ドラマ「BG〜身辺警護人〜」第8話のあらすじとキャスト




2018年3月8日(木)夜9時に放送されたテレビ朝日のドラマ「BG〜身辺警護人〜」第8話。島崎は元の妻・仁美のBGを無事に務めあげたのですが、追加任務だと言われ瞬と3人で食事をしようとしていた店で、五十嵐幹事長を狙い拳銃を持って現れた元秘書の植野を止めようとして撃たれそうになりますが、それを庇って課長の村田が足を撃たれ救急車で運ばれるのです。その救急車の中で村田の容態が急変します。村田はどうなってしまうのでしょうか。第8話のキャストとあらすじをまとめてみます。

ドラマ「BG〜身辺警護人〜」のキャストと登場人物

宇梶剛士(役:氷川修)

登場人物

氷川修(ひかわ・おさむ)警視庁警備部警護課の係長。落合の上司。

 

「BG〜身辺警護人〜」第8話のあらすじ

村田課長は残念ながら今回撃たれた事が原因で亡くなってしまいます。警察の発表ではSPは本来の要人警護については責任を果たしたのだが、一般人が犯人を挑発し、その事が原因で撃たれ亡くなったとのだと発表します。立原大臣もマスコミの取材に対して、SPに守られていたので発砲の瞬間は見ていないと話すのです。

しばらくして村田の告別式の日を迎え、島崎を初めとして日ノ出警備保障のメンバーもお焼香に訪れます。すると島崎は、村田の息子から「やっぱり親父が馬鹿だったんだ」と言ってSNSの記事を見せられます。そこには、民間のボディガードが警察の真似事をして失敗と書かれていましたが、島崎は、村田は犯人を挑発などしていないと断言します。

その頃SPの落合は、タクシーで告別式の会場前まで来ますが、車を降りる事なく無言で頭を下げただけで行ってしまいます。

今回の事で日ノ出警備保障の仕事は何件もキャンセルが相次ぎ、メンバーもショックの大きさでやる気を失っていました。そんな中、新しい依頼の電話を島崎が受けますが、高梨は仕事よりも村田の汚名返上が先だと言います。しかしそれは警察の発表を覆す事になり、誰もが困難だとわかっていました。その事が原因でみんなの心が一つになれず、チームワークはバラバラの状態でした。

そこへ、以前に日ノ出警備保障に警護を依頼した事のあったサスケフーズ会長の大久保佐助がやって来ます。大久保はこんな時こそ仕事を頼む方が村田への供養になるのではないかと言って、新商品の発表会の警護を頼みに来たのです。

その頃、警視庁の警護課では、係長の氷川に落合が掴み掛かっていました。村田が汚名を着せられた事に反発する落合でしたが、真実を話せば五十嵐幹事長の事が表沙汰になる事を避けなければならなかたのです。

一方、日ノ出警備保障では今回の依頼の警護について島崎と沢口が相談していました。島崎は沢口に初BGを頼もうとしますが、沢口は「僕、やめさせてもらってもいいですか?」と話します。沢口は、村田が亡くなった事のショックで頭の中が混乱している中で、母親にこんな危険な仕事は早くやめて欲しいと言われていたのです。沢口は、このままでは高梨も辞めてしまうのでは?と島崎に心配しますが、島崎は、自分が一人になってもやり続けると答え、沢口に対して、最初で最期のBGを頑張れと励ますのです。

一方で、五十嵐幹事長は城南大学病院の特別個室に入っていました。五十嵐は立原大臣にうまく火消しをやってくれたと話し、手段を選ばない人間が勝つと言うのが君のいる世界だと告げます。

その夜、仕事を終えて帰ろうとしていた島崎を、落合が訪ねて来ます。そして立原大臣が、話しがあると言うのです。すると立原が現れ、身辺に気を付ける様に忠告します。立原はあの事件の一部始終を見ていたのは、島崎だけになったので、口封じされる可能性があると言うのですが、島崎はバカバカしい、自分は一民間人ですと言って真面目に取り合おうとしません。しかし立原は、自分からの警告だと、真剣な表情で告げて帰って行きます。

その頃、島崎の周りでは常に怪しい二人組みの男が島崎を監視していたのですが、島崎はまだ、その事に気付いていませんでした。

しばらくして、サスケフーズからの警護依頼の日を迎えます。島崎は警護していた会場の中にカメラマン風の怪しげな二人を見つけます。そしてその二人は村田の告別式に突然現れて写真を撮って帰った二人だと思い出し、声を掛けようと動き出した時、会場の入り口から別の怪しい男が入って来たのを目撃します。その男は会長を睨みつけながらも、一旦会場の外へと出て行きます。それを追いかけて島崎と菅沼が追いかけます。すると3人の男たちが集まっていて、自分たちは大久保会長に首を切られた者の代表だと興奮しながら話します。男たちは工場を閉鎖しておきながら新商品の発表なんてありえないと興奮し暴れ出したので、やむなく島崎と菅沼が取り押さえて建物の外へと出て行かせます。

その頃、待機班として事務所に残っていた高梨は、法律事務所へ電話し今回の件を相談しますが、証拠を要求されて取り合ってもらえません。すると村田のデスクにあったパソコンの電源をオンにし、その中から、村田が今までの警備中の音源を録音し、保存していたファイルを見つけます。高梨は村田の自宅へ連絡し、警察から携帯やその他の所持品の返還がまだ済んでいない事を確認します。そして、課長の名誉を回復できるかもしれませんと話すのです。

その頃、サスケフーズの警護をしていた島崎と菅沼は、再び会場内に戻り怪しげな二人を探しますが、すでに二人の姿はそこにはありません。そして何事も無く新作発表会は終わります。大久保は村田の誤解が解けるといいねぇと話し、沢口に向かって、こんなに頼りになるボディガードを育てた人じゃないかと言いながら、村田の事を信じていると話します。

すると島崎の携帯へ高梨からメールが入り、任務が終わったら知らせたい事があるので、村田課長の自宅へ来て欲しいと書いてあります。島崎は急いで向かいます。

そこで高梨は警察から村田のICレコーダーが遺品として戻って来ていない事を話します。その中に、あの事件の時の一部始終が録音されているはずだと言うのです。その事を聞いていた村田の息子は、警察の酷いやり方に興奮し、自分が取り戻すと言い出すのです。そして島崎と高梨も同行する事にします。

島崎と高梨は一旦事務所へと戻ります。そこで高梨は自分が自衛隊を辞めた理由を話します。可愛がっていた後輩が怖がりだったので、度胸を付けさせようとして誘った山岳訓練で滑落事故を起こし、その怪我のせいで除隊してしまい、自分だけ残るのは悪いと感じて辞めたのだと話すのです。そして以前島崎から言われた「怖くない人とは組みたくない」と言う言葉が一番言われたくなかった言葉だったと話すのです。

しばらくして菅沼と沢口が夜食を買って戻って来ます。すると沢口は今回の初BGを経験した事で、ボディガードを続けると言い出すのです。これでまた、残されたメンバーは一つにまとまります。

その後、島崎は自宅に戻る途中、誰かに付けられている事を感じます。その場で人物を確認する事は出来ませんでしたが、家に戻った島崎は、寝ていた瞬の側に行き、何かを決断したかの様にスーツケースを取り出し、瞬の荷物をまとめます。

翌日、島崎は瞬に何も告げずに家から連れ出し、途中でお母さんの所へ行けと話します。突然で驚く瞬に、危ない仕事をする事になったと話しこれから先、色んな所へ行けと話します。思いっきり高いとこ、思いっきり遠いとこ、想像も付かないほど広いとこ。そう言っている島崎から、何かを感じ取った瞬は、自分で荷物を抱えて去っていくのです。

その日、3人は警視庁へと向かいます。そして未返却だった遺品の返還を求めると、その連絡は氷川の元へと入ります。テレビモニターで島崎達も同行している事を確認し、あっさりとICレコーダーを返却します。それを持ち帰って中身を確認すると、やはり肝心な部分は削除されていました。

島崎は外へと走り出します。するとバイクに乗った二人組みに襲われますが、間一髪でかわします。

その頃、立原大臣は落合から警護の事で説明を受けていました。今回の事で立原は、自分は果たして警護を受けるべき人物なのかと落合に愚痴をこぼします。すると落合は、私語をお許し下さいと告げて、亡くなった村田がSP時代に自分の上司で、自分のミスを庇って警視庁を辞めて民間へ移った事を話し出します。村田は自分に組織を変えてくれと勝手に言い残して去って行ったが、結局は何も変えられずにいる事を伝えます。そして自分は、ただ警察にしがみついているだけだと言うのです。立原は立ち上がり「ありがとう。打ち明けて下さって」と礼を伝えます。

そして立原を警護し建物の外へ出た時、島崎が立原へ走りより「先生、あの日見た事を公にして頂けませんか。それが出来るのはもう、あなたしかいないんです」と話しますが立原は、困った顔をしながらも無言で立ち去ります。落合の「排除」と言う指示でSPに連れて行かれる島崎は「僕は諦めませんから。地位も権力も武器も無い我々が唯一持っていた物を奪われたんです」と叫びますが、立原は車に乗り込み行ってしまうのです。

その後、立原は五十嵐幹事長の病室を訪れます。立原は「先生、火は消えていませんでした。きっと、誰にも消せないと思います」と言い「事実を公表すべきです」と話すのです。そして「私は間違っていました。そして先生も」と告げます。すると五十嵐は「自分が何を言ってるかわかってる?」と答えます。立原は「はい」と答え部屋を出ます。

病院の外まで出た時、立原は落合に「自分で帰ります」と言うのです。そして「大臣を辞職します。もうSPの警護対象者ではなくなります」と話すのです。驚く落合にこれまでの礼を告げて立ち去ります。

落合は警視庁へ戻り、立原が大臣を辞めると言う事を氷川へ報告していました。すると事件現場にいた島崎に接触させるなと告げる氷川に落合は「いっそ島崎にも消えてもらいましょうか、あのデータと同じ様に」と答えます。氷川は、お前らしくない冗談だなぁと言うと、落合は「冗談?警視庁4万人、この大き過ぎる組織を守るには一線を越えなくてはならない。それを覚悟と呼ぶんじゃないですか」と告げるのです。

その頃、島崎は日ノ出警備保障へ戻ります。車を降りてビルへ入ろうとした時、側に停まったタクシーから立原が降りて来ます。そして島崎に「私が話します。事件の真相を公表します」と話すのです。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)