ドラマ「越路吹雪物語」第40話のあらすじとキャスト




2018年3月5日、月曜のお昼12時30分に放送された、テレビ朝日の帯ドラマ劇場「越路吹雪物語」の第40話のあらすじとキャストをまとめてみました。美保子がわがままを言ってしまった事をきっかけに、内藤との距離を感じてしまう事になり、美保子は後悔と寂しさの中で苦しみます。美保子と内藤の関係は本当に壊れてしまったのでしょうか。第40話のキャストとあらすじをまとめてみます。

ドラマ「越路吹雪物語」のキャストと登場人物

石川誠也(役:柴田俊彦)

登場人物

柴田俊彦(しばた・としひこ)日劇のシャンソンショーの音楽プロデューサー。

 

「越路吹雪物語」第40話のあらすじ

昭和33年、東京タワーが完成し、街は活気付きその後の高度成長期に向かって時代が進んで行く中、コーちゃんこと越路吹雪はミュージカル女優、映画女優、そして歌手として相変わらずの活躍を続けていました。

そんな中で、美保子のわがままをキッカケに「少し会わない方がいいね」と言われてしまい、お互いが多忙な事もあって、内藤の言った言葉が現実の物となり寂しい気持ちを抱いていた美保子でしたが、また次のリサイタルが近づけば会えるだろうと思っていました。

ところが、内藤はどうしてもスケジュールが合わない事を理由に仕事を断って来たのです。美保子は内藤から嫌われたと思い、二人の関係は終わってしまったと時子に告げて泣きじゃくるのです。

仕事を休んだ美保子は、一体何があったのかと時子に聞かれ「あんな事言うんじゃなかった」と話します。そして「自分と仕事のどっちが大事なんだ」と言ってしまった事を知った時子は、ある意味納得し呆れてしまいます。時子は、仕事を断って来た内藤の声は、本当に申し訳けなさそうで、美保子を嫌いになった訳じゃないのではと言うのですが、自分に連絡をくれない内藤に不安と苛立ちを覚えていたと美保子は納得しません。

あまりに聞き分けの無い美保子に「忙しいのはお互い様じゃない。そんな事わかった上で、それでも好きになったんじゃないの?」と話します。そして突然に美保子を立ち上がらせて手を取り、無理やりに「イチ、ニッ、サン」と言いながらワルツを踊り、内藤が来週からアメリカで、それまでは大阪だと内藤のスケジュールを話し、今はやるべき事をやって、内藤さんが帰国したら会いに行きなさいと言って、美保子の気持ちを落ち着けます。そんな時子の気遣いに美保子は「今はこれがいいわ」と言いながら、時子のダンスの下手さ加減を二人で笑うのでした。

その頃、事務所の藤本と雨宮は、美保子と内藤が交際していた事を知って驚いていました。そして「スター越路吹雪と年下のピアニストの恋かぁ。上手くいっても行かなくても、バレたら騒ぎになるな」と話し「同じ騒ぎになるなら、うまくいって欲しいけどねぇ」と話していました。

しばらくしてリサイタルの練習をしていた美保子は、編曲がどうしてもシックリ来ない事に悩んでいました。美保子は「悪くはないのよ。編曲もピアノも悪くは無い」と時子に言うと、時子も「そう思う」と告げます。美保子はため息をついてコーヒーを口にし「大丈夫。歌い込んで行けば、ちゃんと自分の物になる」と話し「法美さんが参加する前もそうやって来たんだから」と言うのです。「えぇ、コーちゃんなら出来る」と話す時子。美保子は「たった一人のピアニストが欠けたからと言って、駄目になる様な越路吹雪じゃないわよ」と言って「なんだ、僕がいなくても大丈夫なんだって悔しがらせてやる」と話し「お時さん、お稽古の日数って増やせる?」と聞きます。時子は「他の人の予定を聞いて調整するわ」と答えます。美保子は「お願い」と言いながらさっきタバコを消したばかりなのに、また新しいタバコに火をつけます。心配している様子の時子に気づき、美保子は「大丈夫よ。越路吹雪も河野美保子も、そんな弱い女じゃございません」と言うのです。時子は「はい、よーく知ってます」と答え、たばこを吸い過ぎだと注意します。明るく振る舞う美保子はどう見ても無理をしている様でしたが、時子はただ隣で黙って見ているしかなかったのです。

その後、次のリサイタルに向けて美保子は練習を続け、納得の行くまで仕上げようと頑張ります。

ある日の夜、美保子は時子と二人で久しぶりにステーキを食べに行きます。美味しいねと言って食べながらも、どうしても気になる内藤の話しをしてしまう美保子でした。

するとピアノの音がし、ステージに目をやると、シャンソン歌手の芦野宏が来ていて歌っていました。芦野が歌う恋の歌を聴きながら、美保子の頭には内藤の姿が出て来てしまい、思わず涙を流してしまいます。心配する時子に美保子は「ダメだね。私は芸人。プロなんだから。泣いてる場合じゃない」と言って「もし本当に、法美さんと終わるんだとしても、そうなら尚更、後悔するようなステージにしたくない」と話すのです。

そしてリサイタルの日がやってきました。緊張しながら楽屋を出た美保子は時子と共にステージへと向かいます。すると途中の廊下で「内藤さん、このままずっとアメリカだって?」と言う声が聞こえ、美保子は立ち止まります。そして「留学するらしいね」と答える声を聞いてしまうのです。

 

 




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