ドラマ「FINAL CUT−ファイナルカット−」第8話のあらすじとキャスト




2018年3月6日(火)夜9時から放送されたフジテレビのドラマ「FINAL CUT−ファイナルカット−」第8話。12年前の事件当日、通り雨が降っていたことを知った中村慶介は、小河原雪子の当時の目撃証言から兄の祥太が事務所にいたという証拠を見つけます。そのことを雪子にぶつけるのですが、真実と向き合おうとしない雪子に苛立ちながらも自分の思いが抑えきれず、雪子と何度もキスをするのでした。一方、小河原若葉は兄の祥太とメッセージのやりとりをしていました。一体この先どんな展開が待っているのでしょうか。

ドラマ「FINAL CUT−ファイナルカット−」のキャストと登場人物

やついいちろう(役:皆川義和)

登場人物

皆川義和(みながわ・よしかず)情報特番「ザ・プレミアワイド」のカメラマン。

 

「FINAL CUT−ファイナルカット−」第8話のあらすじ

中村慶介と小河原雪子は、ホテルのベッドで朝を迎えていました。雪子は「もう会わない」と言うのですが、慶介は兄の祥太を自首させるべきだと話し、また会いに行くと伝えるのでした。

帰宅した雪子はまだ誰も起きていないと思い油断していると、突然若葉に声を掛けられ動揺してしまいます。若葉は昨日の夜、兄の祥太とメッセージをやりとりしたことを伝えようとするのですが、動揺する雪子を見て不審に思い、祥太の話をするのは止めておくのでした。

ある日、高田清一郎のおごりでうなぎを食べに来ていた中村慶介と野田大地は、小河原祥太が生きている可能性が高いことを知らされます。高田から祥太の出入国記録や所在調査などの資料を受け取り、その場で資料を見ます。高田は最近解約されたアメリカにある小河原家の別荘に、祥太は潜伏していたのではないかと話します。そして、その後の手がかりがない為、これ以上情報を探る場合は警察官という自覚を忘れずに、慎重に行動するように忠告します。

その日の帰り道、慶介が一人で歩いていると黒塗りの車が近づいてきます。その時、慶介のスマホに百々瀬類から電話が入り、話があるのでその車に乗って来るようにと指示されます。百々瀬の指示通り車に乗った慶介は、「ザ・プレミアワイド」の会議室まで案内されました。そこには今までファイナルカットを収めた井出正弥や真崎久美子、小池悠人、皆川義和がいました。百々瀬が座っている席の正面の席に通された慶介は、シャンパンやオードブルのような料理でもてなされた為、思わず「何これ」と呆れます。慶介が百々瀬にしたように3、2、1とカウントを始めた百々瀬は、慶介が追いかけている12年前の事件の映像をまとめてドキュメントにした映像を見せます。そして、すべて見終わると井出から「私たちと一緒にこの事件を追いませんか」と提案されます。百々瀬は大学になる息子と慶介を重ね合わせ「一緒に協力して犯人を探そう」と言います。しかし、慶介は同じように協力すると言って近づいてきた12年前のことを思い出し断ります。

そんな慶介の態度に腹を立てた百々瀬は慶介が去った後、慶介が破滅する現場を抑えようと指示するのでした。ある日、祥太について新事実を知った百々瀬は、今度は小河原家に直接取材に行くように指示します。

慶介に会いに来た若葉は、雪子と朝まで会っていたのではないかと慶介に尋ねます。しかし慶介は何も答えず、若葉に冷たくします。姉の雪子には会っているのに、自分には冷たくする慶介に憤りを感じた若葉は、兄の祥太にその思いをメッセージで伝えます。祥太は「若葉。大丈夫だよ」と返事をするのでした。

12年前に小河原法律事務所で働いていた事務の木戸という女性から、事件のあった翌日にトイレに捨ててあったSDカードに気づき、小河原達夫にそのことを伝えると、中身も見ずにそのままトイレに流していたという証言が手に入ります。

慶介はさっそく高田にそのことを報告します。真犯人が祥太であるという証拠が徐々に揃ってきていると察した高田は、慶介を連れて12年前の事件の被害者の母親の元へ連れて行きます。容疑者の園長の息子だと知った母親は、真犯人がいると知り一時は慶介を受け入れますが、慶介が亡くなった娘にお焼香をあげようとすると、母親は急変し慶介を突き飛ばします。そして「娘を返してよ」と叫ぶのでした。突き飛ばされた衝撃で散らばった娘の折り紙の中に、なにか書かれていることに気づいた慶介は、それを母親に開けるようにお願いします。折り紙を開けると、娘が描いた人の顔の絵の横に「しょうた」と書かれている絵が出てきたのです。

しかし、これまでこれといって決定的な証拠となるものは何も出ず、慶介は祥太が犯人だと気づいているのに黙っている雪子に、ファイナルカットで脅すことを思いつきます。雪子に会いに行った慶介は、さっそく祥太の全記録を抑えた映像があると雪子を脅し、流されたくなければ家族でちゃんと祥太に自首させろと要求します。雪子は泣きながら12年前に自分が目撃証言したことで、慶介の母が犯人扱いされたことを悔やみながら、家族でちゃんと話をするからそれまで待ってほしいと頼みます。慶介は映像のURLが書かれた紙を雪子に渡します。

雪子は帰宅すると早速家族がいる中で祥太の話を始めます。記者から兄の祥太が7年前のサンフランシスコの広場で、少女を連れ出そうとして通報され、その後逃亡していることを聞かされたことや、12年前兄は事務所に居たのではないかということを父と母にぶつけます。父は「信じたかった」と言い、12年前に防犯カメラの映像を見た時、祥太の犯行だと確信した父は、容疑者として追われている園長の姿をみて怖くなり、娘たちのために隠してきたと話します。雪子は祥太を警察に渡そうと言うのですが、若葉は「覚悟なんて出来てないよ。騒がれるなんて絶対イヤ」と言い、証拠の映像を見せるように雪子に詰め寄ります。しかし、慶介から渡された紙にURLは書かれていなかったのでした。

ある日、若葉に呼び出された慶介は誰もいない自宅に通され、慶介は若葉が協力するといった言葉を信じて目を離すと、背後にナイフを持った若葉が立っていました。そして、若葉はそのナイフを自分のお腹に刺し、そのまま倒れます。「若葉」と叫ぶ慶介の声を聞いて駆け付けた雪子は、その光景を見て唖然とします。そして、慶介が若葉の顔を見ると、若葉は不適な笑みを浮かべながらじっと慶介を見つめるのでした。




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