「99.9-刑事専門弁護士-SEASONⅡ」第7話のあらすじとキャスト




2018年3月4日(日)夜9時に放送されたTBSドラマ「99.9-刑事専門弁護士­-SEASONⅡ」第7話。尾崎舞子は弁護士として事件に向き合うことで、ずっとすれ違いだった弟の雄太とやっと仲直りすることが出来ました。一方、佐田篤弘の背後には、なにやら怪しい男性の姿がありました。この先なにが起ころうとしているのでしょうか。第7話のあらすじを紹介していきます。

ドラマ「99.9-刑事専門弁護士­-SEASONⅡ」のキャストと登場人物

映美くらら(役:佐田由紀子)

登場人物

佐田由紀子(さだ・ゆきこ)佐田篤弘の妻。佐田家では一番主導権を握っている。

 

「99.9-刑事専門弁護士­-SEASONⅡ」第7話のあらすじ

佐田篤弘は検察庁の検事に呼ばれ、自身が顧問弁護を務めているオガタテクノロジーの社長・緒方のことを尋ねられていました。緒方は会社から3000万を横領し、1週間前から行方が分からなくなっていました。その為緒方を業務上横領の罪で警察は追っていたのです。佐田は3日前に子会社設立の件で「全て予定通り進んでいる」と緒方からメールをもらっていました。そのことを検事に正直に話すと、なぜか検事の顔色が変わります。緒方は失踪当日、佐田の個人口座へ300万円振り込んでおくように経理の中村麻美に頼んでいました。そのメールは子会社設立の件ではなく、300万円振り込む用意が出来たという意味ではないかと捉えた検事は、その場で佐田を業務上横領幇助の容疑で逮捕するのでした。

逮捕された佐田の接見に訪れた深山大翔は、まるで初めて会うかのよう自己紹介から始めます。佐田は苛立ちながら最初は深山に合わせるのですが、すぐに苛立ちが抑えられなくなり「着替え持ってきたか」と尋ねます。一緒に来ていた尾崎舞子は「午後に中塚さんが持ってきてくれます」と答えます。佐田は検察が優秀な弁護士に恐れて、これを機に陥れようとしているのではないかと話します。相変わらず佐田を茶化している深山をよそに、尾崎にすぐに緒方社長を探すように指示するのでした。

後日、オガタテクノロジーの専務・大河原孝正と経理の中村に話を聞きに行った深山と尾崎は、緒方は佐田からアドバイスをもらい1ヶ月前に子会社を設立したことを知ります。会社の経営があまり上手く行っていなかった中で、子会社を作るのに違和感を感じていた大河原ですが、横領するために設立したのかとショックを受けていました。社長室を見せてもらった深山たちは、そこに飾られていた写真から緒方は同じスーツを着まわしていたことを知ります。そして、黒いメガネと黄色いメガネを使い回していたことを知ります。そのことから、社長室に黒いメガネが残されていたので、黄色いメガネを掛けて失踪したと推測するのでした。

次に社長の自宅を見に行った深山たちは、バツイチで独身だった緒方の代わりに広報の笹野桜に部屋を案内されます。そこで緒方は同じ車を何かあった時のために予備として3台購入していることを聞かされます。そのこだわりが家の中にも反映されており、時計や絵画なども同じものが3つずつありました。深山は寝室に入ると、同じゴミ箱が3つある中の一つのゴミ箱に入っていたレシートを見つけます。

そんな中、藤野宏樹に連絡をもらい事務所に戻った深山たちは、緒方の元妻に会います。元妻は緒方が毎年誕生日に贈ってくれていた花が届かないという理由で、既に緒方は亡くなっているのではないかと話すのでした。

緒方の自宅のレシートからパリでしか売っていない特徴のある女性ものバッグだということが分かり、深山は再び広報の笹野に会いに行きます。笹野が持っていたバッグとレシートのバッグが同じものだと分かった深山は、緒方と笹野が付き合っているのではないかと指摘するのですが、笹野は「付き合っていません」と言い機嫌を損ねてその場を去ってしまいます。

再び佐田の接見に行った深山と尾崎は、今度の公判で緒方に騙されていたという方向で話をするようにお願いし、公判へと向かいます。しかし被告人質問の際、佐田はプライドが邪魔してしまい「騙されてはおりません」とはっきりと否定します。深山はそんな佐田を見て「役に立たないプライドだな」と言いながら笑います。佐田が騙されていないという方向で進んでしまった裁判は、佐田が被告人という立場を忘れて発言を繰り返し、訳がわからないまま終わるのでした。

裁判を終えた深山たちの元へ所長の班目春彦が訪れます。「この裁判は判決が固まっているという噂がある」と言う班目は、もしその噂が本当なら、佐田は起訴されるかもしれないと話すのでした。

深山に指示され笹野の家を張り込んでいた明石達也は、クリーニング屋が訪ねてきていたことを深山に話します。そのクリーニング屋に話を聞きに行った尾崎は、そこで笹野が男性もののスーツを出していたことが分かります。その足で深山と共に笹野を尋ねた尾崎は、笹野にそのことを問い詰めます。笹野はやっと緒方と付き合っていたことを認め、笹野が緒方の命を奪ったのではないかと疑う深山に、仕事が終わったら自宅を見に来るように言います。

そして、笹野の自宅を訪れた深山と尾崎は、自分たちが尋ねる前にゴミを捨てたことを指摘します。笹野をずっと監視していた明石は、そのゴミを持って後から入ってきます。そのゴミの中身が緒方のスーツや黄色いメガネだったことから、笹野をますます疑います。緒方は笹野と連絡を取る為に仕事用の携帯電話とは別に、二人だけしか知らない携帯電話をもう一台持っていました。失踪した日の朝、電話を掛けて来た緒方の電話を取ることが出来なかった笹野は、その時の緒方が残した留守番電話があると言い、深山にその録音メッセージを聞かせます。メッセージに「黄色いメガネが見つからなかったから、黒いメガネを掛けて出かけた」と残されていた為、黒いメガネが最後に合った場所から犯人が誰なのか分かった深山は、専務の大河原と経理の中村に罠を仕掛けます。その罠に掛かった二人が慌てて緒方の遺体を埋めた場所に行き、移動させようと掘り起こしているところを押さえることに成功し、二人は逮捕されるのでした。

容疑が晴れ、東京拘置所からやっと出ることが出来た佐田は、尾崎と深山と握手を交わし、家族に迎えられ涙をこらえながら抱きしめ合うのでした。




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