「もみ消して冬〜わが家の問題なかったことに〜」第8話のあらすじとキャスト




2018年3月3日(土)夜10時に放送された日本テレビのドラマ「もみ消して冬〜わが家の問題なかったことに〜」の第8話。兄の博文の後押しもあり、恋人の池江里子の部屋にやっと上げてもらえた北沢秀作ですが、秀作が部屋に入ると池江はベッドの中に入り、既に目を閉じて寝ていました。この行動は一体どういう意味なのでしょうか。第8話のあらすじを紹介していきます。

ドラマ「もみ消して冬〜わが家の問題なかったことに〜」のキャストと登場人物

竹森千人(役:善財一郎)

登場人物

善財一郎(ぜんざい・いちろう)北沢博文と同じ病院で働く医師。博文同様に院長の座を狙っている。博文とは良きライバルでもある。

 

「もみ消して冬〜わが家の問題なかったことに〜」第8話のあらすじ

寝ている池江里子の顔を見ながら、北沢秀作は考えていました。オートロックを解除し、秀作が部屋に着くまで掛かった時間は1分程度。その間に池江が寝てしまう可能性はほぼゼロだと感じた秀作は、これはOKのサインだと認識し、部屋の電気を消すのでした。

次の日の朝、家族がいつものように朝食を食べていると、そこへ秀作が帰ってきて彼女が出来たことを報告します。そして、父の泰蔵は今度連れてくるように言うのでした。

その日の帰り道、秀作はさっそく池江に、週末実家に遊びに来ないかと誘います。その日は姉の知晶と兄の博文は外出している為、父の泰蔵しかいないと説明し、安心した池江は遊びに行くと返事するのでした。

週末になり、先に自宅を訪れていた池江と秀作は、父の泰蔵の帰りを待っていました。泰蔵は帰宅するなり「お待たせして申し訳ない」と池江に言い、学園長を務める北沢学園でいじめが流行っていることが問題になり遅くなったと話します。その話を聞いた池江は「私も小学生の時に靴を隠されたことがあります」と言い、その仕返しとして靴を隠した上級生の男の子たちを一人ずつボコボコにしたというエピソードを話します。その話を聞いた秀作と泰蔵は一瞬時が止まってしまうのでした。

そんな中、姉の知晶が帰って来てしまいます。知晶は気にしなくて良いと言いながら、池江が過去に兄の博文と食事に行ってフォアグラをお代わりした時の話をわざとします。そんな知晶と池江の会話を止めたい秀作は、ドアを閉めなければ繋がっている隣の部屋に知晶を座らせ、そのドアを閉めることで遮断するのでした。

しかし、今度は兄の博文が後輩の尾関光希とクリーニング屋の手毛綱美鎖夫を連れて帰って来ます。博文は池江を見つけると「里子、久しぶり。フォアグラなんて食べたら俺を思い出すんじゃないのか」と馴れ馴れしく池江に触れます。それを見た秀作は博文を振り払い、池江から遠ざけるのでした。

そして、博文は隣の部屋に居た知晶を見つけると、今度は尾関が知晶にした罪を明らかにするため、公開裁判をしようと盛り上がります。そこに父の泰蔵も参加することになり、結局池江と二人で食事することになってしまったのでした。そこに、木製のハンマーを持って来いと博文に頼まれた秀作は、一旦その場を離れて2階にある倉庫に取りに行きます。倉庫で木製のハンマーを見つけた秀作は急いで戻ろうとすると、ふと玄関を見た時に池江の靴だけが無くなっていることに気づきます。秀作は池江との交際を認めていない家族の誰かがわざと靴を隠したのではないかと思い、犯人探しを始めるのでした。

一方で知晶にキスしたことを認め、公開裁判で有罪になってしまった尾関は、執事室に閉じ込められてしまいました。そんな尾関にいつものように例え話をし、助けを求めた秀作は尾関から博文が怪しいとアドバイスをもらいます。秀作は直接博文にそのことを尋ねると、博文は否定し知晶が怪しいと言います。そして、今度は知晶にそのことを尋ねると、知晶は否定し泰蔵が怪しいと言います。それから泰蔵に尋ねると、執事の小岩井凛治が怪しいと言い、小岩井に尋ねると楠木松也が怪しいと言い、楠木に尋ねると手毛綱が怪しいと言い、手毛綱に尋ねると尾関が怪しいと言うのでした。結局誰に聞いてもやっていないと否定され、犯人が誰なのか検討もつかず秀作は頭を抱えます。

そんな中、今度は池江の公開裁判が始まると聞いた秀作は、慌ててみんなを止めようとします。しかし、そんな秀作の意見など通るはずもなく、秀作と付き合うことになった経緯をみんなの前で暴露させられてしまうのでした。

公開裁判も終わり、みんなと楽しそうに過ごす池江を見ながら、なんとしても靴を見つけなければと思う秀作は、ずっと犯人探しをしていました。そうこうしている内にすっかり疲れ切って寝てしまった池江にホッします。今日は泊まって行けば良いと言う泰蔵は、すっかり池江のことを気に入っているようでした。

ふと秀作は昔のことを思い出していました。幼い頃、好きな男の子と遊びに行く約束をしていた知晶に嫉妬した秀作は、靴を隠したことがありました。靴が見つからず結局遊びに行かず泣いている知晶を思い出した秀作は、再び知晶に池江と靴のことを訪ねに行きます。すると、今度はあっさり「ちょっと借りただけよ」と知晶は罪を認めるのでした。なぜそんなことをしたのかと秀作から問い詰められた知晶ですが「そろそろみんなも準備が整った頃かしら」と言いながら玄関に向かいます。秀作はそんな知晶の後を追いかけます。すると玄関にみんな勢ぞろいしており、それぞれが理由をつけて出て行ってしまいます。そして、執事の小岩井と楠木から靴を運んだのは自分達だと告げられ、秀作はパニックになってしまいます。

その頃、目を覚ました池江は「二人で仲良く見て下さい。北沢家一同」と書かれた手紙とビデオレコーダーを見つけます。みんなを見送ったあと、池江の元へ戻った秀作は池江からその手紙を見せられ、一緒にそのビデオを観ます。そこにはこれまでのことは全てみんなで仕組んだことだと話す家族の姿が映っていました。

その後、一人の男性が訪ねて来ます。その男性はまず池江の靴を返し、亡くなった母の形見でもあるダンスシューズのサイズ直しが出来ましたと持って来ます。このことから池江にダンスシューズをサプライズプレゼントする為に、池江が履いてきた靴のサイズに合わせて、サイズ直しをする為の時間稼ぎだったことに気づきます。秀作は涙を流しながら、恋人の池江をみんなが認めてくれたのだと喜びます。そして秀作と池江は二人でダンスを踊るのでした。

しかし、そんな二人を影から見ている怪しい男がいました。




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