「明日の君がもっと好き」第6話のあらすじとキャスト




2018年3月3日(土)夜10時からテレビ朝日で放送された「明日の君がもっと好き」第6話。城崎の家で飲みすぎた茜を休ませている間に、亮が飲みすぎに効く薬を買いに外へ出ます。付き添っていた城崎は誰にも聞かれていないと思い、心の中を独り言の様に呟き、目を覚ましてそれを聞いてしまった茜は過去に学んだ心理学を使って城崎の心を解放しようとしますが、城崎は次第に茜の体を求めてしまいます。そして拒んでいた茜もそれを受け入れてしまった時、亮が戻って来てしまいその光景を目の当たりにしてしまいます。慌てて外へ出る亮でしたが、物音を感じた二人は亮に見られた事に気付くのです。この後、城崎と茜の関係は、そして亮と茜の関係はどう展開して行くのでしょうか。第6話のキャストとあらすじをまとめて見ます。

ドラマ「明日の君がもっと好き」のキャストと登場人物

白州迅(役:城崎遥飛)

登場人物

城崎遥飛(しろさき・はるひ)茜が勤める会社の社員で、幼い頃に母親から受けた虐待がトラウマとなり、年上の女性を誘ってはいたぶると言う闇の部分を持っている。

 

「明日の君がもっと好き」第6話のあらすじ

二人がベッドで愛し合う姿を目撃してしまった亮は、慌てて部屋を出て外を泣きながら走って帰ります。

亮に見られてしまった事で我に戻った茜に城崎は「追い掛けたら」と言うのですが、茜は「追い掛けて何を言うの?」と答えます。「ごめんなさい。あの人が好きなんだよね」と言う城崎に「何を約束した訳でもない。あの人には結婚を約束した人がいる」と言うと、茜は立ち上がり心の中で「けれど、お互い交わした約束が、本当になかっただろうか。言葉にしない心と心のもっと深い約束が」と呟くのです。

祖母の家に戻った茜は、電気も付けずに玄関に座ったままでした。それに気付いた祖母の静子が「風邪引くわよ」と言って声を掛けます。すると茜は「人間って、何の為に生まれて来るの?」と呟きます。すると静子は「苦しむ為よ」と答えます。そして闇があるから光は眩しいのと言って、たっぷり苦しむといいわと告げて去っていきます。

その頃、亮が自宅に戻ると香が起きて待っていました。香は自分が先に帰った後の事の様子を聞こうとしますが、興奮している亮は憮然とした態度を取り香に冷たくします。香は自分が亮と茜の間を邪魔しているのでは?と聞くと、亮は茜には好きな人がいると答えます。香はもしかして遥飛さん?と聞き、亮の反応でそうだと知ります。亮はシャワーを浴びながら込み上げてくる、憎しみなのか、悲しさなのかよく分からない感情に包まれ苦しんでいました。

次の日、静子は学生時代の初恋の相手に会うので、一緒に行って欲しいと頼みます。50年振りに会うのだと言い用心の為だと話します。茜はついて行く事にします。そして「私、やっぱりマンション買う」と静子に話し「結婚はもう私の人生にはないから」と告げるのです。静子は「庭師の青年とは、破局?」と尋ねると茜は「何も始まっていないし」と答えます。静子は「花火が、はて、打ち上がる音が聞こえていたような。空耳だったのかしら?」と言うと茜は「花火上がってた?」と答えます。静子は「あなたが不倫癖から卒業できる真っさらなお相手だったのに」と話します。

一方の亮は町で偶然に松尾よしき一座、3年ぶりの東京公演と書いたポスターを見つけます。それは自分が生まれ育った一座でした。亮はその一座の舞台を客席で見た後で楽屋へと行き、化粧を落としていた兄に会います。そして最近になってやっと男と女の事が分かったと言い、以前の自分は舞台の上で男と女がクネクネと体を動かしている姿を見て馬鹿にしていた事を、今では恥ずかしく思うと話すのです。兄は「女方は無理か?」と笑って尋ねると、亮は「舞台に戻る気はない」と答えます。兄は「そこらで一杯呑もうや」と話すと「口説いても劇団には戻らんからね」と亮は答え、先に店に行きます。

亮は一人で店に入りテーブルに座ると「亮、親父の顔を忘れたのか?」と声を掛けられます。そこには亮の父親が一人で座っていたのです。亮が父親の顔を見つめて固まっていると「お前が家を出てから16年も経つから、そりゃ歳も食うわ」と言い「俺は体を悪くしてから酒を断っているから、呑むなら頼め」と話します。亮は父親が座っていた座敷に上がり土下座をします。「もういい」と言う父は「勘当しても親には親のプライドがある。なんで自分から頭を下げに来なかったのか」と尋ねます。亮は「すみません。兄ちゃんに話しは聞いてるけど母ちゃんは?」と聞きます。「元気にしてる」と答える父に「一度、家に戻ってもいいか」と尋ねます。父は「あぁ、帰ってこい」と答えます。

亮は泣き出し、そこに丁度遅れてやって来た兄にハンカチを渡されます。「すいません、すいません」と何度も謝る亮は「父ちゃん、俺は会いたかった。父ちゃんにも、母ちゃんにも。会いたくてたまらなかった」と頭を下げながら泣いて話すと父は「泣かなくていい」と言い「仕事はしてるのか」と尋ねます。亮は「はい」と答えると「一生、己をかけられる仕事か」と聞かれます。亮はしっかりと「はい」と答え、その姿を見た父は「そうか、それならいい」と言うのです。亮は「父ちゃん、長生きしてくれ。親孝行、何もしないで、俺・・」と言うと「惚れた女はいるのか?孫の顔を見せてくれたらそれでいい」と父は話すのです。その帰り道、亮は茜の事を話し「相手の男は八つ裂きに、女はその倍憎らしい」と話し「そんな自分が恥ずかしい」と言うのです。父は「女で地獄を見た事がない男は半人前だ」と話し「最近の男は傷つくのを避けるのが上手いから」と兄が言います。父は「傷付かない分、人生は軽やかになるが深みは出ない」と話し「のたうって苦しんで、その先に一生を共にする女が現れたらそれでいい」と言うのです。そして「人生を共にする相手と恋の相手が同じとは限らない」と話します。

次の日、城崎は茜に会い、会社を辞めてロンドンに行く事を打ち明けます。茜は城崎を励まし、会社の不動産事業部に知り合いがいないかと尋ね、自分がマンションを買おうと思っている事を話します。城崎は大学の先輩が一人いると言って紹介する事にします。

二人は会社に戻る途中、開き直った茜は人目を気にせずに腕を組んで歩きます。その時、工事現場で働いていた香に「こんにちは」と言って声を掛けられます。香はこの現場を最後に工事現場の仕事はやめると話し、家の仕事を継がなくてはならなくなるかもと話します。城崎は「じゃあ、香さんとはどっちにしてももう会えないな」と話します。「どうして?」と香が聞くと「会社を辞めてロンドンに行くんだよ」と言い「あっちに親父がいるから、今後どうするか相談しようと思ってる」と話します。香は「じゃあ、永遠の別れかも知れないんだ」と言います。城崎は「そんな寂しい事言わない」と告げ、じゃあねと言って立ち去ります。

城崎は「家の仕事を継ぐって、亮さんと結婚するって事なのかなぁ」と呟くと茜は「さぁ、そうなんじゃないかなぁ」と答えます。

次の日、香は現場の仕事を辞めて家で過ごしていました。香は亮に白髪の増えた文彦が小さくなった気がすると言い、歳をとったせいかなぁと話します。その日の仕事中、文彦に亮は、香との結婚に対して積極的な事を意識してアピールします。自分の父親から結婚する相手と恋愛の相手は必ずしも同じとは限らないと言われた事で、気持ちを割り切ろうとしていたのです。

その日の夜、夜回り当番だったので文彦と亮、香となぜか女装をした佐伯伝次がいました。亮はいつから?と佐伯に聞くと、ずっと前からと答え、香に打ち明けてもらって自分もカミングアウトしたくなったと話し、結構こういう人多いのよと言うのです。奥さんも、浮気されるよりマシだと言って、全部知っていると話します。「最近は二人で口紅を選んだりもして」と話し、香に「肝心な親父が受け入れてくれないんじゃしょうがないわな」と言うのです。

ある日の夜、会うと言う約束をしていた香は、梓の家を訪ねますがチャイムを鳴らしても誰も出て来ません。仕方なく帰ろうとすると駐車場に停まっていた車からクラクションが鳴り、近付くと中では梓が夫とキスをしていました。香に気付いた梓は車から降りて来て「ここのところ、旦那と上手く行ってるの。夢中になり過ぎないで。そう言うの重たいから」と話すのです。「あなたとは刺激的で面白かった。でも、もうチャイムが鳴った。校庭でのお遊びは終わり、教室に引き上げる時間」と話します。「お遊び?」と聞く香に「これ以上ひきづってあなたを傷つけるの嫌だから言うね。もう会わない」と言います。「どうして?」と聞く香。「平凡な女なんだよね。平凡なのが心地いいの」と言う梓。香は「僕たち、同じ景色見てなかった?」と尋ねると 梓は「見てたかなぁ」と言って誤魔化します。香は「じゃあ、僕って何だったの?」と聞くと、梓は笑いながら「肉にまぶすコチジャン」と答え「深刻になるのやめよう。じゃあね、さよなら」と言って立ち去ります。

智弘は「いいのか?」と、梓に問いかけますが「私のせいであの子結婚諦めたりしたら」と答え「別に、それも人生だと思うけど」と智弘が答えると「受け止められない。あの子とは永遠に付き合う様な愛はないもの」と話すのです。智弘は「俺にはあるってか?」と尋ねると「私はご飯付きの愛がいいの」と梓は笑って答えます。

ショックを受けた香はお店に出て、まだ誰も来ていないお店で梓との写真を見ていました。そして今までの事を思い出し、悲しくなった香は周りにあったビンを割り自分の手首を切ろうとします。

そこへ偶然に入って来た城崎に止められます。香は「もういい」と叫び「負けない様に、負けない様に、歯を食い縛って今までずっと・・・もう疲れた」と泣きながら話します。「何があった?」と尋ねる城崎に香は「砂漠を喘ぎ喘ぎ歩いてたら、綺麗な水があった。手ですくって夢中で飲んだ。その水が急に消えた」と話し、それを聞いた城崎は「次の水探せよ」と叫ぶと、「簡単に言うな」と言う香。城崎は「母親が首を吊って亡くなった。自分で命を絶つのは残された者の心も壊すんだ。勝手に悲劇のヒロインぶるんじゃない」と話し香の手首の手当てをします。

そこに店の子がやって来て「どうしたの?」と聞かれ、とっさに「僕がビンを落としちゃって」と誤魔化す城崎。

その後、城崎は香を家まで送って行き「怪我は大した事なさそうなんですけど念の為、明日病院に」と話します。「わざわざすいません」と、文彦が礼を言うと城崎は「じゃあこれで」と帰ろうとします。

すると香は「自分で命を絶とうとしたんだ」と言って手首を見せます。文彦と亮の表情が変わります。「なんでそんな事したんだ」と亮が尋ねると香は「結婚する、亮兄ちゃんと結婚する。それでいいんだよね」と叫びます。城崎は「他人が口を出すのも何ですけど、お父さん、香さんの事受け入れてあげて下さい」と話します。文彦は「原因はそれか?」と呟きます。すると城崎は「親に否定され続けた子供って、自分を大事に出来ないんです」と話し「すいません」と言って帰ろうとしますが、城崎は「亮さん、ちょっといいですか?」と言って外へと二人で出ます。

城崎は「茜さん・・」と切り出すと「聞きたくない」と叫ぶ亮は「別に何かを約束した訳じゃないし、あっちが何をしようと関係ないし」と話します。城崎が「あの夜の事は・・」と言いかけると「聞きたくないって言ってんだろうが」と遮る亮。その後「香が世話になりました」と言って頭を下げ、立ち去ります。

しばらくしたある日、亮と香は結婚式場に行き、日取りの打ち合わせをしていました。香は「別に仏滅でいい、その代わり安くなります?」と言いながら「衣装は・・」と聞かれると「ジーンズでいいし」と答え、さすがの亮も「そう言う言い方・・」と呟いてしまう程のやる気のなさでした。衣装合わせでウエディングドレスを着ていると文彦がやって来て、香の姿を見た文彦はとても喜びます。香は「このあと指輪も買いに行くから」と文彦に言います。

その頃、茜は城崎と一緒にマンションを見に来ていました。そして「ここに決めた」と言って、このあと家具選びにも付き合ってほしいとお願いします。社長から愛人に送るネックレスを頼まれていた茜は、白崎と宝石店に入ります。するとそこには指輪を選ぶ亮と香の姿がありました。そして、結婚指輪と婚約指輪のセットを勧められる亮は、香の指に指輪をはめるのです。それに気付いた茜は、城崎に「ここは後にしよう」と言って、先に家具を見に行きます。

茜はベッドを新しく買おうと思い、二人で並んで楽しそうに選んでいると、そこに亮と香がやって来て、亮は二人の姿を見てしまい「ここは後で来よう」と言って立ち去ります。

その後、他を見ていた亮と香が並んで、登りのエスカレーターに乗ると、上の階から下りのエスカレーターに茜と白崎が並んで乗り降りて来ます。そして二組は途中ですれ違います。お互いに見ていないふりをしているのに、見ている以上に相手の存在をヒシヒシと感じているのでした。

 




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