ドラマ「FINAL CUT−ファイナルカット−」第7話のあらすじとキャスト




2018年2月27日(火)夜9時から放送されたフジテレビのドラマ「FINAL CUT−ファイナルカット−」第7話は、中村慶介は警察官として報道陣が集まる中、容疑者の男を助けたことで、その一部始終を撮っていた「ザ・プレミアワイド」に、お手柄警察官と題して番組内で取り上げられていました。その番組を見ていた小河原雪子は、偶然慶介に出会い何者なのか尋ねます。そして慶介は、12年前の事件のことを話し、真犯人は雪子の兄・祥太だと告げるのですが、この先どんな展開になるのでしょうか。

ドラマ「FINAL CUT−ファイナルカット−」のキャストと登場人物

水野美紀(役:真崎久美子)

登場人物

真崎久美子(まさき・くみこ)情報特番「ザ・プレミアワイド」のフリーのディレクター。

 

「FINAL CUT−ファイナルカット−」第7話のあらすじ

中村慶介は「俺の名前は早川慶介」と本名を明かし、小河原雪子に12年前の事件のことを話します。母が園長を務めていたルミナスキッズと同じビルの上階に小河原法律事務所がありました。そこは雪子の父・達夫が経営していた弁護士事務所で、兄の祥太もよく訪れていました。雪子は事件当日、園長を見たと証言していました。しかし、園長は若い男を見たと証言し、周りもよく若い男が事務所に出入りしているのを見かけたと話していました。事件当日、祥太は自宅にいたことになっていたのですが、本当は事務所に居たのではないかと雪子に尋ねます。雪子は慶介の母にお悔やみを言いながらも、兄は自宅に居たとハッキリ答えるのでした。

ある日、中村慶介のことを調べていた「ザ・プレミアワイド」のスタッフたちは、続々と集まってくる慶介の情報に胸を高まらせていました。

その頃、慶介は刑事部部長の芳賀恒彦に呼ばれ、部屋に入るとそこには上司でもある副署長の高田清一郎もいました。慶介が早川恭子の息子だと知った芳賀は、なぜ警察に入ったのかと尋ねます。慶介は「過ちを正すために」と言いかけて、芳賀の顔色を伺いながら「正義を貫く警察の世界に憧れ、世の中に貢献出来ればと」と答えるのでした。慶介が部屋を出た後、芳賀は高田に慶介を監視するように指示します。

帰宅しようと新宿中央署を出た慶介は、突然カメラを向けられ「ザ・プレミアワイド」の真崎に声を掛けられます。慶介は真崎にいろいろと聞かれましたが、何も答えず去っていくのでした。帰宅した慶介は時間がないと焦っていました。幼馴染で仲間でもある野田大地は作戦会議をしようと話します。

次の日、慶介の元に高田が現れ、12年前の事件のことについて慶介が先走ったことで、被害者の母親の元にも記者が来ていると責められます。そして、そのせいで慶介の過去の話まで上に話さなければならなくなったと言い、その場を去っていきます。慶介は高田の忠告を脅しと捉え、早いうちに小河原達夫に接触しようと試みます。

ある日、雪子は妹の若葉に「ザ・プレミアワイド」で取り上げられていた警察官の慶介の映像を見せていました。雪子は慶介が兄の祥太を犯人だと疑っていることも伝え、若葉と事件当日の祥太の様子を思い出していました。祥太がいると思い小河原法律事務所に寄った雪子は、事務所に鍵が掛かっていたため諦めて帰ろうと外に出ると、そこで園長を見かけます。若葉はその日、熱を出して寝ていたが、祥太はずっと家で勉強していて、起きたら生姜入りの紅茶をいれてくれた事を思い出し、姉妹は兄の祥太が犯人のはずがないと確認し合うのでした。

ある日、小河原法律事務所を訪れていた慶介は、MP.info.netの村山信二と名乗り、達夫に会っていました。12年前の話をすると急に顔色を変えた達夫は、弁護依頼を断ります。慶介は素直に聞き入れ、すぐに去っていくのですが、達夫が来る前に仕掛けたペン型カメラで、その後の達夫の様子を見ていました。すると早速だれかに電話し、会う約束をしているところを捉えます。

後日、達夫を尾行していた野田は、達夫が密会していた相手は芳賀だということが分かります。帰宅する慶介を待ち伏せしていた若葉は、慶介に協力する代わりに恋人にするように要求します。しかし慶介はこれ以上巻き込めないと、若葉の申し入れを断るのでした。

その頃、途中で野田の尾行に気づいた芳賀は、チンピラ3人を呼び野田を襲わせます。異変に気づいた慶介は野田を探しに向かいます。スマホの位置情報を頼りに野田を見つけた慶介は、そこで血を流して座っている野田を見つけます。こんなことに巻き込んだことに申し訳なさを感じた慶介ですが、野田は園長だった慶介の母・恭子に両親よりも優しくされたことを感謝していました。慶介のためではなく、恭子のためにやっていると言う野田を慶介は優しく介抱するのでした。

後日、芳賀を呼び出した慶介はこれまでの芳賀の悪事をまとめた映像を見せます。そして、12年前の事件の内部情報を漏らし、祥太の名前を捜査資料から消したことで園長だった慶介の母が容疑者となったことを話し、もう一度再捜査することを要求します。キャリアをここで終わらせたくなければ要求通りにするように言うのですが、なぜか芳賀は余裕の笑みを浮かべて「そろそろいいんじゃないのか」と言います。すると、そこに高田が現れ隠していたカメラを慶介に見せます。芳賀は脅迫罪として逮捕されたくなければ、慶介が撮った映像と交換しろと言うのです。しかし高田は、カメラが壊れていたみたいですと話し、12年前も同じようなことがあったと話し始めます。12年前、若い男が保育園を覗いていたという目撃者が何人かいたため、小河原法律事務所の防犯カメラも見せて欲しいと頼んだが、壊れていると言われ見せてもらえなかったのです。そのことを不審に思い、上に調べるように報告したが、何故かその後担当を変えられてしまったと言うのです。高田は慶介の言うように再捜査するべきだと話すのです。そして慶介は、芳賀にファイナルカットで人生を終わらせたくなかったら邪魔をしないように忠告するのでした。

次の日、高田は12年前の事件を調べていた時に、闇雲に捜査したところで上にもみ消されるだけだったという話を慶介にします。それから慎重に上に信用されるよう努力し、園長は犯人ではないと感じていた高田は、これから捜査するつもりだったと話します。しかし、慶介が現れたことで「ザ・プレミアワイド」が動き出してしまい、警察が先に真相を暴かないと面白いネタにされると焦っていたのでした。慶介は高田から当時の様子を聞いている時に、あることに気づきます。

雪子を12年前ルミナスキッズがあったビルに呼びます。事件当日、通り雨が10分ほど降っていました。雪子の証言では駐車場に若者が座っていたとされていて、雪子が小河原事務所についた時は雨が止んでいました。慶介は雨が降った後に若者が座っていたということは、雨が降っていた時は車がそこに停まっていたのではないかと話します。そして、祥太は雨が止んでからそこに停めてあった車で事件現場に向かい、遺体を置いたのではないかと推測します。雪子は慶介の話を聞きながら、真実に向き合おうとはしません。慶介は突然雪子にキスをし、驚いた雪子はとっさに頬を叩きます。

その頃、自宅のパソコンに「HELLO Dad?」とメッセージが送られて来ていることに気づいた若葉は「お兄ちゃん?わかば」と返信すると「若葉?久しぶり」とメッセージが返ってきたことに唖然としていました。一方、お互いの気持ちを確かめるかのように慶介と雪子は何度もキスをするのでした。




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