「きみが心に棲みついた」第7話のあらすじとキャスト




2018年2月27日(火)夜10時に放送されたTBSドラマ「きみが心に棲みついた」の第7話。為末はバーテンダーの牧村に、今日子が学生時代にみんなの前でストリップをしたビデオを渡されます。ついに今日子の秘密が第三者へと流出してしまうのです。その頃今日子は偶然に、楽しそうに話しをしている吉崎と成川の姿をカフェで目撃してしまいます。またもピンチが訪れる今日子のこれからの展開はどうなっていくのでしょうか。第7話のキャストとあらすじをまとめてみます。

ドラマ「きみが心に棲みついた」のキャストと登場人物

田中真琴(役:為末れいか)

登場人物

為末れいか(ためすえ・れいか)吉崎の後輩で編集者。吉崎に好意を抱いていて、吉崎に関わる今日子の事を嫌っている。

 

「きみが心に棲みついた」第7話のあらすじ

吉崎は成川と二人で会い、成川の書いた原稿を読んでアドバイスをしていました。適切なアドバイスをくれる吉崎に「やっぱりコーちゃんには、私の事全部ばれちゃうなぁ」と言って喜ぶ成川は、もし吉崎が新作の小説を書く事になったら一番初めに見せて欲しいと言うのでした。その後も二人は小説の話しで盛り上がります。

次の日、星名はみんなを集めて、掘田と八木の2名のデザイナー体制での新ブランド立ち上げを常務に承認してもらったと話します。みんなは喜びますが、一ノ瀬が飯田さんは?と聞くと星名は「外れてもらいます」と答え「材料課からは稲垣さんと小川さんで十分でしょ」と告げるのです。

ある日、吉崎は漫画家のスズキ次郎に「俺に響け!届け!」がドラマ化される事を報告します。その話しを聞いたスズキは大喜びするのですが、一つだけ局側からの変更点があると言われます。吉崎は、登場人物の女性を女装男子のキャラから普通の女の子に変更したいと言うのです。どうしてもデビューさせたい新人女優がいると話すのです。スズキは、その役は作者としては思い入れのあるだいじな登場人物だと言って困ると言うのですが、吉崎は「ドラマ化されればもっと多くの読者に届ける事が出来ます」と言って食い下がります。「僕は納得出来ません」と大声で拒否するスズキ。吉崎は「これ以上の変更はしない様に先方には約束させます。だから俺を信じて許可して頂けませんか」と話します。そして「スズキさんの気持ちはよくわかります」と言うとスズキは大声で「わかってませんよ」と叫ぶのです。さらに「吉崎さん、見損ないました。編集者は漫画家の一番の味方とか言って、結局は売りたいだけじゃないですか。まぁ、仕方ないかぁ。こっち側の人じゃないですもんね。今日は帰ります」と言って去って行きます。

吉崎と今日子はデートで一緒に食事をします。今日子は吉崎に「何かありました?」と尋ねると、「ちょっと凹んでるかなぁ」と言って「スズキ先生に、一番の味方だなんて言っても結局は売りたいだけじゃないかって言われて」と話し「先生の言う通り、知らないうちにこっち側でなくなってたんだなぁって」と寂しそうに言うのです。今日子は心の中で「こんな時に映美さんの事なんか聞いちゃダメだ」と呟きます。話題を変えようと今日子は吉崎の出身地を訪ねます。吉崎は名古屋だと答えて実家の家族構成を話し、仲のいい家族である事を話します。今日子も実家の事を聞かれますが、母親とはあまりうまく行っていなくて、帰っても居場所がないと打ち明けるのです。吉崎は「いつか分かり合えるといいね」と告げます。今日子は心の中で「そんな、簡単じゃない」と呟きます。吉崎に好きな小説家はいるのかと聞かれ、今度、成川映美さんの小説を読んでみようかと思います。面白そうだなと話すと、「彼女はハッキリとした性格だから、書く物も繊細だけどカラッとしてて、そこがいいとこなんだけどね」と彼女の性格を語ります。「私とは正反対ですね」と笑う今日子に「うん、いい意味でね」と答える吉崎。今日子は二人の仲を疑ってしまい、何かにつけて成川映美の事を聞いてしまいそうになって焦ります。

その頃、星名が自宅マンションの前まで戻ると、そこには飯田彩香が待っていました。飯田は星名に近づきますが無視して素通りされてしまいます。「待ってください」と駆け寄る飯田は「小川さんですか?やっぱり小川さんと何かあったんですか?」と尋ねます。そして「言ってくれたじゃないですか、付き合ってると思っていいって。忘れたんですか?」と言うと「忘れました」とあっさり答えます。飯田は「可愛い、私の方言可愛いって」と言うと「ヒッシだな」と星名は答えるのです。そして、別に自分でなくても飯田さんなら田舎の両親や同級生に自慢できる東京の彼氏を見つけられますよと言うと、飯田は「私は星名さんが好きなんです」と言い「私なら星名さんを支えられます」と話すのです。「たとえ、お母様がお父様を手に掛けた人であっても」と言うのです。「誰から聞いたんですか?」と詰め寄る星名。

次の日、会社の廊下で星名は一ノ瀬を待っていました。「まさか興信所でも雇ったのか?」と呟く星名に、「あなたの弱みを見つけたいと思って調べてたら予想外の過去がわかりましたよ」と一ノ瀬は強気に答えます。すると星名は「飯田さんの事が好きだったんだろう」と言い「だからってセクハラはいけないなぁ」と話します。「そんな事はしていない」と返す一ノ瀬に「それは被害者の証言次第だ」と言って「彼女、俺の言う事なら何でも聞いてくれるからねぇ」と言い「安心しろ。会社には俺からフォローしてやるから」と告げるのです。

すぐに星名は一ノ瀬を新ブランドのプロジェクトチームの元へと連れて行き、突然だが本社に戻る事になったと告げるのです。

その頃、吉崎の元へ、どうしても見て欲しい物がありますと言って為末が現れます。そして今日子のストリップ動画を見せるのです。その動画を見せられた吉崎は声も出せずに固まってしまいます。そのあと今日子は、吉崎の会社近くまで行くので、少しだけでも会えないかと吉崎にメールしますが、動揺していた吉崎は返事に困ってしまいます。

返事のないまま、吉崎の会社近くまで行った今日子の前に為末が「吉崎さんなら来ませんよ」と言って近付いて来ます。そして「あなたみたいな女、私、一番嫌いです」と言います。「本当はしたたかで大胆な癖に、吉崎さんの前では大人しい振りして」と話し「動画見ました。あなたが男の人達の前で脱いでた。だから展示会で下着になるくらい平気だったんですね」と言い「吉崎さん、すごくショック受けてました」と告げるのです。

それを聞いた今日子は放心状態になり街を歩いていると、吉崎から話したい事があるから、また連絡するとメールが届きます。これまで堪えていた感情が溢れ出し、泣きながらその場に蹲ってしまう今日子は「終わった。全部おしまい」と心の中で呟きます。

その頃、星名は牧村の店で、為末に動画のデータを渡したので、あとは時間の問題でしょと言われます。「勝手な事してんじゃねぇよ」と言う星名に牧村は「最近、飯田さんを連れて来ないけど、どうなの」と聞くと、星名は「欲しいならやるよ、もう使い道ないから」と答えるのです。「やっぱり持つべきものは友だな」と言って笑う牧村に「友達だと思った事ねぇよ」言うのです。「またまた、幼馴染だろぅ。大学で会った時驚いたよ、すっかり変わっちゃってて」と言うと「変わったんじゃない。変えられたんだよ」と話しながら、子供の頃「星名のくせに」と言われながらイジメに合っていた時の事を思い出します。その時、イジメていた奴らの近くには牧村もいたのでした。

次の日、会社の会議室で星名と今日子は顔を会わせます。星名は「牧村が悪かったなぁ」と話し、「吉崎さんは何て?」と尋ねます。そして「こう言う時、いい人ってどんな事言うんだろうなぁ、教えてくれよ」と言うのです。今日子は「こんな事に構う程、吉崎さん暇じゃありません」と答えます。すると星名は少し鼻で笑いながら「会ってくれないのか?」と尋ね「結局いい人の吉崎さんもそんなもんかぁ」と言うのです。星名の顔を睨みつける今日子に「悪魔みたいか?」と尋ねる星名は「弱い奴はそうやってすぐ人のせいにする。自分がやった事がバレただけだろう」と言うのです。今日子は「それは星名さんが・・」と言うと「そう俺が言ったからだ。普通はそれでもやらない。お前は何でやった?何でだ」と言うのです。そして今日子が首に巻いていたネジネジを掴み「あいつがいるなら、もうこれは必要ねぇよな」と言ってほどき始めます。今日子は「やめて下さい」と言って立ち上がり、その姿を見て星名は笑います。そして今日子に近づきネジネジを触り口を塞ぎながら「そう言う事だろう。お前は俺から逃げられない」と言って凄むのです。

すると八木と堀田が「小川」と言って入って来ます。様子のおかしい今日子を見て、八木はとっさに「まだ見積もりデータ届いてないで」と嘘を言います。そして堀田も「星名さん。広報の戸田さんが探してましたよ」と言って星名を部屋の外へ出すのです。

八木と堀田は部屋の扉を閉めて、今日子が言ってた大学の先輩って星名さんだよねと問いかけます。八木は「今でもあの男が好きなんか?」と尋ねると今日子は首を横に振り「でも、離れようとしても無理なんです」と言います。「なんで?」と聞く八木に「ずっと子供の頃からどこにも居場所が無くて、一人で、でもあの時、星名さんだけが私を受け入れてくれたんです」と答えます。すると堀田は「でも、その星名さんに酷いことされたんでしょ」と言うと「怖い、怖かった。でも、一人でいる方が怖かった」と話すのです。「だけど今は離れたいんだよね。過去に囚われて吉崎さんを手放したらバカだよ」と言う堀田は「吉崎さんに今の気持ちだけは伝えなよ」と言うのでした。「ありがとうございます」と言って顔を洗いに今日子は席を立ちます。

そして吉崎に「今日、遅くなってもいいので話しがしたい」とメールすると吉崎も「ゆっくり話しがしたい」と返事が来ます。

その夜、今日子はカフェで吉崎を待っていました。きっと別れ話しになると思っていた今日子は、自分の気持ちだけは伝えようと思っていました。やって来た吉崎に「軽蔑してますよね」と切り出す今日子に「俺はまず何があったのか・・」と言うと「すいません」と言って遮る今日子。吉崎は誤って欲しい訳じゃなくて、どうしてああなったのかを聞きたいと言うのです。そして「星名さんの事が関係あるんだよね。前に言ってた電話が掛かって来る先輩って、星名さんでしょ」と尋ねる吉崎。今日子は「はい」と答えます。「あの展示会の時も下着姿で歩いたのは、彼のせい?」と聞く吉崎は「あの時、罰を受けなきゃって言ってたよね。あれは何の事?」と尋ねます。吉崎は「もしかして、今も星名さんの事を」と言うと今日子は「逃げたいんです」と言い「逃げたい、逃げ出したい」と話す今日子に「何があったの。小川さんの口から本当の事を教えて欲しい」と言うと今日子は「本当の事なんか言ってもわかる訳ない、吉崎さんには」と答えると「わかる訳ないって、聞いてみなければ分からない」と吉崎は言います。今日子は「聞いてどうするんですか?別れるならそんな事聞いたって意味ないでしょ。知られたくないんです、吉崎さんには、吉崎さんだけには知られたくないんです」と話し「どうして?」と聞く吉崎に「きっと好きが減るだけだから。そんなの辛過ぎて」と話します。さらに「私は今日、本当はただ言いたかっただけなんです。まっすぐ笑って、吉崎さんがこっち側とかどっち側とかわかんないけど、私は、吉崎さんの一番の見方になりたいって」と言って泣きそうになり、突然に店を飛び出してしまうのです。そして泣きながら人混みを走り抜けて行くのです。

吉崎は牧村の店を訪れます。牧村は「そろそろかなぁと思ってました」と笑って言います。吉崎が席に着くと牧村は「小川さん、大学時代のサークルでは伝説のストリッパーなんです」と言って笑います。そして「まぁ、星名に言われたからなんですけどねぇ」と言い「小川さん、星名に夢中で、あいつの言う事なら平気で裸でも何でもなる奴なんですよ。凄いでしょ」と言って笑うのです。星崎は「何で今、あれを俺に?」と聞く吉崎に「吉崎さんがいい人過ぎるから心配で」と答えると「嘘つくなよ!」と大声で怒鳴る吉崎。

すると牧村は笑いながら「俺も星名もあんたが嫌いなんだよ。正義感ぶって綺麗な生き方見せ付けやがって。いい人で居られるのは、あんたがヌル〜く幸せーに生きてこれたからだよ。目の前に悪意があったら、どこまでいい人やってられんのかな」と笑いながら言うと吉崎は牧村の胸ぐらを掴みます。牧村は「言っとくけど、あんたの彼女は、キョドコは今も星名の言いなりだよ。あの首に巻いてるネジネジ、あれ、星名が巻いてやったんだよ。それを今でもずーっと付けてるのが何よりの証拠だよ」と言って笑います。

するとそこへ星名がやって来ます。星名は吉崎の前に立ち「申し訳ありません。牧村から為末さんに小川さんの動画を見せてしまったと聞きました。バカな友人が不快な思いをさせてしまいご迷惑をお掛けしました」と謝罪しますが吉崎は「あなたが彼女にやらせたそうですね」と尋ねると、星名は牧村に目をやり睨みつけます。星名は「学生の軽いノリだったんですよ。若気の至りで、こいつが振られてひどく落ち込んでいたんで、裸にでもなったら喜ぶんじゃないかって冗談で。まさか彼女、本当にやってしまうなんて思わなくて驚きました」と答えます。「なんで動画を撮影したんですか」と聞く吉崎に「それは私もつい最近知ったんです。しかも彼氏に見せるなんてとんでもない。吉崎さんが可哀想だって叱ったんです。誰だって自分の彼女の暗い過去は知りたくないですよね。本当にすみません」と言いながら頭を下げます。星名は「ほらお前も」と言って牧村にも頭を下げさせます。

吉崎は「もっと深く、心から、小川さんに謝って下さい。僕じゃなくて。あなた方がした品性下劣な行為を」と言い、さらに深く頭を下げる星名に「誓約書を用意しました」と言って書類を出し「いますぐ彼女の動画データ全てを消去すると約束して下さい。違反した場合は訴えます。署名していただけますか?」と告げます。頭を上げた星名は「もちろんです」と答えます。

そのあと吉崎は今日子の家に行きます。そして吉崎が何かを言おうとした瞬間、今日子は「大学1年の時なんですあれはと言い、話します、話さなきゃダメですよね」と告げて「星名さんとは付き合っていた訳じゃなくて、いろいろあって・・」と話しだすと吉崎は「そりゃ、なんかあったんだろうな。あぁ言う事になるって事は。いいよ、話したい時に話せる様になったらで」と言うのです。そして「びっくりしたよ、あれ見た時は。でも軽蔑したとかじゃなくて、何があったのかを聞いて、助けたいって思ったんだ。小川さんずっと後悔して、怖くて、誰にも言えない思いを抱えて来たんだなって。でも聞く事で、無理に話す事で余計傷つける事もあるよな」と話します。

吉崎はカバンの中から書類を出して「誓約書、書いてもらった」と見せるのです。そして「もうあんな物に、過去に怯える必要はない」と言い、誰だって生きてたらいろんな事があると話し、自分にも辛い事や上手く話せない事だってあると言い「でもいろんな事があって今ここにいる。今の小川さんが好きだから」と言うのです。それを聞いて驚く今日子に一番の味方でいたいと思ってると告げるのです。今日子は今、一生分幸せですと言い、吉崎は今日子を抱きしめ、そしてネジネジを解き二人は結ばれるのです。

次の日出社した今日子を見てみんなは驚きます。今日子の首にネジネジがなかったのです。今日子は「終わりにしました」と話し、「何かあったんか?」と聞く八木に思わず「はい」と答えてしまい慌てる今日子を見て「あったねー、何か」と堀田が笑いながら言うのです。そのあと今日子とすれ違った星名は立ち止まって振り返り「マジかよ」と呟きます。

その頃、飯田はふゆみ荘と言うアパートの202号室の扉をノックします。そして出て来た女性に星名さんのお宅ですよねと尋ね、星名連さんの同僚で飯田と申しますと挨拶するのです。




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