に時子は言葉を失ってしまうのです。

 




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)