「電影少女VIDEO GIRL AI 2018」第9話のあらすじ




2018年3月10日(土)深夜0時20分に放送されたテレビ東京のドラマ「電影少女VIDEO GIRL AI 2018」の第9話。翔の元を離れてしまったアイは記憶を失くし、清水のビデオガールになってしまっていました。返して欲しいと清水に頼む翔でしたが、清水は既にアイをプロデュースしてしまい、どうにもならないのです。アイと翔にこれからどんな展開が待ち受けているのか、第9話のあらすじをまとめてみます。

 

「電影少女VIDEO GIRL AI 2018」第9話のあらすじ

智章は清水の事務所を訪ねます。そこにはアイの姿がありました。「アイちゃん」と呼ぶ智章に「誰だ?」と答えるアイ。智章は「俺、古谷智章」と言うのですが、その声を遮るかの様に清水は「アイ、今日から入った新人」と言って、智章には「アイに気安く話し掛けちゃダメ」と言って注意します。

そこへ丁度、翔がやって来ます。清水は「部外者入れるな、タレントいるんだよ」と叫び、スタッフが翔を外へと連れ出します。その様子を見ていた智章は訳が分からずに困惑します。

アイの動画は、たった三日間で視聴回数が100万回を超えていました。

図書室にいた翔と奈々美のところへ智章がやって来ます。奈々美は智章になんで清水のところにいるのかを尋ねると「プロデューサーの仕事が間近で見られるんだ」と智章は答えます。翔は「なんで黙ってコソコソとやってるのか」と智章に聞きます。何も答えようとしない智章は「アイちゃんって、何なの?全然覚えてないんだけど俺の事」と翔に尋ねます。智章は、翔が何かを自分に隠していると感じ、寂しい気持ちをぶつけます。翔は「いつか話せる日が来たら話す」と言いますが、智章は「来るのか?そんな日が」と言い「アイはもう動き出しているプロジェクトの中にいるので諦めろ」と話すのです。智章は清水から「翔に諦めさせろ」と言われていたのです。そして智章は「お前には目指すところがあって、翔の様な素人とは違うよな」とも言われていたのです。智章は「アイは、お前の手の届くところにはいないんだよ」と告げて去って行きます。

その帰り、奈々美は何か手伝わせて欲しいと翔に話し「手紙を出して見てはどうか」と言います。翔は、手紙の代わりにスケッチブックにキャラデを描きます。その姿を見ながら奈々美は「いいねぇ」と呟き「自分にはこれって言う智章との思い出がないから」と話します。そして「こんなに一生懸命に考えてくれる人がいてアイちゃんは幸せだ」と言うのです。

次の日、翔はキャラデを描いたスケッチブックを持って、なんとかアイに渡そうと事務所の前でチャンスを待っています。その様子を事務所の中から智章は見ていました。日が暮れるまで外で待ち続ける翔が気になっていた智章は、買い出しを頼まれて外に出た時に翔の元へと行き「こんな事は意味ないから諦めろ」と話しますが、翔は「何もしないよりマシだ」と言って引き下がりません。「気が済むまでやれば」と言って智章が立ち去ろうとした瞬間、翔はバケツを持ってやって来た清水に、水を頭からかけられてしまいます。それでも翔は、これをアイに渡して欲しいと言って、スケッチブックを渡そうとしますが清水は全く取り合いません。すると智章は「自分が捨てておきます」と言ってスケッチブックを持って行ってしまいます。

次の日の学校で翔は奈々美に「今回のキャラデが完成した時、本当にこれで行きたいと思える物が初めて描けた」と話し、奈々美は「それってアイちゃんがいたからだもんね」と言って「妬けるな」と呟き「私じゃ、そうはいかないもん」と言うのです。

その頃、アイは散らかっている清水のデスクを方付けてやろうとして、引き出しの中から1枚の写真を見つけます。そこには、自分ともう一人の女性とのツーショットが写っていました。そのあとで智章と二人になった時、アイは智章にその写真を見せて「これどう思う」と尋ねます。智章は25年前の日付を見て、自分の携帯でその写真を撮り直します。アイは「なんか頭の中にモヤがかかってるみたいで、思い出せそうで思い出せない感じが気落ち悪い」と話します。

智章は、その写真を翔に見せて「説明しろ」と詰め寄ります。何も言わない翔に「アイが苦しんでるんだ」と言い「そこまで俺の事が信用出来ないのか?」と叫びます。翔は「黙って聞いてくれるか?」と言い、アイがビデオガールだと言ってこれまでの事を話しますが、智章は「そんな妄想、意味が分からないと言い、もっとマシな嘘を付け」と言って立ち去ります。

智章は悩んでいるアイのところへ行って翔が描いたスケッチブックを渡し「これを描いた奴なら本当の事がわかると思う」と言って「自分にはこれくらいしかできない」と話してその場を去ります。

アイはそのスケッチブックを持って、誰にも言わずにこっそりと町へと抜け出します。

その頃、奈々美は翔に連絡して二人でカフェに行きキャラデを書く事にします。飲み物を頼みに翔が席を立つと、奈々美は翔のスケッチブックの中を開いてみます。そこにはアイをイメージしたキャラデが何枚も書かれていましたが、あるページからイメージの違う女の子が描かれている事に気付きます。そしてそれが自分である事に気づき、アイが現れる前に翔が自分に想いを寄せていた事を知るのです。

一方のアイは、スケッチブックを持ったまま、まるで何かの記憶を辿るかの様に思い出の場所を歩き続けていました。そしてカフェの前で立ち止まり、店の中にいる翔と奈々美を見つけます。楽しそうな二人を見ながら、少しずつ記憶が戻り始め、翔の隣に自分がいるイメージを想像し、翔を見つめながら涙が溢れ出すのです。




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