ドラマ「越路吹雪物語」第42話のあらすじとキャスト




2018年3月7日、水曜のお昼12時30分に放送された、テレビ朝日の帯ドラマ劇場「越路吹雪物語」の第42話のあらすじとキャストをまとめてみました。戦争が終わり、満州からの引き揚げ船の中で亡くなった八重子の夫・尾崎敏雄が突然尋ねて来た事で、八重子を失った寂しさを思い出しながらも、八重子がやっと帰って来てくれた様な、そんな嬉しい気持ちにもなる美保子でしたが、その寂しさのせいもあってか、内藤のいないリサイタルを終えて、改めて内藤に会いたいと言う思いが深まるのです。気丈に振る舞いながらも、心の中では落ち込む美保子。これからどんな展開が待ち受けているのでしょうか。第42話のキャストとあらすじをまとめてみます。

ドラマ「越路吹雪物語」のキャストと登場人物

今井清隆(役:芦野宏)

登場人物

芦野宏(あしの・ひろし)シャンソン歌手

 

「越路吹雪物語」第42話のあらすじ

仕事が終わり、いつもの様に美保子を家まで送り届けた時子が帰ろうとすると、美保子が「ねぇ」と言って呼び止めます。特に何か言いたい訳ではなかった美保子でしたが、時子は翌日が休みだった美保子が寂しいのだと気付き、もうしばらく家で美保子に付き合う事にします。電車がなくなると言って帰らそうとする美保子でしたが、時子は、藤本社長の知り合いの映画プロデューサーから頼まれた、作詞の仕事のギャラが入ったので電車がなくなったら車で帰ると言うのです。美保子は「じゃあ、おごって」と言って二人で食事をしに行きます。

美保子は突然に「お時さんって、結婚しないの?」と尋ねます。美保子は八重子の旦那さんを見ていて「夫婦って凄いなぁ」と思ったと話し、八重子が亡くなった今でも、あんなに愛情を注いでいて八重子にとって運命の人だったんだなぁと思ったと話すのです。そして「法美さん元気かな」と呟きます。「電話してみたらいいじゃない」と言う時子でしたが「いい」と言って「国際電話は高いから」と答える美保子。美保子は、内藤の事が常に頭の中で気になってしまうのです。

美保子は「さぁ、歌っちゃおうかな」と言って八重子の写真を出し、歌を八重子に聞かせると言って店のステージで歌い出します。歌いながら美保子は、八重子との楽しい子供の頃を思い出していました。その姿を見ながら時子は、美保子が八重子の事を思い、八重子夫婦を思い、その向こうに内藤の姿を見ているのだと感じていました。

すっかりいい気分になった二人は家へと戻ります。しばらくすると家の電話が鳴ります。こんな遅くに誰だろうと言う時子に、法美さんかもと言って美保子が電話に出ます。するとその電話は藤本社長からでした。

藤本は「コーちゃん、落ち着いて聞くんだよ」と言って「内藤くんがアメリカで交通事故にあった」と話します。美保子は顔面蒼白になり「事故って、法美さんは無事なの?」と言いながら動揺します。藤本は「わからん」と答えると、さらに動揺する美保子は「わからんって、どう言う事よ」と聞きます。「法美さんはどこ、法美さん・・」と混乱する美保子を見て、時子が電話を代わります。

藤本は、向こうのコーディネータの様子からして、ただ事ではなさそうだと言う事くらいしか分からなくて、田舎町らしく連絡も上手く取れていなくて事務所も詳しい事は把握していないらしいと言うのです。バンドの他のメンバーは先に帰国しているらしく、内藤が旅先で自分に何かあったら、美保子に連絡して欲しいと事務所の社長に頼んでいたらしいと話します。藤本は「それってコーちゃんを家族の様に思ってるって事だよね」と時子に話して、何かわかったら連絡するからと告げて電話を切ります。時子は社長から聞いた事を話し、興奮する美保子に睡眠剤を飲ませてソファーで寝かせます。

そのまま朝を迎え、目を覚ました美保子はテーブルの上の置き手紙を見つけます。そこには時子から、薬と卵を買いに行く事と、事故についての連絡はまだ入っていない事が書かれていました。

すると玄関のベルが鳴ります。美保子が面倒臭そうに玄関を開けると、なぜかそこには内藤が立っていたのです。驚く美保子は泣きながら内藤に抱きつきます。「法美さん、良かった」と何度も繰り返し離れようとしない美保子に「事故の事、聞いたんだね。心配かけてごめん」と言う内藤が「僕は大丈夫だ」と話すと、美保子は思わず「もうどこにも行かないで。私とずっと一緒にいて」と泣きながら話すのです。内藤は「あぁ、そうするよ。すっと一緒にいよう」と答えます。

その言葉を聞いた美保子は、内藤の顔を見ながら「私と、結婚して下さい」と言います。内藤は笑いながら「本当にずるいな、美保子さんは」と言ってポケットから指輪を出し「アメリカの田舎街で見つけたんだ」と言って美保子の指にはめ「僕と結婚して下さい」と言うのです。嬉しそうな美保子は「でも、留学は?」と尋ねると、内藤は「事故にあった瞬間に思ったんだ。もう二度とあなたと離れたくないって。僕は生涯あなたと共に音楽に生きたい」と答えます。そして美保子も「私も生涯あなたと共に」と告げます。

しばらくして時子が戻ってきますが、玄関の外に松葉杖とカバンがあるのを見つけて、内藤が無事に戻って来た事を感じて安心します。時子は気を効かそうと思い、今来た道を戻ろうと振り返った時、記者の集団がこちらに歩いて来ているのを見つけ、美保子と内藤に知らせようと走り出した瞬間、悲鳴を上げながら転んでしまします。

その声を聞いた記者と、玄関から出て来た内藤と美保子が鉢合わせになってしまい、結局二人の写真を撮られてしまう事になってしまうのです。




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