ドラマ「越路吹雪物語」第43話のあらすじとキャスト




2018年3月8日、木曜のお昼12時30分に放送された、テレビ朝日の帯ドラマ劇場「越路吹雪物語」の第43話のあらすじとキャストをまとめてみました。内藤法美がアメリカで事故にあったと知らされて動揺する美保子でしたが、翌日になって突然、自宅に現れた内藤の姿を見て美保子は嬉しさのあまり混乱します。しかし思いがけない出来事に素直になった美保子は、内藤に対して結婚を申し込み、内藤も事故にあった事で留学を取りやめて、生涯、美保子と一緒にいると決め、アメリカで指輪を買って来た事を告げ、改めて美保子に結婚を申し込むのでした。自分の思いが届いた美保子はこれからどうなっていくのでしょうか。第43話のキャストとあらすじをまとめてみます。

 

ドラマ「越路吹雪物語」のキャストと登場人物

吉田栄作(役:内藤法美)絶頂期

登場人物

内藤法美(ないとう・つねみ)越路吹雪の夫

 

「越路吹雪物語」第43話のあらすじ

記者に写真を撮られてしまった美保子と内藤は、事務所で藤本に事情を話していました。二人は「仕事の打ち合わせだった」とその場を誤魔化したのですが、事務所には二人の事で電話が鳴り続け、事務の雨宮さんの対応もパンク寸前でした。藤本は二人の決意が本物かを確認し、これ以上誤魔化し切れないと告げて早急に婚約記者会見を開くと話します。

しばらくして、元宝塚スター、ミュージカルの女王、越路吹雪の結婚の話題は世間を騒がせました。相手が5歳も年下の、世間的には無名と言っていい男性であった事も世間を驚かせたのです。

そしていよいよ二人の結婚式の日がやって来ます。時子は、式場の前で集まって「しかしコーちゃんを捕まえるとは、旦那も上手いことやったねぇ。一生左団扇間違い無しだもんなぁ。職業、越路吹雪の夫ってか」と噂していた記者に近寄り「皆さん、内藤法美さんと越路の記事、素敵なのをお願いしますね」と釘を刺して美保子の元へと向かいます。

そして花嫁控室に入ると、そこにはウエディングドレス姿の美保子が待っていました。その姿を見て喜ぶ時子は美保子と出会った頃からの事を思い出しながら涙します。二人三脚でこれまで一緒に頑張って来た二人は抱き合って喜びます。美保子は、これまでの感謝を告げて、これからも一緒にいて欲しいとお願いします。

時子は「これだけは約束して」と言って「私はこれからもずっとあなたのマネージャーよ。でもね、あなたの離婚の世話と、お葬式の世話だけは御免だわ。それだけは絶対にさせないでね」とお願いするのです。美保子は「うん。約束する」と答えます。

美保子は「私からもお願い」と言って、内藤の事をもっとイッパイ好きになって欲しいと言って「内藤も時子も自分にとっては生涯の人だから」と話し、だから仲良くして欲しいと言って、自分が大好きな人を時子も大好きでいて欲しいと願うのでした。

時子にとって、20年もの時を共にして来た美保子の結婚は、嬉しくもあり、ほんの少し寂しさを感じる物でもありました。

二人は無事に結婚式を終え、その夜、二人は多くの仲間達に囲まれて、お祝いのパーティの中心にいました。時子は受付で来客の対応をしていると、記者の一人が内藤の友人だと偽ってパーティに紛れこもうとしますが、時子は記者の名前と顔を覚えていて寸前の所で追い返します。

その騒ぎを聞いて、社長の藤本と事務の雨宮が現れます。雨宮は時子の歩き方がおかしい事に気付き「お時さんどうしたの?」と尋ねると、時子は美保子がパリから買って来てくれた靴を、お祝いの今日、初めて下ろしたので靴擦れを起こしてしまっていたのです。

その後も盛り上がるパーティでしたが、美保子は時子を一緒にパーティに参加する様、連れて来てほしいと人に頼みます。そして時子を誘いに行きますが、時子は「まだ会費の計算が残ってますから」と言って、それが終わったら行きますと答えます。

しばらくすると一人の男性が現れます。その男は内藤の事務所の者で、会費を会社の金庫に入れて置いて欲しいと内藤から頼まれたと言い、時子から会費を預かろうとしますが、靴擦れで面倒臭くなっていた時子は「もうありません」と答え、美保子の事務所の人間が持って帰ってしまったと嘘をつきます。するとそこへ、パーティに誘おうとして内藤が現れます。「内藤さん」と言う時子の声を聞いた途端に、その男は立ち去ってしまいます。

その後、パーティに加わった時子は「ご祝儀泥棒から守ってもらった」と言って内藤と美保子の二人に感謝されてしまいます。時子は、本当は靴擦れで面倒なだけだったので少し照れ臭そうに笑うのです。

美保子は、靴擦れをおこしていた事を黙っていた時子に「お時さんはすぐ辛抱するんだからぁ」と言って「痛い時は痛いって言う。私の前では無理しないで」と話します。「無理なんかした事ないわよぉ」と言う時子。美保子は「お時さんは私の家族なんだから、嘘は嫌よ」と話し、本当に信頼し合っている二人の姿を側で見ていた内藤は、嬉しそうに微笑みます。

美保子は自分達と時子の靴擦れにと叫び、改めてみんなで「乾杯」をするのでした。




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