「海月姫−くらげひめ−」第8話のあらすじとキャスト




2018年3月5日(月)夜9時に放送されたフジテレビのドラマ「海月姫−くらげひめ−」第8話。天水館存続のために立ち上がった尼〜ずたちは、店舗を借りて普通のワンピースを作って出店していました。そこへアパレル業界の実業家、カイ・フィッシュが突然現れたことで、やっと希望が見えたように思われたのですが、3億でドレスとワンピースのデザイン、さらにデザイナーの倉下月海を渡すように要求され、鯉淵蔵之介は困惑してしまいます。天水館のためとはいえ月海はどうなってしまうのでしょうか。第8話のあらすじを紹介していきます。

ドラマ「海月姫−くらげひめ−」のキャストと登場人物

賀来賢人(役:カイ・フィッシュ)

登場人物

カイ・フィッシュ(かい・ふぃっしゅ)アパレル業界の異端児と呼ばれる実業家。

 

「海月姫−くらげひめ−」第8話のあらすじ

カイ・フィッシュは倉下月海をシンガポールに連れて帰り、デザイナーとして一から勉強してもらい、新しくブランドを立ち上げるつもりだと話します。その条件をどうしても理解できない鯉淵蔵之介は、カイとの交渉を決裂させ月海を連れて帰ります。カイは月海だけを引き止め「困ったことがあればいつでも連絡ください」と自分の名刺を渡します。カイはゼロから作り上げることが出来る月海を手に入れ、シンガポールで育てたいと考えていました。なんとしても月海を手に入れたいカイは、蔵之介を邪魔者扱いするのでした。

ジェリーフィッシュのお店に戻った蔵之介と月海は、他のメンバーの姿がないことに気づき辺りを探します。そこへ二人を待ち構えていたデベロッパーの稲荷翔子が現れ、不動産売買契約が成立し天水館が正式に自分たちの会社のものになったと伝えます。そして稲荷は「今月中に出て行くなら引っ越し資金として一人50万ずつ出すわ」と言い去っていくのでした。

その頃、先に天水館に戻っていたまややとばんばさん、千絵子、ジジ様は、目白先生に泣きついていました。天水館に戻った蔵之介は、次の策が浮かばず落ち込んでいました。尼〜ず達はそんな蔵之介を見て、もう終わりだと思い始めます。その後、一人になった月海は鯉淵修に電話するのですが、何度電話しても電話に出ないのでした。

ある日、尼〜ず達は天水館お別れパーティーをしていました。お酒を飲みながら一人一人お別れの演説をしている姿を見て、居た堪れなくなった月海はカイに電話し、助けを求めるのでした。

次の日の朝、引っ越しの手伝いをしに来たという稲荷は、飲みすぎて寝ている尼〜ず達を起こし、引っ越し業者を中に入れます。その後すっかりお金で釣られてしまった尼〜ず達は稲荷の言いなりになり、すぐに出て行くことを決意します。それを聞いた蔵之介は慌てて天水館を訪れます。蔵之介が稲荷と言い合っている中、稲荷の携帯が鳴ります。稲荷は電話に出ると、部下の佐々木公平から天水館が他の会社のものになったと報告を受けます。そこにカイの秘書ファヨンが天水館に現れ、月海を迎えに来ます。カイは天水館を買い取る代わりに、月海にシンガポールで下働きをするように指示していたのでした。まるで身売りのような話でしたが、まややは「いってまえれー」といつもの調子で号令をかけ、他の尼〜ずのメンバーも賛同します。その様子に呆れる蔵之介ですが、月海は笑顔で「いってきます」と言い、カイの元へ行ってしまうのでした。

カイとランチをするように海に連れてこられた月海は、カイと一緒に釣りをします。そして、釣った魚をその場で食べ、これから共に歩んで行こうと話すのでした。ある建物に連れてこられた月海は、クリエイター達が集まるスペースに通され、新しいメンバーとしてみんなに紹介されます。

一方、修はやっと婚約指輪を手に入れ、日本に戻って来ていました。蔵之介から月海は手の届かないところに行ってしまったと聞き、なにがどうなっているのか分からず動揺します。

花森よしおに頼み、月海がいるホテルを突き止めることが出来た蔵之介は、月海に会いに行きます。蔵之介はそこで最後の晩餐をするかのように、高い料理を沢山注文します。蔵之介は何でもネガティブに考える月海に説教をしながら、自分を裏切った尼〜ず達のことをどう思っているのか尋ねます。月海はこれまでお世話になった人たちに恩返しが出来るならと、寂しい気持ちを抑えながら笑顔で返事をします。そんな月海を見ていられなくなった蔵之介は、気持ちを切り替える為にシャワーを浴びにいきます。しかし、飲みすぎたせいかシャワーを浴びている途中で倒れてしまい、月海が心配して駆けつけます。そんな月海への思いを我慢できなくなった蔵之介は、月海を抱きしめ「行くな」と何度も言います。月海は泣きながら、ただ黙って蔵之介を抱きしめるのでした。

次の日の朝、蔵之介が目を覚ますと既にそこに月海の姿はありませんでした。天水館を訪れた蔵之介は、そこで初めて他のメンバーがどんな思いで月海を送り出したのか知ります。誰からも必要とされない自分たちとは違い、デザイナーとして求められている月海を迷わせてはいけないと思い、あんな態度をとっていたのでした。

蔵之介はその気持ちを月海に伝えようと話し、あとから現れた修と一緒にジジ様がよく見ているテレビ番組「たけ散歩」をジャックし、月海に戻って来るように伝えるのでした。その番組を見ていた月海は泣き出し、そんな月海を見ていたカイはただその様子を見守るのでした。




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